いい加減な・・・

ERXII 緊急救命室 第9話 第10話 

第9話 信じること

忙しい、ガラントとニーラ。いきなり、ガラントはニーラにプロポーズ迄は分かるけど、今日結婚するんだって。ニーラじゃなくても戸惑うよ。ERじゃその話で持ち切りだし。まぁ~ここ迄はある話かも知れないけど、患者さんを処置中も、ドゥベンコですら、そのはなしシテルし・・・。こんな状態だから、一緒に処置しているニーラが「患者さんに集中しなさい」とかいってるよ。って言うか、ニーラの方が年下なのに「しなさい」かよっ!「しましょう」じゃないのかよっ。ま~アメリカでは関係ないんだろうけどね。

ま~結局、病院のチャペルで結婚式をすることになったんだけど、ここで意外な事実が判明。ジェリーは牧師さんの資格をもっているんだよねぇ~。それで、ジェリーがふたりの結婚式の牧師をつとめることになるんだよね。

あと、笑っちゃうのが、アビーがチャペルにいくと、お葬式の雰囲気かもしまくり。中からハナをもってでてきた、ヘレエに聞くとかち合ったんだとか・・・。そして、アビー「それ、お葬式のお花でしょう?」。

で、何か、結局、レストランみたいなところで結婚式をあげてたな。ニーラはインド人らしくサリーでした。

もう一度みて:

今回は、ガラントとニーラの結婚てことも有って、イブ以外ほとんど、出演者総出って感じだな。お母さんがHIVポジティブで、息子のその疑いありなのに、自分はともかく、息子にも治療を拒むなんて・・・。

第10話 それはイブのこと

これは、クリスマスイブと看護師長のイブがかかっているんだろうね。

イブは目の見えない子供たちに暴言をはく、患者さんに、お見舞い一発。これで彼女は解雇に・・・。ロッカールームで泣いている、イブをなぐさめるサム。サムは「あなただったら、どこででも出来るわ」って言うと、イブは彼氏にふられて泣いていたので「それどういうこと?」とロッカールームをでて行きました。

彼女、ERをでて行くとき、悪態ついてでて行ったけど、ちょっとかわいそうな感じ。確かに、殴るのはよくないけど、暴言はく患者さん、何かすごいむかつくもん。ってことで、イブの登場はこれで終わり、台風のように現れて、台風のように去っていったな・・・。前にみたときはまた戻ってくるのかな?と思っていたんだけど、戻ってこなかったもんね。

そして、ジョディ登場。フランクはクレメンテに「良い女だけど、
商売ポイな」。確かに、はでだわな。迫るジョディに拒むクレメンテと言う構図かと思いきや、クレメンテ・・・あんた、職場で・・・。それをにおわす雰囲気だったよね?

もう一度みて:

ヘレエが唄のオーディションやったけど、アビー、チ
ニー、レイあれはひどかったな・・・。

流れ弾にあたった女の子は気の毒だったわね・・・。

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