昨日はお月さんの写真を載せて、
4月の満月「ピンクムーン」です、と紹介しましたが、
正確には満月になる時間は27日の0時31分。
ということは、
昨日の朝4時に撮影した

この月は、厳密には満月じゃ無いってこと?
満月の見頃は27日の夕方〜28日の明け方と言われてたんですが、

こちらは今朝4時に撮影したお月さん。
う〜〜ん、すでに右下部分がちょっと欠けてる気がします。
さて、どっちがより丸いお月さんでしょう?
う〜〜〜ん、どっちでしょうね?(^^;)
そうそう、一昨日は

『ワンダーウーマン1984』、見ましたよ〜♪
主演のガル・ガドットさん、美しさもさることながらメチャ男前でした〜。
すっかり売れっ子俳優となったペドロ・パスカルさんの、おとぼけ演技も素敵でした。
マーベルもDCもやたらと他作品とくっつけて「ユニバース」化をプッシュしたがりますが、
個人的には単独ヒーロー作品がまずありきで、
たま〜に他のヒーローとのコラボ作品もありぐらいのスタンスの方が好きです。
だって、なぜに世界中が大変な事態なのに他のヒーローたちは助けに来ないの?
どうでもいい時にはフラフラ顔出しに来るくせにな〜って、つい思っちゃいますから。(^^;)
他に最近見た映画は
Netflixで2020年の韓国映画『ザ・コール』。
異なる時代に生きる2人の女性が、ひとつの電話機でつながって・・・。
似た設定の作品といえば、2000年のアメリカ映画『オーロラの彼方に』が頭に浮かびますが、
あちらは感動的なストーリーで(ものすごく好きな作品です!)、
こちらはスリラー・・・というかホラー映画と呼ぶべき内容。
先の読めない展開が素晴らしかったです。
Netflixで2017年のアメリカ・イギリス映画『ゲティ家の身代金』。
1973年、アメリカの実業家であり世界一の大富豪であった
ジャン・ポール・ゲティの孫がローマで誘拐されます。
大金持ちであるとともに、ドケチでも有名だったゲティ氏。
もちろんすんなりと身代金を払うなんてことにはならず・・・といった実話に基づく物語です。
2018年にダニー・ボイル監督が撮った『トラスト』というタイトルの
全10話のドラマシリーズを見ていたので、
登場人物やあらすじは全て分かった上で見ていましたが、
リドリー・スコット監督らしい映像美、そしてゲティ氏の子供時代がチラリと描かれているなど、
本作ならではの良さもあって、とても面白かったです。
ただ、映画版とドラマ版のどっちがオススメ?といえば、私はドラマ版かな〜。
2時間という枠内で描かれる物語と10時間かけてじっくり描写される人間ドラマじゃ、
やはり内容の濃さに差があっても仕方ないです。
特に『トラスト』は、ダニー・ボイル監督による映像美とスピード感あふれる演出付き。
昨今は映画以上に予算がかけられたクオリティーの高いドラマ作品も多いですから、
映画好きの方にこそよりオススメしたいです。
appleTV +で2020年のアメリカ映画『ザ・バンカー』。
バンカーと言っても、ゴルフの映画じゃないですよ。(ゴルフのシーンも結構ありますが。^^)
アメリカでまだまだ黒人差別が酷かった1960年代、2人の黒人ビジネスマンが不動産会社を設立。
そしてついにはなんとテキサスで銀行経営にまで進出!という事話に基づいたドラマです。
勇気もあって頭の回転も早い、こんな凄い人たちが現実世界にいたんですね。
しかしまぁ〜、人種差別する奴はサイテーや!
いまだに各国(わが国でもね)にいますからねえ〜。
子供の頃、親に「人にやられて嫌なことはしてはならない」って、教えてもらうといいのにね。
4月の満月「ピンクムーン」です、と紹介しましたが、
正確には満月になる時間は27日の0時31分。
ということは、
昨日の朝4時に撮影した

この月は、厳密には満月じゃ無いってこと?
満月の見頃は27日の夕方〜28日の明け方と言われてたんですが、

こちらは今朝4時に撮影したお月さん。
う〜〜ん、すでに右下部分がちょっと欠けてる気がします。
さて、どっちがより丸いお月さんでしょう?
う〜〜〜ん、どっちでしょうね?(^^;)
そうそう、一昨日は

『ワンダーウーマン1984』、見ましたよ〜♪
主演のガル・ガドットさん、美しさもさることながらメチャ男前でした〜。
すっかり売れっ子俳優となったペドロ・パスカルさんの、おとぼけ演技も素敵でした。
マーベルもDCもやたらと他作品とくっつけて「ユニバース」化をプッシュしたがりますが、
個人的には単独ヒーロー作品がまずありきで、
たま〜に他のヒーローとのコラボ作品もありぐらいのスタンスの方が好きです。
だって、なぜに世界中が大変な事態なのに他のヒーローたちは助けに来ないの?
どうでもいい時にはフラフラ顔出しに来るくせにな〜って、つい思っちゃいますから。(^^;)
他に最近見た映画は
Netflixで2020年の韓国映画『ザ・コール』。
異なる時代に生きる2人の女性が、ひとつの電話機でつながって・・・。
似た設定の作品といえば、2000年のアメリカ映画『オーロラの彼方に』が頭に浮かびますが、
あちらは感動的なストーリーで(ものすごく好きな作品です!)、
こちらはスリラー・・・というかホラー映画と呼ぶべき内容。
先の読めない展開が素晴らしかったです。
Netflixで2017年のアメリカ・イギリス映画『ゲティ家の身代金』。
1973年、アメリカの実業家であり世界一の大富豪であった
ジャン・ポール・ゲティの孫がローマで誘拐されます。
大金持ちであるとともに、ドケチでも有名だったゲティ氏。
もちろんすんなりと身代金を払うなんてことにはならず・・・といった実話に基づく物語です。
2018年にダニー・ボイル監督が撮った『トラスト』というタイトルの
全10話のドラマシリーズを見ていたので、
登場人物やあらすじは全て分かった上で見ていましたが、
リドリー・スコット監督らしい映像美、そしてゲティ氏の子供時代がチラリと描かれているなど、
本作ならではの良さもあって、とても面白かったです。
ただ、映画版とドラマ版のどっちがオススメ?といえば、私はドラマ版かな〜。
2時間という枠内で描かれる物語と10時間かけてじっくり描写される人間ドラマじゃ、
やはり内容の濃さに差があっても仕方ないです。
特に『トラスト』は、ダニー・ボイル監督による映像美とスピード感あふれる演出付き。
昨今は映画以上に予算がかけられたクオリティーの高いドラマ作品も多いですから、
映画好きの方にこそよりオススメしたいです。
appleTV +で2020年のアメリカ映画『ザ・バンカー』。
バンカーと言っても、ゴルフの映画じゃないですよ。(ゴルフのシーンも結構ありますが。^^)
アメリカでまだまだ黒人差別が酷かった1960年代、2人の黒人ビジネスマンが不動産会社を設立。
そしてついにはなんとテキサスで銀行経営にまで進出!という事話に基づいたドラマです。
勇気もあって頭の回転も早い、こんな凄い人たちが現実世界にいたんですね。
しかしまぁ〜、人種差別する奴はサイテーや!
いまだに各国(わが国でもね)にいますからねえ〜。
子供の頃、親に「人にやられて嫌なことはしてはならない」って、教えてもらうといいのにね。