篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】シャトルバスで因島大橋を渡り始めたら、右側の前方を見んさい。【島ごとぽるの展】

2024-08-31 16:50:34 | ポルノグラフィティとTamaと因島



画像だと、右上から走ってくる状態です。
バスは橋の左側を走るから、どんだけ見えるかわからんが、
1段下の自転車道からだと2枚目みたいな感じです。
   ↓


「大浜崎灯台」は「新しいアーティスト写真」を撮った場所で、
「因島大橋記念公園と砂浜」はアキヒトさんがMV撮った場所で、
今回ライブ会場まで走るバスから「島らしい景色」が見えるんは、
ココが最後なんよね。
インター降りたら、畑と家を見ながら、すぐ会場の降車ポイントに着き、
海とかは見えません。
会場も、山を削って造った運動公園だから、当然「山に囲まれてます」ね(笑)
そこは解ってる訳だから、

 「因島ロマポルならではのステージ(場内)」

が、どんな感じにデザインされとるか、楽しみですね。
忘れないように書いておきますが、

 「帰る時は、左側の後方」

ですよ、たぶん「行き」よりは見易いかな?(^o^)

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  ↓
今回も「大きめの袋」を用意しんさい

マフラータオルは「首にかける」んじゃなく「肩に置く」と涼しいんですよ(^_^)

シャトルバスは「ラッピング」と「オレンジ」、どっちがえぇ?

【2024】折古の浜・暁チャレンジ【0831】

【2024】土生港から海沿いのローソンなう【0831】

「ロマポル」や「サウンドウォーク」等、雨降り後は、足元要注意!

ワシが初めて観たライブも「ロマンスポルノ」でした(^_^)

ポルノグラフィティの場合は「地産地唱」ですね(^o^)

リアルガチな「夏盛り折古の浜2024」

ロマポルで因島に「行った」と「居た」は違うんで、また来んさ~い!

因島は「ロマポル」と「島ごと~」と「どっちでもないノーマル」の3パターンに分けられる。

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