篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】ホンマは「あなたの好きなポルノグラフィティの曲」で「ラジオ」をやるつもりでした。【島ごとぽるの展】

2024-08-01 11:58:15 | ポルノグラフィティとTamaと因島



みんな、因島で車に乗って「このシーン」やりたかったんじゃないんかねぇ?(^o^)
実際に「島ごとぽるの展」でもラジオの企画はあったけど、「エリア限定」で「スマホかPCで聴く」だと「町内放送よりも世間に伝わらん」よ(^_^;)
9月8日が日曜日なので、昼過ぎ辺りの1時間枠を買って、

 「あなたが好きなポルノグラフィティの曲」

を募集し、「ベスト10」と数曲を・・・を計画してましたが、今回みたいな大掛かりな企画をやられてしまうと成立せんね、こっちは「非公認」なんじゃし(笑)
でもコレ、2001年の「2周年」で一度やっとるんよ。
当時も「ワシが勝手にやった企画」じゃったけど、ダメ元でメールしたら、ハルイチさんがメッセージくれたりしたんで、「プチ公認」かな?
ポルノグラフィティがデビューした後、

 「同じ因島出身なんですけど・・・」

って事務所に電話したら、その時は判らんかったが「けっこう上の人」と話が出来、新曲が出るとサンプル盤や、1999年の暮れには「3人からのメッセージ(放送使用可)」を送っていただきました。

 「迷わず行けよ、行けば・・・」

みたいな事じゃが、若いって怖いね(笑)
岩手県盛岡市のコミュニティFMの番組で、掲示板(インターネット)でメッセージを募集したら、エリア外からの方が多くなって、その時のリスナーさんとも、今度のロマポルで再会できそうです(^_^)
あ、この頃は「特番」じゃなくて「ワシが毎週放送してた番組」でやりました。
今後、そんなチャンスやタイミングがあるか判らんが、ポルノグラフィティが解散しない限り、ワシの中で「可能性はゼロ」にはしませんよ~!

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