TOSHIBA dynabookから

大みそか。
早起きして電車で神戸まで。
そこからバスに乗って１３時ころには高松に着いた。
道もそんなに混んでなかったし、楽な旅だった。

てっちゃんではないけど、適当にパシャパシャと高松琴平電鉄の車両を撮影してみた。
我ながら写真はヘタクソだ。
来年はちょっと勉強して上手に撮れるようになりたいもんだ。

いろんなことがあったけど、いい一年だった。
８０点以上あげれるかな。
来年は１００点満点を目指そう。

さらなる飛躍を

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は本当にお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

正月休みは地元香川で過ごし、先刻千里寮に戻ってきた。
思いっきり休めるかな、と期待していたが、やはりそうはいかない。
兄の娘（４歳）がパワフルさを増していた。
相手するのがものすごく大変だ。
ちょっとワガママに育ってしまったかな。
まあ元気なのが何よりか。
すくすくと大きくなってください。
大きな檜にあすなろう。

百人一首のカルタ取り。
父、母、祖母、俺。
練習の成果か、見事45枚ゲット。
家族一同ブーイング。
「練習してきてからに、へらこいぞ」
まあそういうな、と。
おかんの十八番「久方の～」とばあちゃんの十八番「小倉山～」はちゃんと譲ってやったではないか。
また来年もやろう。
次は70枚とってやろう。

実家を後にするときバックミラーに映ったおかんとばあちゃん。
ばあちゃんずいぶん小さくなったな。
これが今生の別れかもしれない。
香川に帰るといつもそうやって考えてしまうようになった。
数えで９０歳。
今してあげられることをしてあげたいな。
けど何ができる…？

さ、明日からまた仕事だ。
今年もおもしろい年にしよう。

佐岡

ひとりうどんツアー終了。
やっぱひとりが気楽でいいや。
思う存分調査できたし。
香川屋、やはりうまいです。

さて、明日からまた回るぞ。

ぐだぐだ

徹夜。
ちょっとだけ寝てうどん食いに帰ろう。
待ってろ、うどん。

宮脇書店

佐伯啓思『自由とは何か―「自己責任論」から「理由なき殺人」まで』　（講談社現代新書、2004年）

丸高の夏休み課題図書になっていた。
ただそれだけ。

かき氷食いたい。
はげしく食いたい。
次はかき氷デートの起案でも上げるとするか。

クワバタオハラ逝ってよし

さきほど寮に帰ってきた。

２日の巨人阪神戦後、そのまま兄の車で帰省。
姪は４歳になり、かなり大きくなっていた。
将棋を教えようとしたが、王様＝園長先生、飛車・角＝担任の先生、小駒＝園児などと役割を決めて一人遊びが始まったので今回は断念。
ていうか無理か。
まだ４歳になったばかりだしな。
中原・谷川・羽生といった歴代の名人たちは５～６歳で将棋を覚えたらしい。
たしざんひきざんもまだ理解できてないかな。
とりあえず５００＋５００＝じゅひゃく、ではないことは早めに教えようと思っている。
しかし私が園児時代に考え出した「１０百」という概念は、２０年後マークシートを塗るときに役立ったりしている。