篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】「ロマポル因島」は、「観覧車に乗る」つもりできんさい。【島ごとぽるの展】

2024-04-19 11:58:31 | ポルノグラフィティとTamaと因島

まだ詳細が出てない中、いち早く、

 「会場へのアクセスは、広島か福山から・・・」

が、ポンっと打ち出されてます。
因島のワシが行くなら、1回本州へ出んといけんのかな?(笑)
もう会場に関する検索をした人は多いと思うが、今回は「既存の施設」ではなく、ほぼ一から会場を造り上げる事になり、逆の意味で「周りは何もない場所に出来るライブ会場」だから、「アクセスを制限する」んは「他の場所には行けん」って事。
集合場所からバスに乗り、因島大橋を渡り、会場に着いて、ライブを観て、またバスに乗って帰るコースじゃね。
トイレとか物販は「会場内」で、それ以外への出入りは「禁」だと思う。
「観覧車」の例えが正解かは、詳細が出てから答え合わせじゃけど、一度ドアから入ったら、1周して戻ってくるまで・・・って話。
いちお「住所は因島」じゃが、そこから見える景色に「因島らしさ」は少ないかもね。

関連の書き込み
  ↓
いま心配なのは、「島ごとぽるの展」の終了時間。

「この夏は例年より騒々しい日が続くはずさ」って、24年後に伏線回収するポルノグラフィティ




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