篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】この夏の「例年より、ぽ・ぽ・ぽしい日が続く」んも、2週間ちょい!【島ごとぽるの展】

2024-08-21 11:58:05 | ポルノグラフィティとTamaと因島



この「のぼり達」も最終日が過ぎたら、どうなるんかねぇ?
先月の20日から始まった「島ごとぽるの展」も1ヶ月が過ぎて、そろそろゴールが見えてきました。
ワシは因島に居ながら、「もったいない!」と言われるぐらい参加(利用)してなくて、

 「マフラータオルを買った」

 「暁ソーダを売った(ほぼ横に居ただけ?・笑)」

ぐらいで、ミツイシヤとか土生港(写真展)にも行ってないです。
折古の浜に来た人と話をして、缶バッチをプレゼントするんは「日常」なので、
9/9からの「アフター島ごとぽるの展(造語)」でも、それは変わりません(^_^)
とにかく、

 「ラバッパー(ファン)ファースト」

な期間じゃから、一歩引くんが当たり前だと思ってます。
実際は「時間に追われ」て「イベント(スポット)の一部しか行けない」し、
「島の雰囲気を満喫する余裕は無かった」のが大半でしょうから、
ぜひ「次回はゆっくり」と「因島を全てを感じる」つもりで帰ってきて下さいね。



これは「ロマポル」に行く人も同じです。

 「因島に出来る特設ステージへ往復するだけ」

の行程だから、改めて「ライブ会場じゃない因島」に帰って来たら、
羽根を休めて・・・おくれ、じゃない、下さい(^o^)

関連の書き込み
  ↓
因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

因島は「観光」じゃなく「感好」しんさい。

因島のバス路線は「数字の6」をイメージしんさい。

ロマポルで因島に「行った」と「居た」は違うんで、また来んさ~い!

「ワシからポルノグラフィティへ」・・・は、今回「ありません」ね。

マフラータオルは「首にかける」んじゃなく「肩に置く」と涼しいんですよ(^_^)

【2024】折古の浜・暁チャレンジ【0817】

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【2024】もう日焼けしそ... | トップ | 【2024】大浜なう【08... »
最新の画像もっと見る

ポルノグラフィティとTamaと因島」カテゴリの最新記事