今朝起きて、「おお〜っ」って思ったニュース。
https://www.famitsu.com/news/201805/30158162.html
ファミ通.com
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180530143/
4Gamer.net
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1124796.html
GAME Watch
↑どれも同じ話題なんですが、
『Fallout』シリーズの最新作に関するティザートレイラー公開！！！
詳細は日本時間６月１１日１０時３０分に発表されるそうですが、めちゃくちゃ楽しみ〜♪
というか、『スカイリム』の続編は作らないの？？？
https://www.famitsu.com/news/201805/30158162.html
ファミ通.com
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180530143/
4Gamer.net
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1124796.html
GAME Watch
↑どれも同じ話題なんですが、
『Fallout』シリーズの最新作に関するティザートレイラー公開！！！
詳細は日本時間６月１１日１０時３０分に発表されるそうですが、めちゃくちゃ楽しみ〜♪
というか、『スカイリム』の続編は作らないの？？？
昨日は四国も梅雨入りしたとのこと。
梅雨前線が徐々に北上しつつあるようですね。
私の住んでる関東地方も、週間予報を見るとこの先しばらくは曇りや雨マークが多いみたい。
今日もそうだけど、湿度高めなジメジメした日々がしばらく続くのかな？
とはいえ、夏の水不足が怖いから、梅雨時にはやはり雨が降ってほしいものですよね。
最近は『リトルドラゴンズカフェ』のキャンペーン等もあり、色紙イラストの依頼なんてのも来てます。
色紙にイラスト入れるのって、「失敗したらどうしよう？」って適度な緊張感もあり、ちょっぴり恐ろしい反面楽しかったりします。
でも、イラストを描く以上に最後に入れるサインの方が緊張するかな？
サイン失敗したら、イラストを一から描き直しになっちゃうじゃないですか。
間違えないよう気をつけよ〜っと。（＾＾；）
梅雨前線が徐々に北上しつつあるようですね。
私の住んでる関東地方も、週間予報を見るとこの先しばらくは曇りや雨マークが多いみたい。
今日もそうだけど、湿度高めなジメジメした日々がしばらく続くのかな？
とはいえ、夏の水不足が怖いから、梅雨時にはやはり雨が降ってほしいものですよね。
最近は『リトルドラゴンズカフェ』のキャンペーン等もあり、色紙イラストの依頼なんてのも来てます。
色紙にイラスト入れるのって、「失敗したらどうしよう？」って適度な緊張感もあり、ちょっぴり恐ろしい反面楽しかったりします。
でも、イラストを描く以上に最後に入れるサインの方が緊張するかな？
サイン失敗したら、イラストを一から描き直しになっちゃうじゃないですか。
間違えないよう気をつけよ〜っと。（＾＾；）
昨日は久しぶりに映画を２本、一気に鑑賞。
どちらも９０分ほどと、短めだったこともありまして。
実はつい最近、仕事の打ち合わせでお会いした方から、たくさん映画のDVD＆ブルーレイをいただきました。
私が「映画好き」って言っちゃったせいで、洋画から邦画までジャンルもいろいろと。
その節はどうもありがとうございました。
m(_ _)m
そのうちの１本が『死霊のえじき』。
ん？ジョージ・A・ロメロ監督による、あの『DAY OF THE DEAD』？？？
パッケージには「ジョージ・A・ロメロ監督作」ってデカデカと書かれてるけど・・・過去作のデジタルリマスター版とか？
