男心が微妙にゆれる
ひとりの夜がゆれている
ゆれる心が歌に酔い 甘い気分にひたってる
心のひだにしみていく 甘いメロディしみていく
心の潤い感じてる
アメブロ「池田しづかの詩歌・・」より
甘い詩に身を任せ 中村雅俊聞いている
夜の憂いのやさしさが
素直な心を包んでる
恋のやさしさやるせなさ 雨が包んで濡れている
男のやさしさ溢れてる
詩―ひとりの夜・・8095
・・池田しづか
ひとりの夜を楽しみたくて ひとりの時間味わいたくて
苦いコーヒー飲みながら 中村雅俊聴いている
寝そべりながらコーヒーすすり また仰向けに
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