タチアオイとキョウチクトウとぐり子の図。
仕事が重なり、忙しくなってまいりました。
それでも映画とドラマとぐり子の相手はかかせません!
つまりそれ以外のネタはほぼないという・・・。(汗)
というわけでまたまたドラマの備忘録です。
今回はすべてApple TV+です!
『パチンコ シーズン2』(2024年・アメリカ/韓国/カナダ)
久しぶりに見たので、色々思い出すのに時間がかかりました。(^^;)
登場人物たちが様々な想いを抱えている姿が浮き彫りにされて、
益々気になる展開です。
しかし海外製なのに日本の描写がとてもリアルなことに驚き。
シーズン3がとても気になります!
『マスターズ・オブ・ザ・エアー』(2024年・アメリカ)
実際の出来事を元に、スピルバーグやトム・ハンクスが制作に加わった
第二次世界大戦中のアメリカ空軍を描いたドラマ。
申し訳ありませんが、今時分にこんな作品を作っちゃうのか、と
少々驚いてしまいました。
今時、正義のための戦争!戦争の英雄!やらを描いてしまうのかと。
もっと昔でも、アメリカ製の映画の中にも、
戦争に対する懐疑的な内容のものがたくさんあるのにな〜。
『ブラック・バード』(2022年・アメリカ)
主人公の男性の自伝的小説のドラマ化作品。
麻薬販売で逮捕された主人公がFBIと司法取引し、
少女の連続殺人犯と思われる男のいる刑務所へ移って、
その男から死体を埋めた場所や自白を聞き出す任務を請け負うというストーリー。
恐ろしい事件ですが、ドラマ自体は構成が巧みでとても面白い!
最後までグイグイ引き込んでくれました。
『ダーク・マター』(2024年・アメリカ)
小説が元のSF作品。
いわゆる並行世界(マルチバース)ものなのですが、
その中でもかなり面白い内容です!
しかし身を守ろうとする手段が銃の購入・・・アメリカだなあ。
『メモリアル病院の5日間』(2022年・アメリカ)
2005年のハリケーン・カトリーナによって大打撃を受けたニューオーリンズ。
その中の病院で実際に起きた命の選別という、深くて重い問題を扱った作品。
こういった問題は、その場にいなかった者には審判ってくだせない気がします。
しかし同じ事が、いつどこで起きても不思議ではありません。
そのためのガイドラインは、勇気を出して作るべきと私は思います。
『アフターパーティー』(2023年・アメリカ)
パーティー中に殺人事件が!
やってきたのは変わり者の刑事。
手柄をあげるべく聞き込み開始〜。
という内容なのですが、も〜〜〜メチャメチャ面白かった!!!
登場人物が全員曲者揃い!
聞き込みの相手によって、ドラマの演出も異なっちゃう!
終始ジョークまみれ!
アメリカンジョークはどちらかというと苦手なのですが、
このドラマのジョークは大好きなので、毎回大笑いできました!
シーズン2は別の事件ですが、数名登場人物が被っています。
あ〜また見たいな〜、それくらいお気に入りのドラマです♪
『ハイジャック』(2023年・イギリス)
タイトル通りの内容ですが、主人公の職業が交渉のプロなので、
言葉でのやりとりで問題を少しずつ解決するのが見所です。
とても面白かったのですが、最後のところがバタバタしていて
これって必要?という演出も入っていたのが勿体なかったです。
『ニュールック』(2023年・アメリカ)
ナチス占領下のパリで繰り広げられる、稀代のデザイナーたちの物語。
クリスチャン・ディオールが主人公なので、
彼のデザインした素晴らしいファッションも拝めます♪
メインはナチス占領下でいかにして彼らが生き抜き、
信念と美学を守り抜いたかという内容。
ディオールもシャネルも身内をナチスに捕らえられますが、
愛する人を救いたい気持ちは同じでも、関わり方が全く異なるところに
当時を偲ばせます。
『ディスクレーマー 夏の沈黙』(2024年・アメリカ)
小説原作のドラマ。
どこまでが真実でどこまでが虚構か?
かなりダークですが、オチが冴えるストーリーでした。
『ハロー・トゥモロー』(2023年・アメリカ)
レトロな未来の世界が舞台。
主人公は月にある住宅のセールスマン、夢を売る仕事だが・・・。
世界観がとても素敵!でもメインは人生模様。
そのバランスがとても良かったんだけれど、
続くって感じで終わってしまったのが残念!
