いい加減な・・・

デスパレートな妻たち3 第22話 花嫁の憂うつ

マイクが一年前にスーザンにプロポーズをしようとした日と同じことを再現。スーザンはマイクがプロポーズしてくれるもんだと思い込んでいたのに、なかなか、マイクがプロポーズをしてくれないことにイライラ。みてるこっちは毎度のことながら、勝手な思い込みのスーザンにイライラ。そしたら、マイクは以前、スーザンがすんでいたトレーラーハウスを用意してあったんだねぇ~。つーか、いろいろあり過ぎで、ズーザンがトレーラーハウスにすんでいたこと忘れてたよ。それより、スーザン今の家はイアンに取り戻してもらってたんだっけ?

スーザンはキャンセルした(イアンとの)結婚式を今度はマイクとの結婚式として業者にいろいろ手配。スーザンは招待する友達に「ちゃんと、招待状おくらなきゃ。電話でなんて、非常識と思われちゃう」とかいってるんだけど・・・。は?スーザン、あなた自身が非常識なんですが・・・。

実は、同じ日にガブリエルも結婚式をあげることをスーザンは知るのよね。しかも、ガブリエルは急な結婚式なのでキャンセルになった、スーザンの結婚式プランをそのまま、利用しようとしてるよ~。それで、スーザンはおこるんだけど、そのまま流用しちゃうガブリエルもガブリエルだけど、イアンだの、マイクだのってはっきりしないスーザンの態度がこういうことになってると思うけどね。

それで、スーザンはこの一件をリネットとイーディに相談。イーディはカルロスとのことがあるから、ガブリエルをよく思ってないので、珍しく?スーザンに同調。でも、賢明なリネットは友情のことを考えるようにいうのよね。

そして、その、イーディは、カルロスに一緒にすむことを提案すると、カルロスから「マイクから家の賃貸契約を引き継いで、家の大家さんはその収入で生活してるから」と断られちゃうのよね。ていうか、マイクは賃貸だったのね。アノ家をかったのだと思ってました~。早速イーディは、この大家さんの所にいって、カルロスがすめないように、妨害します。しかし、カルロスのほうも、急に自分がこの家に住めなくなったのは、イーディのせいだと見破るとイーディは「ピルを飲んでない時があった」といって、妊娠をほのめかします。検査薬で調べてるわずかな間、カルロスは子供との夢を語りだすのよね。でも、結果は妊娠してなくて、カルロスかなりがっかりなんだよね。この様子にイーディは目を付けて、「子供を作ろう」っていって、「ピルはトイレに流すから」何て、いっておいて、実は、ピル飲んでるんだよね。妊娠騒ぎの時のピルを飲んでない時があったっていうのも本当かねぇ~?それと、イーディ、カルロスと付き合うようになって、服の趣味がかわった感じがするんだけど?気のせいですか?

リネット・・・心配だなぁ~・・・。

ナ~ンか、ブリーがでなくなって、ブリーの家でみんなが集まってのポーカーゲームする場面がないもんだから、一堂を会することがなく、話がそれぞれにすすんでる感じがするんだよね。

だけど、仲直りしたスーザンとガブリエル。そのあとはダブル挙式にしちゃえばいいって、凄い提案だよな・・・。まぁ~それも無くなったけど・・・。

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