監督のお亡くなり前に、ご自身によるリメイク作ったって話も聞いたことないし。
で、本編をつけてみたら私の知ってる『死霊のえじき』とは全く違う内容。
どうなってるの？？？
よくよくパッケージを見たら、本作のタイトル『死霊のえじき』の下に小さく『Bloodline』って書いてあるじゃないですか。
しかも、パッケージの小さな説明書きにも「『死霊のえじき』をベースに映像化」って注意書きが。
う〜ん、まるでよくある通販番組の「薬の効き目には個人差があります」とか「あくまで個人の意見です」って注意書きみたいだ。（＾＾；）
結論から言えば、本作は『死霊のえじき』をベースにしつつ、オリジナルの解釈で作った２０１７年制作のゾンビ映画です。
数年前にも作られた、ロブ・ライナー監督作『デイ・オブ・ザ・デッド』みたいな感じ。
微妙な低予算っぷりも似た感じです。
出演者には全く知ってる役者は登場しないものの、女性も男性も美形揃い。
私は日本語吹き替えで見てたから途中でパッケを見るまで気づかなかったけれど、実は本作はブルガリア映画なんですよね。
どうりで知らない役者さんだらけなわけです。
とはいえ、内容はなかなかにテンポも良く、ツッコミどころもなくはないけど展開にも一捻りあって面白かったです。
ゾンビ映画は多すぎるが故に当たり外れが大いにあるジャンルなんですが、個人的には傑作とまでは言わないまでも悪くはないですよ♪ってのが感想です。
もう１本はAmazonプライムビデオからこちら。
『無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を往く』
１９７４年の香港映画といえば、シナリオはめちゃくちゃだけどノリの良さだけはハンパない、傑作バカ映画を乱発しまくっていた黄金期♪
しかも、日本が世界に誇るアクションスター倉田保昭さんも出てるじゃないですか！（悪役だけど。）
主演はブルース・リャン。
ん？どっかで聞いた名前・・・
そうそう、私もブルーレイを買って持ってる、こちらの作品の主人公がブルース・リャンじゃないですか。
日本でのタイトルは『燃えよ！じじぃドラゴン』（２０１３年作品）。
脱力なタイトルですが、香港カンフー映画の黄金期へのオマージュがたっぷり詰まった傑作映画なんですよ。
このブクブクに太ってハゲ頭（写真では黄色い帽子をかぶってますが）なおじいちゃん、彼こそがブルース・リャンなんです。
（『無敵のゴッドファーザー』の頃のリャンさんは、痩せマッチョで髪の毛はフサフサの七三分けです。）
彼のアクションは、とにかくジャンプ力のすごさと足技の華麗さが魅力。
ワイヤーなしで彼ほどの激しいアクションを見せられるスター俳優なんて、そうはいません。
ちなみに彼は、ブルース・リーの死後に何名か登場した、ソックリさんだとかクリソツな名前の俳優陣とは全くの別物ですからね。
で、本作なんですが、唐突な展開の連続に笑いつつ（笑うところじゃないのかもしれないけど）元気一杯すぎるアクションを堪能♪
画面をもうちょっと綺麗にして商品化してくれれば、買っても良いよと思える良作でした。
もちろん、内容に関してはダメ映画を愛せる人限定での傑作って感じですけどね。（＾＾）
そこで終わり！？なラストもこの時代の香港映画ならではで素敵だな〜。
久しぶりにメジャーじゃない映画を２本一気見したけれど、こういった作品にはハリウッド製の大作映画とは全く違った良さがあるんですよね。
今後も「なんじゃこりゃ？」って気になった映画は、世間の評価を気にせずバンバン見ていきたいと思ってます。
どちらも９０分ほどと、短めだったこともありまして。
実はつい最近、仕事の打ち合わせでお会いした方から、たくさん映画のDVD＆ブルーレイをいただきました。
私が「映画好き」って言っちゃったせいで、洋画から邦画までジャンルもいろいろと。
