篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】ロマポルで因島に「行った」と「居た」は違うんで、また来んさ~い!【島ごとぽるの展】

2024-07-05 11:57:59 | ポルノグラフィティとTamaと因島



今回の「ロマポル因島」、お客さんは全員シャトルバス移動で、

 集合場所→ライブ会場→集合場所に戻り解散

だから、「因島に居た」が正解で、「解放区」と真逆で「島内では制限アリ」の行程ですね。
昔みたいに因島が橋で繋がってなくて「フェリー移動」だったら、全く別の島に上陸して、ライブ観て、また帰っても解らんよ(笑)
この前後で「島ごとぽるの展」に来るんならえぇけど、「ライブのみ」だと、

 「数日後には跡形も無くなる会場に居た」

という、「もしかして夢?」みたいな空間に立っていただけになります。
別に「ぽるの展じゃない因島」でもOKで、逆に「普段の因島」の方が、
ゆったり落ち着いて過ごせるはずですよ。
イラストにもあるが、ステージ(会場)は「山の中」で、何曲か「夏の歌」をやっても、
「砂浜」とか「海」といった景色は周りに無いんです。
島らしく、海岸線で「波のリズムに包まれる癒され方」も感じて欲しいね (^_^)

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「ロマポル因島」は、「観覧車に乗る」つもりできんさい。

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