いい加減な・・・

デスパレートな妻たち6 第10話 激突

ダニーが別名をいったことで、看護師さんはアンジー&ニックに「証人保護プログラムなんでしょう?」と言います。ダニーが退院する時、この看護師さんは、ダニーをhome家までcar送ってくれました。車中で、看護師さんは「全部聞いた」とダニーに話します。ダニーはアンジーが殺しをした事を話してしまいます。これをきっかけに、看護師さんは、アンジーに黙ってる代わりに、お金をよこすよう脅迫してきます。

ブリーとの結婚にうきうきのカールは、セスナを使い“結婚してくれ、ブリー”のバナーを出すことを計画。

ウィステリア通りのクリスマス会に現れたカールは、ブリーに「オーソンに相手は誰かは話してない」と言われ、自身で、オーソンと話しをすることにします。しかし、クリスマスハウスで、2人は殴り合いのケンカ。気になったブリーも中に入り、2人を止めます。

ウィステリア通りで、クリスマス会をやってる最中、看護師さんがやって来て、アンジーからお金と受け取りますが、自分が言った額では無いので納得が行きません。アンジーは「そんな簡単なことじゃないの。人が死んでるの。それとこれをみて」と自分の背中のヤケドを見せます。しかし看護師さんは取り合わず困るアンジーでしたが・・・。

カールが頼んだセスナのパイロットは途中で意識を失い、低空飛行でセスナがウィステリア通りにやって来て、多分、看護師さんはセスナの羽にはねられたと思います。そして、クリスマスハウスにもつっこみ・・・。

キャサリンは自分で刺したのに、マイクが刺したと証言。医師からキャサリンをそう言う病院に入れるには家族だと言われたスーザンは、ディランを呼び出します。ディランはキャサリンからキャサリンとマイクの結婚式にスーザンが現れたと聞かされていたのでした。

リネットが「ガブリエルは謝りにきてくれたのに」と言うとトムは「今度は君が謝る番」と言います。リネットは謝りますが、リネットに訴えられたことで、カルロスがピンチにたたされので、ガブリエルと口論になるばかりで、今のところ、修復不可能な感じ。

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