「最近、あんまキツい事、書かないよね(笑)」。
と、ここを読んでる人からの言葉。
たぶん書かないんじゃなく、ワシに余裕が無かったり、アンテナが錆びれてるのかと(笑)。
タイトル通り、四十前の一人(独り・笑)の男の「日々」なんで、そんなに「喜怒哀楽」がバランス良くはいかんでしょう。
まぁ今後とも、よろしく~!
と、ここを読んでる人からの言葉。
たぶん書かないんじゃなく、ワシに余裕が無かったり、アンテナが錆びれてるのかと(笑)。
タイトル通り、四十前の一人(独り・笑)の男の「日々」なんで、そんなに「喜怒哀楽」がバランス良くはいかんでしょう。
まぁ今後とも、よろしく~!
今朝の中国新聞に載ってました。
同級生がスタッフに居て、大変そうなのを横目で見とりますが(笑)、いつもワシが必ず行けない日程なんで、来たるべき「いつか」まで、続けてほしいもんですなぁ。
第1回出前上映会 in 因島
「男はつらいよ ~口笛を吹く寅次郎~ 」
※プロジェクター使用によるデジタル上映
因島でもロケされた作品です
日 時 12月9日(日)
#1 10:00~ #2 13:00~ #3 16:00~
(開場は15分前、全席入替制)
会 場 尾道市営中央駐車場多目的ホール
(尾道市因島土生町1899-31 土生港中央桟橋前)
入場料 500円
主 催 尾道に映画館をつくる会(NPO法人シネマ尾道)
TEL:070-5522-4958
e-mail cinema-onomichi@peace.ne.jp
H P http://www.geocities.jp/cinema_onomichi/
協 力 内海エンジニアリング株式会社
協 賛 セイコーエプソン株式会社
後 援 尾道市 尾道市教育委員会 尾道市文化協会 因島文化協会
ワシも「因島にリングを作るなんとかかんとか」を、やってみるかなぁ?(笑)
思い出の写真が綴る「一福屋食堂」ロケ現場 よみがえる渥美清さん (せとうちタイムズ)
同級生がスタッフに居て、大変そうなのを横目で見とりますが(笑)、いつもワシが必ず行けない日程なんで、来たるべき「いつか」まで、続けてほしいもんですなぁ。
第1回出前上映会 in 因島
「男はつらいよ ~口笛を吹く寅次郎~ 」
※プロジェクター使用によるデジタル上映
因島でもロケされた作品です
日 時 12月9日(日)
#1 10:00~ #2 13:00~ #3 16:00~
(開場は15分前、全席入替制)
会 場 尾道市営中央駐車場多目的ホール
(尾道市因島土生町1899-31 土生港中央桟橋前)
入場料 500円
主 催 尾道に映画館をつくる会(NPO法人シネマ尾道)
TEL:070-5522-4958
e-mail cinema-onomichi@peace.ne.jp
H P http://www.geocities.jp/cinema_onomichi/
協 力 内海エンジニアリング株式会社
協 賛 セイコーエプソン株式会社
後 援 尾道市 尾道市教育委員会 尾道市文化協会 因島文化協会
ワシも「因島にリングを作るなんとかかんとか」を、やってみるかなぁ?(笑)
思い出の写真が綴る「一福屋食堂」ロケ現場 よみがえる渥美清さん (せとうちタイムズ)
年明けに行なわれる同窓会の会場、「因島ロッジ」に行ってきました。
同所では、これまでも何度かマイクを持った事がありますが、今回の部屋では初めてです。
席の形状も含めて、進行する上で、なかなか難しそう。
そんな中、行くまでの道を彩る「紅葉」が目に入り、カメラ持ってくれば・・・って、余計なコト考えながらの打ち合わせでした。
同所では、これまでも何度かマイクを持った事がありますが、今回の部屋では初めてです。
席の形状も含めて、進行する上で、なかなか難しそう。
そんな中、行くまでの道を彩る「紅葉」が目に入り、カメラ持ってくれば・・・って、余計なコト考えながらの打ち合わせでした。
近々、幕を閉じるようで、各イベントで「最終」の文字が見られます。
ワシ自身の思い出は、いわゆる「苦い」もの。
2001年に「過労」でぶっ倒れ、その後みちのくプロレスを辞めるコトになる訳ですが、その予調と言うか、最初に倒れたのが、この会場でした。
GWに行われた大会の、まさに終了のゴングを鳴らした直後から、目まいというか、体がフラフラし始めて、後は訳が解らないまま病院に直行。
後から聞けば、歩くのもままならない状態で、途中から車イスだったそうです。
