過疎の町で移動販売もあるが、「ポチッ」と買い物をする時代になった。

「（マウスで）クリック」じゃなくて、昔からの「ヤッターマン方式（笑）」なんじゃが、前にもネタにした「閉店した生協」の前で、自販機での販売が始まりました。



運営は「生協がやっとる移動販売」の枠組みで、ここなら「２４時間ＯＫ」って事(^_^)
もっと展開して、「米」とか「紙オムツ」とか生活用品全般の品揃えがあってもえぇが、いまや電気料金も安くはないモンね。
車やバイクがある家庭は、隣町まで走れば大丈夫でも、高齢者だらけで、自転車や手押し車族の多い我が町には、もう数ヶ所あった方が良い気がしますね。

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過疎（赤字）化で生協が閉店するんは、ある意味で末期なのか？

三庄（みつのしょう）の生協閉店後に設置された自販機に、冬用メニュー





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