テランス・バンクロフトと言う大金持ちが自宅で亡くなります。そして、彼はジェファソニアンに多額の寄付をしている人物でした。
ラボに運ばれて来た証拠をみて、顔色がかわるジャック。更に、証拠の額縁に入っている写真をこっそり自分の懐に忍ばせます。写真には“ホッジンズと”とかかれていました。
テランスの妻クラリッサにあうジャック。実は２人は以前婚約していたのでした。そして、ジャックは今後、会った時に、初めましてと挨拶する様に言います。ジャックは自分との関係がバレると捜査から外されてしまうからと言います。
テランスはボランティアで非行少年と関わっていて、テランスと一緒にやっていた人に話しを聞きます。ロッカーを調べてみるとあるコの服に血がついてました。彼は、クスリをもっていてテランスに取り上げられた事があったみたです。このコが容疑者として、浮上したけど、その後殺されます。
テランスの遺体を調べていくと、服についてる動物の毛がテランスと一緒にボランティアをやっていた人が
ていた服と同じでした。
今回は簡単に犯人が捕まったけど、法廷のシーンがいろいろと・・・。
途中でジャックがクラリッサの元婚約者と言う事がバレて、ジャックが関わった証拠はむこうになってしまいます。
そこで、ジャック抜きで証拠を調べる事になります。遺体についていたカビを証拠にして、証明する事が出来ました・・・。
やっぱり、金持ちは金持ちの友達なのね・・・。
ジャックはやっぱり浅はかだったと思います。むしろ、自分から辞退するくらいじゃないと・・・。
その割には・・・ジャックの元婚約者のクラリッサ・・・。捜査でジャックとブースが
家にきた時、ブースはジャックを「ホッジンズ」と紹介したのに、あっさりブースにジャックの事聞く時「ジャック」とか言っちゃうから簡単にバレちゃうのには笑えたわ・・・。それと、あの女検事って皆言い返せないくらい的を得た事言ってたね。今回のジャックの事だけじゃなくてね
。ありゃ凄かったわ・・・。それと、ブレナンとあのFBIの人は、やっぱり付き合ってるんだね。
今回出て来た検死官みたいな人、アレ『プリズン』のローランドだね。
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