その節はどうもありがとうございました。
m(_ _)m
そのうちの１本が『死霊のえじき』。
ん？ジョージ・A・ロメロ監督による、あの『DAY OF THE DEAD』？？？
パッケージには「ジョージ・A・ロメロ監督作」ってデカデカと書かれてるけど・・・過去作のデジタルリマスター版とか？
監督のお亡くなり前に、ご自身によるリメイク作ったって話も聞いたことないし。
で、本編をつけてみたら私の知ってる『死霊のえじき』とは全く違う内容。
どうなってるの？？？
よくよくパッケージを見たら、本作のタイトル『死霊のえじき』の下に小さく『Bloodline』って書いてあるじゃないですか。
しかも、パッケージの小さな説明書きにも「『死霊のえじき』をベースに映像化」って注意書きが。
う〜ん、まるでよくある通販番組の「薬の効き目には個人差があります」とか「あくまで個人の意見です」って注意書きみたいだ。（＾＾；）
結論から言えば、本作は『死霊のえじき』をベースにしつつ、オリジナルの解釈で作った２０１７年制作のゾンビ映画です。
数年前にも作られた、ロブ・ライナー監督作『デイ・オブ・ザ・デッド』みたいな感じ。
微妙な低予算っぷりも似た感じです。
出演者には全く知ってる役者は登場しないものの、女性も男性も美形揃い。
私は日本語吹き替えで見てたから途中でパッケを見るまで気づかなかったけれど、実は本作はブルガリア映画なんですよね。
どうりで知らない役者さんだらけなわけです。
とはいえ、内容はなかなかにテンポも良く、ツッコミどころもなくはないけど展開にも一捻りあって面白かったです。
ゾンビ映画は多すぎるが故に当たり外れが大いにあるジャンルなんですが、個人的には傑作とまでは言わないまでも悪くはないですよ♪ってのが感想です。
もう１本はAmazonプライムビデオからこちら。
『無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を往く』
１９７４年の香港映画といえば、シナリオはめちゃくちゃだけどノリの良さだけはハンパない、傑作バカ映画を乱発しまくっていた黄金期♪
しかも、日本が世界に誇るアクションスター倉田保昭さんも出てるじゃないですか！（悪役だけど。）
主演はブルース・リャン。
ん？どっかで聞いた名前・・・
そうそう、私もブルーレイを買って持ってる、こちらの作品の主人公がブルース・リャンじゃないですか。
日本でのタイトルは『燃えよ！じじぃドラゴン』（２０１３年作品）。
脱力なタイトルですが、香港カンフー映画の黄金期へのオマージュがたっぷり詰まった傑作映画なんですよ。
このブクブクに太ってハゲ頭（写真では黄色い帽子をかぶってますが）なおじいちゃん、彼こそがブルース・リャンなんです。
（『無敵のゴッドファーザー』の頃のリャンさんは、痩せマッチョで髪の毛はフサフサの七三分けです。）
彼のアクションは、とにかくジャンプ力のすごさと足技の華麗さが魅力。
ワイヤーなしで彼ほどの激しいアクションを見せられるスター俳優なんて、そうはいません。
ちなみに彼は、ブルース・リーの死後に何名か登場した、ソックリさんだとかクリソツな名前の俳優陣とは全くの別物ですからね。
で、本作なんですが、唐突な展開の連続に笑いつつ（笑うところじゃないのかもしれないけど）元気一杯すぎるアクションを堪能♪
画面をもうちょっと綺麗にして商品化してくれれば、買っても良いよと思える良作でした。
もちろん、内容に関してはダメ映画を愛せる人限定での傑作って感じですけどね。（＾＾）
そこで終わり！？なラストもこの時代の香港映画ならではで素敵だな〜。
久しぶりにメジャーじゃない映画を２本一気見したけれど、こういった作品にはハリウッド製の大作映画とは全く違った良さがあるんですよね。
今後も「なんじゃこりゃ？」って気になった映画は、世間の評価を気にせずバンバン見ていきたいと思ってます。
