いい加減な・・・

太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜 第8話

ソンゲの落馬事故は、ソンゲ一家は内密にしておきいのですが、モンジュが放った見張りからの連絡で、彼らもそれを知ります。

そして、ここぞとばかりに、モンジュ達は、王も巻き込んで、ソンゲ側の大臣達を、処刑しようとします。

カン氏は、ここは、バンウォンの力が必要と、呼び戻します。バンウォンは、ソンゲ健在を見せつけるために、ソンゲが意識不明ではあるけれど、強引でも、開京に戻るべきだと主張。兄弟達は、躊躇は有ったものの、結局は足並みを揃え、ソンゲを、開京へ連れて行きます。

これを知った王はおそれをなし、大臣達を殺す事には、抵抗を示し、尋問だけは許すと、モンジュに言います。

意識を取り戻したソンゲは、バンウォンに、モンジュの事はまかせろと、話します。

しかし、バンウォンだけでなく、兄弟達も、待っていても、自分達は死ぬだけ、ならば、モンジュを殺さなければと、意見は一致。そこは、一致なのですが、じゃ、誰がやるか?になる訳なのですが、チョ・ヨンギュが手を挙げます。まぁ、主導はバンウォンですね。このドラマでは、モンジュは、真昼間に殺されるんですね。『大風水』『六龍が飛ぶ』では、夜だった様な・・・。

モンジュ訳の俳優さん、主人公と敵対する役が多いですが、その中でも、忠臣役は、珍しい様な。

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