篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

「土生港のアレ、無くなったんですね」と、マニアックな話(^o^)

2024-08-05 11:59:15 | Weblog

屋上に立ってる3本の鉄骨に、この「土生港(はぶこう)」の看板が付いてました。
たぶん因島に住んでても、高速船やフェリーを使わんかったら見る事(見た事)は無いし、車道からも見えん場所にあります・・・じゃない、ありました。
今後、再設置は無いんかな?
ワシが作っとる缶バッチで「証拠(歴史)が残る」形になりましたが、これは道路整備で取り外した「折古の浜(おりこのはま)」に続いてなんよ。
土曜夜店で販売中、そんな話にもなりました。
ポルノグラフィティのファンにとっては、歌詞に出てくるモノや場所に愛着があるんで、「無くなる」には敏感ですね(^_^)
昔は「新藤フルーツ」でも、この缶バッチは販売してもらってました。
もし今から「欲しい!」って人は、「因島観光協会」か「ペーパームーン」に置いてます。

その他の問い合わせは→ il50th@yahoo.co.jp まで
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