篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】ワシが初めて観たライブも「ロマンスポルノ」でした(^_^)【島ごとぽるの展】

2024-08-26 11:58:25 | ポルノグラフィティとTamaと因島



◆12/4 東京ロマンスポルノ@渋谷ON AIR WEST

因島から東京へ行った時に住んだのが「渋谷区」だったから、なんか「繋がり」があったんかねぇ?
その後、「初めて会った」のが「当時住んでた盛岡市」で、今回「最後に観に行く」のが、
いま「住んでる&出身の因島」だから、この20数年の流れは、なかなか理想的ではある(^o^)
最初に「ライブハウス」と聞いて、「~EAST」は知ってたけど、「~WEST」は
アマチュアでも使う規模だから、「大丈夫なん?」が正直な感想。
でも、ライブが始まると、会場の空気は、

 「出来上がってる」

感じがした。
まだ「アポロ」しか発売されてない時で、ワシみたいな「新規」よりは、東京で活動してきて
「ずっと応援してきた人」が多かったと思うけど、「しっかり掴んでる」感覚なんよ。
実際、ここから「ホール」「アリーナ」「ドーム」と、会場規模も大きくなったし、
CDも「ミリオン」に到達した。
コマーシャルやタイアップも続き、大手事務所の所属だからって部分もあるけど、
それに応えていったんだから、大したモンですよ、偉そうに言うけど(笑)
当日は、いわゆる「関係者席」に案内されたので、ライブ中でも「その方面の話」が耳に入った。
その内容は書かんけど、そういう声(感想など)を聞いたんで、

 「あぁ、彼らは大丈夫なんだな」

と、安心をしました。
観に行くまでの不安から真逆のベクトルで、当時には想像も出来んかった、
今回の「島ごとぽるの展」と「因島ロマポル」。
あの「アポロを歌った紅白」みたいに、「何かの区切りにもなるんかな?」と、余計な事も考えながら、いよいよ本番当日が近づいてきました。
近年「墓終い」って言葉があるけど、ワシにとって今回が「ライブ終い」です。
デビューから今までの間で、

 「ライブに行けなくなった人たちの代わりに会場へ行く」

のが目的。

 「因島でライブやったら、競争率が高そう」

って会話を思い出しながら、おっちゃん55歳、(おそらく)炎天下の会場に向かいま~す!
念のために書いとくけど、今回のロマポルは「関係者席」じゃなく、
ちゃんと「抽選で取れたチケット(未着)」です(^o^)

関連の書き込み
  ↓
【 因島出身 】デビューから応援して、24年が過ぎました。【 ポルノグラフィティ 】

因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

「ロマポル因島」は、「観覧車に乗る」つもりできんさい。

ロマポルで因島に「行った」と「居た」は違うんで、また来んさ~い!

「ワシからポルノグラフィティへ」・・・は、今回「ありません」ね。

「ポルノグラフィティの居ない人生なんてTシャツ」は・・・、

ポルノグラフィティの場合は「地産地唱」ですね(^o^)

リアルガチな「夏盛り折古の浜2024」

ホンマは「あなたの好きなポルノグラフィティの曲」で「ラジオ」をやるつもりでした。

因島は「観光」じゃなく「感好」しんさい。

【ロマポル】関連の書き込み【島ごとぽるの展】

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