篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】やっぱ、アレはワシがやる事よねぇ? 規制退場@因島ロマンスポルノ【島ごとぽるの展】

2024-10-07 11:58:02 | ポルノグラフィティとTamaと因島

今回、広島FMで番組をやっとる「大窪シゲキさん」が、ライブ終了後から「送迎バスへの誘導」と、
その間に話をしながら待ち時間を繋いでました。



ワシら「因島組」は2番目に呼ばれて席を後にしたんじゃが・・・、
アレはワシの仕事じゃろ?(笑)
現時点で「本職」じゃないが、リングアナやっとる時なら、手を挙げたと思う。
いや、「竹脇イズム(各自で検索!)」が発動したら、

 「舞台の真ん中に躍り出るほどの、役どころじゃないと自分がわかっている」

になったかもしれん。
大窪さんも有名じゃけど、「因島という場所」で、「客席の大半は県外から来とる」んなら、
無名でも地元民のワシで良かった気がするよ(^o^)
ちなみに、ネタで考えてたんは「ABC」に分けて誘導するだろう、と予想通りだったから、

 A:「Aokage」と「青影トンネル」
 B:「Bass」か「Bridge(橋)」
 C:「Century(世紀)」

当日もセットリストに入ってた「Aokage」ですが、「新青影トンネルが出来た」事で、
「昔のトンネルが通れなくなった」との勘違いが多く、せっかく因島まで来たのに「あの本間さん」も
曲の世界(空気感)に近付かず・・・なんで、そこは説明(紹介)しときたかった!
「Bass」に関しては、もう勢いでぶっ込むつもりが本人たちからも名前が出たんで、
もしも~の時も、安心して話せとったね
「橋」に関しても、同様にトークネタで出たから、なかなか「えぇ読み」じゃわ、我ながら(笑)
「Century(世紀)」は、

 「いつ頃から、ファンですか? 」

という「定番のツカミ」じゃけど、「Centuryなんちゃら~」って曲は、
当日やってなかったね(^o^)
気の早い話、「30周年で再度・・・」みたいな空気が無いでは無いが、
もし5年後にやったとしても、もうワシは観に行かんので、この話は「終了」です。
ワシが死んどる可能性もあるよ、冗談抜きでね(^_^)

関連の書き込み 
  ↓
「因島に来てくれてありがとう」は、橋が無かった時代からの島民の想い

シャトルバスで因島大橋を渡り始めたら、右側の前方を見んさい。

ハルイチさんも「バスで因島大橋を渡って、ギターの弦を買いに行ってた」話

ワシが初めて観たライブも「ロマンスポルノ」でした(^_^)

ポルノグラフィティの場合は「地産地唱」ですね(^o^)

マフラータオルは「首にかける」んじゃなく「肩に置く」と涼しいんですよ(^_^)

「土生港のアレ、無くなったんですね」と、マニアックな話(^o^)

ホンマは「あなたの好きなポルノグラフィティの曲」で「ラジオ」をやるつもりでした。

因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

折古の浜に行くなら「潮の満ち引き」は、要チェック!

因島のバス路線は「数字の6」をイメージしんさい。

因島は「観光」じゃなく「感好」しんさい。

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