ここにもいたオウム真理教のテロ応援者！高裁裁判官、大島隆明が殺人未遂ほう助の菊池直子に無罪判決！

ここにもいたオウム真理教のテロ応援者！高裁裁判官、大島隆明が殺人未遂ほう助の菊池直子に無罪判決！
恐ろしいことだ。日本の法律関係従事者に左翼・テロ支援・テロ擁護者が多数を占めていることは、一般社会によく知られている。この人たちが、社会を悪くし犯罪者を増やし擁護して、一般人の幸福を奪い、危険にさらしてきた実態を愁い、私はこのブログで左翼撲滅を主張してきた。
　　今回の菊池直子への無罪判決は、高裁裁判官が、１７年間も逃げ回って来たオウム真理教の犯罪者を、平気で無罪にする出鱈目をやるところまで、左翼の力が及んでいることを表した。
　１９９５年３月20日に地下鉄サリン事件が起こされ、世間が大騒ぎとなっている中で、その約２か月後の５月１６日に、薬品を運ばされて、何の為に薬品を運ぶのか説明されず知らなかったと屁理屈。それで必死に１７年間も逃げ回っていたのか。テロ支援の裁判官大島隆明に助けられたか。
　　だから、左翼は必死に、テロ共謀罪の法律制定機運に猛烈に反対している。
左翼の法律関係者に、勝手に解釈させない、出鱈目をやらせない為にテロ共謀罪を制定することが必要なのだ。
他人の人権尊重を無視して、自己の人権尊重ばかり主張するヨーロッパでさえ、テロ防止には、どうしてもテロ共謀罪が必要と制定機運が盛り上がっているのに。いつもなら、ヨーロッパでは人権尊重がと言う左翼が必死にテロ共謀罪に反対している。
改めて言う。左翼は国民を不幸にする。その左翼とは、政治では、民主党、維新の党、社会党、共産党、沖縄の中国共産党工作員翁長沖縄県知事等々。自民党では、朝鮮第一の野田聖子。
　国民の幸福を考えているのは、自民党、次世代の党、我らが田母神俊雄氏だ。そして、日本人の日本人による日本人の為の政治の右翼思考だ。右翼思考は、明るい未来を目指して建設的に思考することである。