最近は朝５時起きして、早朝散歩してます。
こんブは暑さに弱いので、これから先は真夏に向けて、朝散歩はどんどん早まっていきます。
8月頃になると朝４時起きとか当たり前になっちゃいます。
今は５時に起きてこんブにご飯をあげて、それから準備して散歩に出ますから、散歩スタートは６時前後ってとこ。
これぐらいに散歩してると、帰り道に近所のお豆腐屋さんで出来立ての豆腐を買って帰ることができるんですよね♪
タイミングによっては、まだ熱々な状態のを持って帰れる時もあり。
出来立ての豆腐を持ち帰ってすぐに食べたいがために、私の朝食は散歩後なものですから、帰宅する頃にはお腹がグーグーなってますけどね。（＾＾；）
こんブは暑さに弱いので、これから先は真夏に向けて、朝散歩はどんどん早まっていきます。
8月頃になると朝４時起きとか当たり前になっちゃいます。
今は５時に起きてこんブにご飯をあげて、それから準備して散歩に出ますから、散歩スタートは６時前後ってとこ。
これぐらいに散歩してると、帰り道に近所のお豆腐屋さんで出来立ての豆腐を買って帰ることができるんですよね♪
タイミングによっては、まだ熱々な状態のを持って帰れる時もあり。
出来立ての豆腐を持ち帰ってすぐに食べたいがために、私の朝食は散歩後なものですから、帰宅する頃にはお腹がグーグーなってますけどね。（＾＾；）
まだ６月にもなってないのに、連日暑いですね〜。
日中の最高気温は連日２７〜８度。
とはいえ、空気は真夏とは違ってそこそこ乾燥していたりするので、綺麗な青空が見られたりします。
近所の和菓子屋さんでは、夏っぽい和菓子が早くも登場♪
「若鮎」に「水ようかん」に「くず桜」、どれも美味しい〜。
あとは、真夏に登場する「あんみつ」が待ち遠しいです。
暑くなるといろいろ手を抜きたくなっちゃうもので
昼食は作るのが面倒になって、マクドナルド。
なんだか、最近は月に１〜２回は決まって利用するようになっちゃったなぁ。（＾＾；）
今は「あなたが選ぶ 食べて投票！ レギュラー争奪オーディション」ってのをやってまして、３種類のバーガーメニューからレギュラーメニューになってほしいバーガーを選ぼうってイベントを開催中。
スモーキーなBBQソースというのが気になって、『マックリブ』を買って来ました。
ソースは確かに美味しいけれど、挟まってるお肉はミンチの豚肉を固めたもので、味はソーセージにしか感じない。
上下から２枚のパンで挟んだ長方形のバーガーは、中の具がボロボロこぼれ落ちて来て食べ辛かったです。
う〜ん、だったらこのBBQソースをかけたごくごく一般的な形のホットドッグを提供してくれれば・・・というのが正直な感想。
今はいい天気が続いてますが、そのうちに梅雨が来ちゃうんでしょうね〜。
今年の雨は多いのか少ないのか？
ほどほどに降ってくれればいいんですけどね〜。
日中の最高気温は連日２７〜８度。
とはいえ、空気は真夏とは違ってそこそこ乾燥していたりするので、綺麗な青空が見られたりします。
近所の和菓子屋さんでは、夏っぽい和菓子が早くも登場♪
「若鮎」に「水ようかん」に「くず桜」、どれも美味しい〜。
あとは、真夏に登場する「あんみつ」が待ち遠しいです。
暑くなるといろいろ手を抜きたくなっちゃうもので
昼食は作るのが面倒になって、マクドナルド。
なんだか、最近は月に１〜２回は決まって利用するようになっちゃったなぁ。（＾＾；）
今は「あなたが選ぶ 食べて投票！ レギュラー争奪オーディション」ってのをやってまして、３種類のバーガーメニューからレギュラーメニューになってほしいバーガーを選ぼうってイベントを開催中。
スモーキーなBBQソースというのが気になって、『マックリブ』を買って来ました。
ソースは確かに美味しいけれど、挟まってるお肉はミンチの豚肉を固めたもので、味はソーセージにしか感じない。
