いい加減な・・・

BONES 第5話

tyusha今回の被害者は、子供のチャーリーでした。子供の母親には里子もいて、チャーリーは実子だと言います。ところが、調べてみると、チャーリーは遺伝的疾患があることがわかり、母親にきいてみると、チャーリーの実母はヤク中で、しばらく預かっていたことがあって、チャーリーが母親のもとに戻ったあとも、連絡を取り合ったりして、気になって、チャーリーの様子を見に行ったら、母親はtyusha注射器をさしたまんま死んでいたので、チャーリーをそのまま連れてきたんだとか・・・。でも、これ、誘拐になっちゃうんだよね・・・。

その後、捜査をして、やはり里子のショーンに話をきいてみると、実は、近所のおじさんが犯人だったってわかるんだよね。ショーンは兄と一緒に、いろいろなところにたらい回しにされたりしてたみたいだけど、イマの母親には、安らぎを感じて、離れたくないんだよね・・・。それを利用して、犯人は、ショーンを脅してたみたいね・・・。そして、里親の母親と里子の2人は引きはなれずにすみました。

今回は、被害者が子供ってことで、アンジェラやザックがブルーはいってたなぁ~。

それと、実は、ブレナンも里子の経験があったみたいです・・・。

今回、ショーンのお兄さんやくの子『24』でジャックの甥っ子ジョシ
だよ~。何か、こっちの方幼く見えてたから、こっちが先なのかな?

今回、珍しく、ザックが現場に出てて、ザックが防護服きたとき、ブースが「ダースベーダーみたいだな」ってのが超うけたよ~。でも、ブレナンは相変わらずわかってないけどねniko

今回、吃驚なのが、ジャックだよ~。大金持ちのボンボンだったっぁ~yellow25。しかも、おとうさんの会社はジェファソニアン法医学研究所の大口寄付者ダッテぇ~。これがわかって、アンジェラ何かジャックに「あなたは私たちの上司なのよ」とかいってるよ~。でも、ジャックは、アンジェラとブースに「オレはただ単に、土と虫に触れればいいんだ。ブレナンには言わないでくれ」って言うんだよね。それと、今回、ジェファソニアン法医学研究所、所長が晩餐会に出るように、皆にいったんだけど、此のとき、ジャックがいきたくなさそうにしてたのは、これが、原因だったんだよね・・・。それで、晩餐会の日、ブースはわざわざ、ジャックに仕事もってきて、いかないですむようにしたよ~。この仕事のことをブレナンが「きいてない」っていったら、アンジェラが「私きいてた」って言うんでブレナン「じゃ~いいわ」って。何か、さすがに、このあたり、ブースとアンジェラ、大人の対応だったね。

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