【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【アマデウスが聴こえた!】

2005年01月24日 | 天翔ける我がカミさんに捧ぐ相聞歌
 目が覚めた。午前4時半。眠った。およそ、4時間。たぶん・・・。    確実に覚えているのは、昨夜遅く眠剤なしでベッドに倒れ込んだということだけだ。    眠れた。久々に、眠剤に頼ることなく。 「イク、やったぞ!」  東北は岩手・水沢の義姉夫婦の家では、確か1時間半。共にぼろぼろに疲れ果てた結果とはいえ、薬なしで眠れる時間が少しずつ延びているという事実は私の心を軽くした。  やけに広い窓のカ . . . 本文を読む
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