上下から２枚のパンで挟んだ長方形のバーガーは、中の具がボロボロこぼれ落ちて来て食べ辛かったです。
う〜ん、だったらこのBBQソースをかけたごくごく一般的な形のホットドッグを提供してくれれば・・・というのが正直な感想。
今はいい天気が続いてますが、そのうちに梅雨が来ちゃうんでしょうね〜。
今年の雨は多いのか少ないのか？
ほどほどに降ってくれればいいんですけどね〜。
昨日の夕焼け空。
おそらく、飛行機雲が風に流れてこうなったんだと思うけど・・・なんか怪獣の頭って感じがしません？
シン・ゴジラのアタマ的な。
先日、打ち合わせで出かけた先で見かけた、ちょっぴり気になったもの。
消防署前に飾られていたそこそこ大きな置物なんですが、消防服を着たダイコン？
そうか！場所が東京都練馬区だったから、練馬大根か。（＾＾）
そうそう、話はガラリと変わっちゃうんだけど、私が愛用していたニンテンドースイッチ。
左コントローラーのアナログスティックが、触ってもいないのに勝手に左入力されるという、まるでポルターガイスト現象のような症状に陥ってしまいました。
ネットで調べたところ、同じ症状になられた方は結構いらっしゃるようです。
本体設定で修正できた人もいるみたいだけど、私のはどうもダメみたい。
経年劣化による故障のようですが、私は本機を購入して以来、大抵は別売りのプロコントローラーを使用して遊んでたんですけどね。
たいして使ってなかったこっちのコントローラーがダメになるってのは、なんとも納得できない話です。
繊細な機器なのはわかるけど、任天堂さんの商品って他社製よりも耐久性に優れてるってイメージがあっただけに、ちょっぴりショック〜。
とりあえず、修理に出すか。
おそらく、飛行機雲が風に流れてこうなったんだと思うけど・・・なんか怪獣の頭って感じがしません？
シン・ゴジラのアタマ的な。
先日、打ち合わせで出かけた先で見かけた、ちょっぴり気になったもの。
消防署前に飾られていたそこそこ大きな置物なんですが、消防服を着たダイコン？
そうか！場所が東京都練馬区だったから、練馬大根か。（＾＾）
そうそう、話はガラリと変わっちゃうんだけど、私が愛用していたニンテンドースイッチ。
左コントローラーのアナログスティックが、触ってもいないのに勝手に左入力されるという、まるでポルターガイスト現象のような症状に陥ってしまいました。
ネットで調べたところ、同じ症状になられた方は結構いらっしゃるようです。
本体設定で修正できた人もいるみたいだけど、私のはどうもダメみたい。
経年劣化による故障のようですが、私は本機を購入して以来、大抵は別売りのプロコントローラーを使用して遊んでたんですけどね。
たいして使ってなかったこっちのコントローラーがダメになるってのは、なんとも納得できない話です。
繊細な機器なのはわかるけど、任天堂さんの商品って他社製よりも耐久性に優れてるってイメージがあっただけに、ちょっぴりショック〜。
とりあえず、修理に出すか。
昨日は『リトルドラゴンズカフェ』について書きましたが、そんな最中に公式サイトの更新があったようですね。
特に注目していただきたいのが、冒険生活の内容。
マップ中にはいくらか生き物たちが生息してます。
「見た目のまんまやん！」なネーミングも含めて、私が好き勝手にデザインして「こんなのがウロウロしてるのとかってどう？」って送りつけたものもあります。
和田さん＆開発スタッフの皆さん、可愛く立体化して再現いただきましてどうもありがとうございます。
でも、こんなヘンテコな生き物たちがウロウロしてる世界、結構和みますよ〜♪
では、今後とも公式サイトにアップされる新情報！お見逃しなく♪
特に注目していただきたいのが、冒険生活の内容。
マップ中にはいくらか生き物たちが生息してます。
