生産者の話を聞いたら、
「今年の新米が早々に売れてて・・・」
という状況だから、減り(売れ)方からすると、「いつも通りの収穫量」でも、早くに在庫が切れるかも?らしい。
新聞の文字を見れば、去年より暑かった今年の翌年は・・・じゃんか(^_^;)
なんか「猛暑対策」も進化しとるみたいじゃが、最初から「ギリギリの生産量(在庫)」だから、「余らない量の在庫(生産量)」が「新米の出た途端に売れていく」と「(早めに)足りなくなる」んは当たり前だ、と。
近年だと「サンマが不漁で値上り」が話題になるが、米の場合は、
「始めから漁に出る船が調整されとる」
状態なんで、年によって「大漁(豊作)」になっても「想定内(計算済み)」だから、
「最低賃金を1500円にアップ!」
みたいな話には成らんのです。
各党、選挙公約にもあげとったが、農家さんや各業種で「時給換算」が出来んトコにも、目を配って欲しい。
とりあえず、
「ご利用は計画的に!」
かな (^o^)
。