いい加減な・・・

アグリー・ベティ3 第2話 女帝のティアラ

ダニエルが『モード』のブックをチェックしているのをみて、ベティはそのブックをアレクシスに見せ「編集長は実はモードの事を考えてるんです」と言います。

ベティがきたときはあんまり話しを聞いてなかった雰囲気のアレクシスだけど、会議ではダニエルの名前は出さなかったけどダニエルの意見を言います。ブックをみたウィルミナはダニエルがチェックしたものだと解ります。ウィルミナはダニエルを蹴落とすには、ベティを引き込む事だと考えます。ちなみに、今シーズンはウィルミナ、黒い服を
てるわね。今までウィルミナって白を
てたよね?

ウィルミナの誘いに戸惑いながらも『プレイヤー』では思った仕事が出来ないので、ベティはウィルミナの下で働く事にします。

しかし、ウィルミナはベティにダニエルと接触させない為に、無理難題な仕事をベティに言いつけます。そのひとつが、博物館に有るティアラを借りて来ると言うもの。

ベティが博物館で「ティアラを貸してほしい」と頼んでも、当然ながら、警備の人に笑われるばかり・・・。ところが、そこで働いてる女性に頼むとなぜかこの女性は泣き出します。

ベティが戻るとウィルミナはティアラの事を聞きます。すると、ベティはなんと、ティアラを借りて来ていたのでしたぁ~kirakira2。なんと、ベティが例の泣き出した女性の話しを聞いたらティアラを貸してくれたのでしたぁ~。

ウィルミナは実は自分もフェイにティアラを借りてくるように言われた事をベティに話します。「まぁ~、私の場合、ちょっとは汚い手も使ったけど」って、それがウィルミナなのでOKですniko

面白くないのはマーク。ベティに自分の仕事を奪われちゃった訳だからね。だから、マークはベティに「あんたの下で働くのはいや」と言います。

ウィルミナの編集長就任パーティーの準備にてんてこ舞いのベティ。それなのに、マークはちっとも手伝ってくれないどころか、手紙をシ
レッターにかけるように逆にベティの仕事を増やします。

ベティがその手紙を確認してみると、実はダニエルへのファンレターが一杯入った、ずだ袋だったのでしたぁ~。これを、ダニエルに見せるベティ・・・。

ウィルミナのパーティーでウィルミナにベティは辞表を出します。ところが、クレアとアレクシスが出て来て、やっぱり、編集長はダニエルだと宣言します。ベティはマークに「こうなるように、あの手紙を私に渡したんでしょう?」って言うんだよね・・・。そうだよね、マークにしてみたら、ベティを追い出さなきゃならないものね。って事で雨降って地かたまるで良いのかな?

クリスティーナは夫に疑念を抱き、夫の髪の毛を鑑定へ・・・。夫がクリスティーナのところへ来るとクリスティーナは、ヘロインとか出て来てる書類を夫に見せて夫の頼みをはねつけます。夫はanger怒って出て行きます・・・。

その後、クリスティーナはなのものかに階段で押されて転がり落ちたよ~soppo。大丈夫なの?クリスティーナ。って事でコメディだけでなく、サスペンスの顔もここで出して来た『アグリー・ベティ』。

もう一度みて:

DJの事で悩むダニエル・・・。

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