「見た目のまんまやん！」なネーミングも含めて、私が好き勝手にデザインして「こんなのがウロウロしてるのとかってどう？」って送りつけたものもあります。
和田さん＆開発スタッフの皆さん、可愛く立体化して再現いただきましてどうもありがとうございます。
でも、こんなヘンテコな生き物たちがウロウロしてる世界、結構和みますよ〜♪
では、今後とも公式サイトにアップされる新情報！お見逃しなく♪
日本発売発表から１週間経ちました『リトルドラゴンズカフェ ひみつの竜とふしぎな島』。
家電量販店やゲームショップ、およびオンラインショップ各店ではもう予約受付が開始されているようですね。
発売まで約３ヶ月ってことで、私の元にもプレゼントキャンペーンを含むイラスト等の制作依頼が入っております。
今後も公式サイト（https://www.marv.jp/special/game/ldc/index.html）をチェックしていただければ、お得な情報が続々飛び込んで来ると思いますから、ぜひともお見逃しなく！
さてさて、今日もドラゴン描かなきゃ〜♪
家電量販店やゲームショップ、およびオンラインショップ各店ではもう予約受付が開始されているようですね。
発売まで約３ヶ月ってことで、私の元にもプレゼントキャンペーンを含むイラスト等の制作依頼が入っております。
今後も公式サイト（https://www.marv.jp/special/game/ldc/index.html）をチェックしていただければ、お得な情報が続々飛び込んで来ると思いますから、ぜひともお見逃しなく！
さてさて、今日もドラゴン描かなきゃ〜♪
バガテル公園を後にして、旅はもうちょっとだけ続きます。
河津町まで来たら、こちらも寄っとくか〜ってことで
河津七滝下流にあります、こちらの売店にて
河津町の名物『あんバタわさこ』！を買いました♪
閉店間際の１６時チョイ前に到着したものですから、大急ぎで目当てのこちらの商品を購入したつもりが
ん？よく見たら河津桜仕様のプレミアムじゃないですか。
ノーマルの『あんバタわさこ』じゃなかったけど、まぁこれはこれでアリですね。
生地がしっかりしたタイプの天然酵母パンの中に、甘い粒あんとわさびがたっぷり入ったバターがサンドされた、甘いのか辛いのか？って不思議な食べ物です。
バターのおかげで涙の出るような辛さじゃないのがミソ。
わさびって脂ののった刺身やステーキ肉になら山盛り乗せても辛くないじゃないですか、まさに本商品もそんな感じです。
ほんのりパン生地から桜の風味がする・・・気がしました。
（わさびの香りが強いので、ホントに気のせいかもしれないけれど。＾＾；；；）
ここまで来て滝を見ずに帰るってのもなんだから、
過酷な道を通らずに楽しめる２つの滝だけ見てくることにしました。
こちらは蟹滝。
滝と呼ぶにはスケールは小さなものですが、いかにも溶岩が冷え固まりましたって岩肌が素敵です。
さらに上流へ歩いていくと
怪しい看板・・・
十数年前にこちらに来た時にも、この看板見た気がするニャ。
さらに上流へと向かいます。
この日も最高気温が２５度を回る暑い１日でしたが、
こちらは滝もある川沿いの道、若干肌寒ささえ感じる涼しさです。
伊豆の踊り子の石像だ。
滝のそばにブロンズ像があったのは覚えてるけど、石像なんてあったっけ？
そろそろ最終目的地が近づいて来ましたよ〜。
初景滝と、そうそうコレコレなブロンズ像。
横には小さな名もなき滝もあり。
ここから先の滝へは、この過酷な階段を利用して行って帰ってくる感じなんで、今回はパス。
伊豆高原駅に続いて、こちらでも名水をいただいて
さて
帰りますよ〜。
伊豆半島を北上し、東名高速に乗ったら
足柄サービスエリアにて食事＆休憩です。
あ、夕焼け空に富士山♪
ちょっぴり霞んでて「なんとなく」な富士山だけど、シルエットだけ見てもちょっぴりときめきます。
おお〜、これぞ昼食に足りなかったおかず感♪
