篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】改めて「折古の浜の注意事項」を載せます。【島ごとぽるの展】

2024-08-02 10:25:00 | 因島も含む地域ネタ



この注意書が、また伝わり辛いトコに立っとんよ(笑)
砂浜の真ん中辺りにあるんじゃけど、そうなると「立ち入った後」に読む事になるし、
海を眺めたら背中側じゃし、花火とか止めたくても、暗くなったら更に読めんのよね(>_<)
ここ数年の異常気象で、乾燥しとる時の方が多いから、少しの火種で一気に・・・は有り得る話。
海に向かってなら・・・と、ロケット花火なんて、絶対にダメ!
ワシは現場を見た事はないが、持ち帰らんかった「花火の残がい」は、夏じゃなくても見かけます。
花火は花火、海は海!
ちゃんと区別して、楽しんで下さい!!


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【ロマポル】「折古の浜」の足跡たち【島ごとぽるの展】

2024-08-02 09:25:26 | 因島他、いろんな光景



時間が経つと、だんだん潮が満ちてきて、デコボコを修正してくれるけど、この夏は異常に来とるんよ、ポルノグラフィティのファンが(笑)
メッセージとかは、右側の部分に書いてくパターンで、そこは「個人情報」というか、写さないでおきますね。
少子&過疎化で「海水浴場じゃなくなる頃」、こんなに人が来て、足跡を残していく光景なんか想像つかんかったと思う。
この「騒々しい日」が終わると、いつもの静かな砂浜が戻ってきます。
企画とか何も無いけど、リセットされた砂浜で、のんびりと時を過ごすのも、貴重な体験になりますよ。
また来てね~(^o^)

関連の書き込み
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【2024】折古の浜・暁チャレンジ【0814】

続・「折古の浜」の足跡たち

今朝の折古の浜は、「暁」というより「朝焼け」でした。

折古の浜に行くなら「潮の満ち引き」は、要チェック!

因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

メッセージの上に「中身入りの缶を捨てる人」がおるんを知っときんさい

「折古の浜」への新ルート


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【2024】大浜なう【0802】

2024-08-02 07:15:33 | 因島他、いろんな光景



今朝のモーニング缶コーヒーは、WONDA金の微糖[常温]



今の気温が、27℃
予想最高気温は、36℃

少し雲があると、かなり日射しが隠れるんじゃが、皮肉にもえぇ天気が続くんよね(笑)

危険な気温も続くんで、少なくとも水分は補給しましょ~(^o^)

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