篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

ポルノグラフィティの場合は「地産地唱」ですね(^o^)

2024-08-24 19:15:54 | ポルノグラフィティとTamaと因島

まだまだ先の話だと思ってたら、もう「ロマポル」まで残り1週間となりました。



画像は「最初に因島でやったライブ」の、

 「広島県内で生中継されると告知するチラシ」

で、今回もひそかに期待しとったんじゃが、25年もやっとると、各方面(局)との「しがらみ」も複雑になるんかねぇ?(笑)
開催が迫る中、会場の設営が始まると台風も接近したりと、なかなか「雨バンドらしさ全開」じゃが、
今の炎天下よりは、人にも機材にも優しくなるんなら、少しぐらいは・・・、少しぐらいは・・・、
大事なトコなんで2回書きますが、晴れてなくてもえぇですよ、天気職人さん!
ワシは2日目、日曜日に観に行きま~す(^o^)
「因島市民会館」が使用可能なら、こんなハラハラする野外ライブより、「25周年で25日間ライブ」とか行えば、タイパもコスパも良かったかも?
この先、ポルノグラフィティが因島で演奏する機会は、島の会場の関係から「ゼロ」かもしれん。
行政区分が「尾道市」になってしまったから仕方ないが、今後は先日のMVやアー写撮影とか、
「因島で・・・」ってパターンが増える事を期待します!

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  ↓
因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

「ロマポル因島」は、「観覧車に乗る」つもりできんさい。

ロマポルで因島に「行った」と「居た」は違うんで、また来んさ~い!

「ワシからポルノグラフィティへ」・・・は、今回「ありません」ね。

シャトルバスは「ラッピング」と「オレンジ」、どっちがえぇ?

マフラータオルは「首にかける」んじゃなく「肩に置く」と涼しいんですよ(^_^)

この夏の「例年より、ぽ・ぽ・ぽしい日が続く」んも、2週間ちょい!

因島は「観光」じゃなく「感好」しんさい。

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