篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【2024】折古の浜・暁チャレンジ【0901】

2024-09-01 08:51:18 | 因島他、いろんな光景



今朝は「細~い三日月」が上空におりましたが、明るくなったら見えんなったね。

昨日より湿気と風が少なくて、居心地はえぇんじゃが、キツかった暑さが収まったら、
蚊の活動が・・・(*_*)

いきなりデカい雲が目の前にあって、日の出までには流れるか思うたが、
正面のトコだけ、ドーンとおるんよ(笑)

◆正面の右側


◆正面の左側


あのTシャツっぽく撮ろうとしても、太陽の昇る位置が右側に変わっとるんで、
これから来たい人は、来年の夏か夏前に!

◆今朝だと、小さい島の間から昇ります


◆日の出時間


◆少しズーム


◆約5分後




今朝も、チャレンジャーは「ワシ一人」で、着いた時に車がおったけど、
それは「ポルノグラフィティのファン」じゃなく「釣り人」でした(笑)



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因島は「観光」じゃなく「感好」しんさい。

今朝の折古の浜は、「暁」というより「朝焼け」でした。

マフラータオルは「首にかける」んじゃなく「肩に置く」と涼しいんですよ(^_^)

ワシが初めて観たライブも「ロマンスポルノ」でした(^_^)

ポルノグラフィティの場合は「地産地唱」ですね(^o^)

ロマポルで因島に「行った」と「居た」は違うんで、また来んさ~い!

因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

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