それからしばらく倒れる事は無かったけど、夏のシリーズを終えて高熱で入院、9月シリーズに復帰するも、わずか2日で再入院と、下降線をたどりました。
最近、ちょこちょことリングアナはやってますが、ホンマに「復帰」するんなら、ここで1日を無事に終わるんが「筋」と言うか、「精算」とゆう気がします。
まぁ、建物に対してこんな言い方が正しいかは判りませんが、今までありがとう&お疲れ様でした。
ワシ自身の思い出は、いわゆる「苦い」もの。
2001年に「過労」でぶっ倒れ、その後みちのくプロレスを辞めるコトになる訳ですが、その予調と言うか、最初に倒れたのが、この会場でした。
GWに行われた大会の、まさに終了のゴングを鳴らした直後から、目まいというか、体がフラフラし始めて、後は訳が解らないまま病院に直行。
後から聞けば、歩くのもままならない状態で、途中から車イスだったそうです。
それからしばらく倒れる事は無かったけど、夏のシリーズを終えて高熱で入院、9月シリーズに復帰するも、わずか2日で再入院と、下降線をたどりました。
最近、ちょこちょことリングアナはやってますが、ホンマに「復帰」するんなら、ここで1日を無事に終わるんが「筋」と言うか、「精算」とゆう気がします。
まぁ、建物に対してこんな言い方が正しいかは判りませんが、今までありがとう&お疲れ様でした。
これまでは、なかなか時代(世間)に引っ掛かりにくい選曲(笑)でしたが、番組を構成する中、そういうリスナーの耳を引き戻すのに、このアルバムなんかは、とても重宝する代物です。
デビュー曲の「Body&Soul」を流して、「彼女達は当時○○歳で~」みたいなコメントを挟めば、なんとなく喋り手っぽい形になるもんですよ。
ただし、これは「テク」と言うより、「手抜き」なんじゃけどね。
今の時期なら、定番は「STEADY」か。
そして、なぜか「スターティング・オーバー」ゆうタイトルの方に食い付き反応した人は、大晦日に「6」か「12」のチャンネルで、あの頃の幾つかに分かれたパーツをお楽しみ下さい。
と言う訳で、今回は残念ながら「子供バンド」じゃなく、「(当時)子供グループ」になりました(笑)。
デビュー曲の「Body&Soul」を流して、「彼女達は当時○○歳で~」みたいなコメントを挟めば、なんとなく喋り手っぽい形になるもんですよ。
ただし、これは「テク」と言うより、「手抜き」なんじゃけどね。
今の時期なら、定番は「STEADY」か。
そして、なぜか「スターティング・オーバー」ゆうタイトルの方に食い付き反応した人は、大晦日に「6」か「12」のチャンネルで、あの頃の幾つかに分かれたパーツをお楽しみ下さい。
と言う訳で、今回は残念ながら「子供バンド」じゃなく、「(当時)子供グループ」になりました(笑)。
今朝は車が多かった。
よく見たらジャージ姿だったんで、たぶん「因島フラワー駅伝」参加組だろう。
無事に走り終えたかなぁ?
一方、ワシは今から福山での「レッスルゲイト」のライブに参加。
こっちの方は、はなから欠場アリ(笑)。
出場レスラーが、これ以上ケガしませんよ~に!
よく見たらジャージ姿だったんで、たぶん「因島フラワー駅伝」参加組だろう。
無事に走り終えたかなぁ?
一方、ワシは今から福山での「レッスルゲイト」のライブに参加。
こっちの方は、はなから欠場アリ(笑)。
出場レスラーが、これ以上ケガしませんよ~に!
ワシは関係ないが、昨晩も同窓会の件で集まってると、同級生の子供が走るらしい。
因島の北側を走るコースで、しまなみ海道のサイクリング道にも重なるため、こういう看板が立ってます。
まぁ結果はともかく、無事に終わるんを願っとりま~す。
因島の北側を走るコースで、しまなみ海道のサイクリング道にも重なるため、こういう看板が立ってます。
まぁ結果はともかく、無事に終わるんを願っとりま~す。
あのユースケ・サンタマリアが、いちお(笑)ボーカルをやってたバンドです。
アルバムは、1996年の夏発売で、この「バモノス」の他に、「Iの前にはHが必要」「サンタマリア」とかも、番組で流してました。
全般的に、唄うのは「チカ(写真手前)さん」に任せっきりで、やたらと喋りや奇声をあげとる印象が強いなぁ。
ゆうコトは、今すぐでも復活出来る(笑)が、まぁやらんじゃろぉねぇ。
「ロスマリーモス」の、「マリー」と「スー」は、いま何処にいるんだぁ~、また観たいよ~!