文明開化の味、いただきま〜す。
こんなに明るいけれど、時間は１８時回ってましたから立派な夕食です。
以上で１泊２日の伊豆旅行記は終了です。
骨休めするつもりが、結構足腰を酷使したような気もするけど、気分はばっちりリフレッシュできました。
ペット連れに優しい伊豆、私にとっては最高の観光地です♪
河津町まで来たら、こちらも寄っとくか〜ってことで
河津七滝下流にあります、こちらの売店にて
河津町の名物『あんバタわさこ』！を買いました♪
閉店間際の１６時チョイ前に到着したものですから、大急ぎで目当てのこちらの商品を購入したつもりが
ん？よく見たら河津桜仕様のプレミアムじゃないですか。
ノーマルの『あんバタわさこ』じゃなかったけど、まぁこれはこれでアリですね。
生地がしっかりしたタイプの天然酵母パンの中に、甘い粒あんとわさびがたっぷり入ったバターがサンドされた、甘いのか辛いのか？って不思議な食べ物です。
バターのおかげで涙の出るような辛さじゃないのがミソ。
わさびって脂ののった刺身やステーキ肉になら山盛り乗せても辛くないじゃないですか、まさに本商品もそんな感じです。
ほんのりパン生地から桜の風味がする・・・気がしました。
（わさびの香りが強いので、ホントに気のせいかもしれないけれど。＾＾；；；）
ここまで来て滝を見ずに帰るってのもなんだから、
過酷な道を通らずに楽しめる２つの滝だけ見てくることにしました。
こちらは蟹滝。
滝と呼ぶにはスケールは小さなものですが、いかにも溶岩が冷え固まりましたって岩肌が素敵です。
さらに上流へ歩いていくと
怪しい看板・・・
十数年前にこちらに来た時にも、この看板見た気がするニャ。
さらに上流へと向かいます。
この日も最高気温が２５度を回る暑い１日でしたが、
こちらは滝もある川沿いの道、若干肌寒ささえ感じる涼しさです。
伊豆の踊り子の石像だ。
滝のそばにブロンズ像があったのは覚えてるけど、石像なんてあったっけ？
そろそろ最終目的地が近づいて来ましたよ〜。
初景滝と、そうそうコレコレなブロンズ像。
横には小さな名もなき滝もあり。
ここから先の滝へは、この過酷な階段を利用して行って帰ってくる感じなんで、今回はパス。
伊豆高原駅に続いて、こちらでも名水をいただいて
さて
帰りますよ〜。
伊豆半島を北上し、東名高速に乗ったら
足柄サービスエリアにて食事＆休憩です。
あ、夕焼け空に富士山♪
ちょっぴり霞んでて「なんとなく」な富士山だけど、シルエットだけ見てもちょっぴりときめきます。
おお〜、これぞ昼食に足りなかったおかず感♪
文明開化の味、いただきま〜す。
こんなに明るいけれど、時間は１８時回ってましたから立派な夕食です。
以上で１泊２日の伊豆旅行記は終了です。
骨休めするつもりが、結構足腰を酷使したような気もするけど、気分はばっちりリフレッシュできました。
ペット連れに優しい伊豆、私にとっては最高の観光地です♪
腹ごしらえが済んだら河津バガテル公園のメイン、フランス庭園式ローズガーデンへと参りましょう〜。
入場料を払って先へ進むと、そこはまるで異国のよう！
とても広い敷地にバラやトピアリー、木々が品良く並んでます。
フランスのプチ・トリアノン風の建物（こちらの施設の名前はオランジェリー、多目的ホールだそうです。）まであります。
しかし広い・・・
そして暑い！
メインの公園部分には木陰が少ないので、バラを見て回る間は日差しがすごいことになっています。
しかし、こんブの顔よりも大きな赤いバラ、見事ですね。
黄色が元気なこちらのバラの名前は『伊豆の踊り子』。
イメージにピッタリですね。
とにかくたくさんの種類のバラが咲き誇ってまして、その後のバラに関しては大変なのでほとんど名前を控えておりません。（＾＾；）
とても綺麗であたりは良い香りに包まれています。
こんな風に大変に手の込んだオベリスクもあります。
