いずこへ？

『ジャスティス・リーグ：ザック・スナイダーカット』のブルーレイが
ついに予約販売開始！

やっぱり3D版は無しか〜と、ちょっぴりガッカリ。
あと、コミックやらポストカードやら余計な特典はいらないから、
もうちょっと安くなってほしい・・・というのが正直な感想。
だって、トータル４時間近い作品とはいえ、
一番安いバージョンでも６９８０円！
（それだけ払っても3D版は無し。）

と思ってたら、その翌日には
な・な・なんと各ショップから商品が消えた？？？
軒並み「売り切れ」の表示がついてます。

そしてやっぱり出ました、転売屋さんの登場〜。
ただでさえ高いと思える本商品なのに、
更なるプレミア価格を払う人ってどれぐらいいるのかな？


おかげさまで「発売されたらすぐ見たい！」と思っていた気持ちは一気に冷め、
今は「２０００円以下の廉価版が登場するまで待とう」
と思えるようになりました。

今の時代、映像配信というチャンスもありますからね。

そうそう、話は変わりますが、
久しぶりにブルーレイ商品を購入しました。
それがこちら。

デンデンデデン　デンデンデデンデン♪
ワンダウ〜マ〜〜〜ン♪
（テレビドラマ版のテーマソングのつもり。＾＾；）

日本発売の新作映画のブルーレイに

3D版を加えてくださったワーナー社に感謝♪
今やソニーやディズニーですら、日本での3Dブルーレイ発売には消極的ですからね〜。
（海外の3Dブルーレイ商品は、新作も含めて続々リリースされています。）

Netflixやディズニープラスのような
定額制映像配信サービスが定着しつつある現在、
今後ブルーレイ商品を買う人って、余程のマニアを除けば減る一方だと思います。
映画マニアな私ですらNetflixに加入してからというもの、
ディスクを買うことがガクッと減りました。
唯一、配信でカバーされていないものが3D版なんだから、
その需要を満たす商品を出してくれてもいいと思うんですけどね〜。

ちなみに、残念ながら3Dテレビは市場からすっかり消えましたが、
今もホームシアター用に販売されているプロジェクターには
4K対応の最新型であっても、当たり前のように3Dモードが搭載されています。
映画館もしかりですが、3D映像好きはまだまだいるんですよ〜。

そんなわけで、近日中にはワンダーウーマン楽しみま〜す。
その前に、

3Dメガネを充電しとかなきゃ。
（Netflix等を見まくってたせいで、久しく出番がなかったもので。＾＾；；；）