アルバムは、1996年の夏発売で、この「バモノス」の他に、「Iの前にはHが必要」「サンタマリア」とかも、番組で流してました。
全般的に、唄うのは「チカ(写真手前)さん」に任せっきりで、やたらと喋りや奇声をあげとる印象が強いなぁ。
ゆうコトは、今すぐでも復活出来る(笑)が、まぁやらんじゃろぉねぇ。
「ロスマリーモス」の、「マリー」と「スー」は、いま何処にいるんだぁ~、また観たいよ~!
「三大ヨーコ」から、荻野目ちゃんの登場です。
ここ数日、こんなシリーズが続いとりますが、実はここまで紹介した3枚のCD、長山さんもたけしさんも荻野目ちゃんも、偶然にもビクターからの発売なんです。
しかも発売時期も近くて、シリアルNoが、「VDR‐1467(12/1長山)」、「VDR‐1469(12/19荻野目」、「VDR‐1487(2/21たけし)」と、まさかここまでとは、いま初めて知ったんじゃけど(笑)。
荻野目ちゃんは同級生(昭和43年生まれ)という事もあり、ワシが考えとる「Side B(仮称)」が実現したら、1曲入れようと思います。
この時期に聴くなら、やっぱベタに「北風のキャロル」かな?
デビュー曲の「未来航海‐Sailing‐」は、春の発売も「夏モード」の内容で、その後も「さよならから始まる物語」「恋してカリビアン」「DanceBeatは夜明けまで」「湾岸太陽族」「さよならの果実たち」と、そっち方面に偏ってましたね。
これには収録されてませんが、井上陽水作「ギャラリー」も、今がピッタリかも。
しかし、何故このシリーズを、こんな時間帯にやっとるんか、冷静かつ客観的に考えたら・・・、
う~ん「現実逃避」なんかなぁ?(笑)
ここ数日、こんなシリーズが続いとりますが、実はここまで紹介した3枚のCD、長山さんもたけしさんも荻野目ちゃんも、偶然にもビクターからの発売なんです。
しかも発売時期も近くて、シリアルNoが、「VDR‐1467(12/1長山)」、「VDR‐1469(12/19荻野目」、「VDR‐1487(2/21たけし)」と、まさかここまでとは、いま初めて知ったんじゃけど(笑)。
荻野目ちゃんは同級生(昭和43年生まれ)という事もあり、ワシが考えとる「Side B(仮称)」が実現したら、1曲入れようと思います。
この時期に聴くなら、やっぱベタに「北風のキャロル」かな?
デビュー曲の「未来航海‐Sailing‐」は、春の発売も「夏モード」の内容で、その後も「さよならから始まる物語」「恋してカリビアン」「DanceBeatは夜明けまで」「湾岸太陽族」「さよならの果実たち」と、そっち方面に偏ってましたね。
これには収録されてませんが、井上陽水作「ギャラリー」も、今がピッタリかも。
しかし、何故このシリーズを、こんな時間帯にやっとるんか、冷静かつ客観的に考えたら・・・、
う~ん「現実逃避」なんかなぁ?(笑)
またまた引っ張り出してきたCDです。
まぁ、こっから同窓会用の選曲は、無理な話なんじゃけどね(笑)。
「浅草キッド」なんかは、最近とある二枚目さんがカバーしたから、割と知られたんじゃないかな?
ラジオでよく流しとったんは、やっぱり「ポツンと1人きり」か。
今なら「夜につまずき」とか、「ロンリーボーイ・ロンリーガール」もえぇかなぁ。
ちょいと「寂しいモード」が全開じゃね(笑)。
そして1曲目の「I Miss You」は、あの頃が解る人には、またゆっくりと聴いて欲しいもんです。
最後に、これ以外にも松方さんとの「I’ll Be Back Again・・・いつかは」や、「哀しい気分でジョーク」「OK!マリアンヌ」「抱いた腰がCHA CHA CHA」といった名曲があるのに、たけしさんの曲が、カラオケに入ってないのは、なぜなんだろぉ?
まぁ、こっから同窓会用の選曲は、無理な話なんじゃけどね(笑)。
「浅草キッド」なんかは、最近とある二枚目さんがカバーしたから、割と知られたんじゃないかな?
ラジオでよく流しとったんは、やっぱり「ポツンと1人きり」か。
今なら「夜につまずき」とか、「ロンリーボーイ・ロンリーガール」もえぇかなぁ。
ちょいと「寂しいモード」が全開じゃね(笑)。
そして1曲目の「I Miss You」は、あの頃が解る人には、またゆっくりと聴いて欲しいもんです。
最後に、これ以外にも松方さんとの「I’ll Be Back Again・・・いつかは」や、「哀しい気分でジョーク」「OK!マリアンヌ」「抱いた腰がCHA CHA CHA」といった名曲があるのに、たけしさんの曲が、カラオケに入ってないのは、なぜなんだろぉ?