すごいねじれ具合ですよね、冬の間にガーデナーさんたちが頑張って巻きつけたそうです。
それではバラ写真の続き〜。
とても立派なバラのトンネルがありました！
その中でも、一際目を引いたバラがこちら。
色が数種類混ざっていますね。
名前は『サハラ'98』。
咲き始めは左側の花のように鮮やかな黄色なのですが、
徐々に紅色に変化していくのだそうです。
↑というのは、すぐそばでバラの手入れをしていたガーデナーさんに教わりました。
こちらの施設、あちらこちらでバラや植木を手入れしている複数のガーデナーさんに出会いますが、皆さんとても感じが良くて気さくな方ばかり。
店員さんらしき方とも入場後すぐにお会いしたのですが、今日は暑いからとこんブを気遣っていただきました。
お花も人々もとても素敵なところです。（＾＾）
遠くから見えていた『キオスク』と呼ばれる、少し高台にある東屋からは
メインの庭園が一望できます。
う〜ん、私の写真の腕がイマイチなせいで、庭園の素晴らしさがいまひとつ伝わりませんね。
もっともっと素敵なところなんですよ。
バラだけではなく、木々もとても美しかったです。
最後にこちらは『モネゆかりの睡蓮』。
遠景なのでわかりづらいのですが、花がひとつだけ咲いていました。
なんとなく静けさの似合う池なのですが、近づいたらたくさんの鯉が寄ってきて、激しくパクパク口を動かしているのが印象的でした。
ごめんよ鯉たち、私は君たちにあげるエサをもっていないのだよ〜。
〜もうちょっとつづく〜
入場料を払って先へ進むと、そこはまるで異国のよう！
とても広い敷地にバラやトピアリー、木々が品良く並んでます。
フランスのプチ・トリアノン風の建物（こちらの施設の名前はオランジェリー、多目的ホールだそうです。）まであります。
しかし広い・・・
そして暑い！
メインの公園部分には木陰が少ないので、バラを見て回る間は日差しがすごいことになっています。
しかし、こんブの顔よりも大きな赤いバラ、見事ですね。
黄色が元気なこちらのバラの名前は『伊豆の踊り子』。
イメージにピッタリですね。
とにかくたくさんの種類のバラが咲き誇ってまして、その後のバラに関しては大変なのでほとんど名前を控えておりません。（＾＾；）
とても綺麗であたりは良い香りに包まれています。
こんな風に大変に手の込んだオベリスクもあります。
すごいねじれ具合ですよね、冬の間にガーデナーさんたちが頑張って巻きつけたそうです。
それではバラ写真の続き〜。
とても立派なバラのトンネルがありました！
その中でも、一際目を引いたバラがこちら。
色が数種類混ざっていますね。
名前は『サハラ'98』。
咲き始めは左側の花のように鮮やかな黄色なのですが、
徐々に紅色に変化していくのだそうです。
↑というのは、すぐそばでバラの手入れをしていたガーデナーさんに教わりました。
こちらの施設、あちらこちらでバラや植木を手入れしている複数のガーデナーさんに出会いますが、皆さんとても感じが良くて気さくな方ばかり。
店員さんらしき方とも入場後すぐにお会いしたのですが、今日は暑いからとこんブを気遣っていただきました。
お花も人々もとても素敵なところです。（＾＾）
遠くから見えていた『キオスク』と呼ばれる、少し高台にある東屋からは
メインの庭園が一望できます。
う〜ん、私の写真の腕がイマイチなせいで、庭園の素晴らしさがいまひとつ伝わりませんね。
もっともっと素敵なところなんですよ。
バラだけではなく、木々もとても美しかったです。
最後にこちらは『モネゆかりの睡蓮』。
遠景なのでわかりづらいのですが、花がひとつだけ咲いていました。
なんとなく静けさの似合う池なのですが、近づいたらたくさんの鯉が寄ってきて、激しくパクパク口を動かしているのが印象的でした。
ごめんよ鯉たち、私は君たちにあげるエサをもっていないのだよ〜。
〜もうちょっとつづく〜