『セヴェランス』(2022年〜・アメリカ)
現在シーズン2まで配信中。
シーズン1は非常に斬新で、映像もすごく面白くて引き込まれました。
シーズン2は展開がとても遅くなり、途中矛盾を感じる場面が。
登場人物のミルチックさんのダンスが好きでした♪
『サイロ』(2023年〜・アメリカ)
こちらもシーズン2まで配信中。
地下に伸びるサイロという共同体の生活の場が舞台。
美術が超好み!しかも話もなんとなく先が読める気がするのに、
演出が巧すぎていい意味で裏切られたり、驚きがあったり。
どんどん面白くなってくる良作です。
ゲームの『Fallout』好きなら見なきゃ損!
次のシーズンが楽しみです!!!
↑今でも夜はこの寝袋に入って眠るぐり子。
この状態を私は『ちくわ』と呼んでおります。
以下はいつもの映画の備忘録で〜す。(青Amazonプライム・ビデオ 緑Apple TV+)
『神弓-KAMIYUMI-』(2011年・韓国)
時代劇でストーリーもキャラもとても良いけれど、
タイトルにある通りなんといっても弓アクション!これに尽きます。
すんごくかっこよかった〜!!!
『野球少女』(2019年・韓国)
高校で天才投手として活躍していた女子高生。
プロを目指したかったが、ことごとく断られ・・・。
あとで調べたら、モデルとなった女性がいたようです。
『モンキーマン』(2024年・アメリカ)
インドを舞台に、母を殺された男が猿のマスクをかぶって復讐!
監督主演を務めたデヴ・パテルは『燃えよドラゴン』好きだったそうで、
まさにブルース・リーのような体づくりでカッコ良かったです!
『ナポレオン ディレクターズ・カット』(2023年・アメリカ)
絵画のような映像がとても美しい!
しかし3時間以上かけても、抜けのある内容になってしまう・・・。
ドラマなどにして、個々のキャラクターや時代背景を深く掘り下げたほうが
ナポレオンという人物を描けると私は思うのです。
フランス革命、それによる王族や皇族中心のヨーロッパからの孤立と敵対、
共和制から帝政へ、戦争に次ぐ戦争・・・。
重厚なドラマになるだろうなあ。
『白い花びら』(1998年・フィンランド)
小説原作をカウリスマキ監督が映像化。
相変わらずシュールで笑えるけれど、なかなかに重い内容。
モノクロとサイレントがとてもマッチしていました。
『マクベス』(2021年・アメリカ)
ご存知シェイクスピア作品の映画化。
モノクロの映像と美術が大変美しい!
白と黒の配色が絶妙で、眼福でした♪
『深い谷の間に』(2025年・イギリス/アメリカ)
腕利きだけど訳ありのスナイパーが、特殊任務を負って
たった1人で人里離れた渓谷の施設へ。
谷の反対側にはこれまたスナイパーが配置されており、
彼らはこの谷にある『あるもの』を
絶対に谷から出さないようにしなければいけないのだが・・・。
孤独なスナイパー同士のふれあい、谷から現れる『あるもの』、
そして谷に隠された秘密とは?
主演俳優さんたちが魅力的なのもあって、より楽しむことができました!
『ビーニー・バブル』(2023年・アメリカ)
90年代に大ブームを起こしたぬいぐるみの創業者と
彼の右腕として活躍した女性たちの物語。
あの大ヒットの影にこんな事情があったとは・・・。
大変興味深かったです。
『破墓/パミョ』(2022年・韓国)
時々クスッとくる演出はあるものの、結構骨太なホラー作品でした。
日本の鬼(怨霊が強力になったもの)って怖いなあ。
最後までハラハラドキドキできました。
『ラック〜幸運をさがす旅〜』(2022年・スペイン/アメリカ)
とても運の悪い少女が、とある出来事によって不思議な世界へ。
そこでは人間に及ぼす運を作り出していて…というアニメ作品。
と〜〜〜っても面白かったです!
キャラクターもアニメーションも魅力的で、テーマもすっごく良い♪
子供から大人まで楽しめる良い映画でした。
『フィンガーネイルズ』(2023年・アメリカ)
かなり変化球のロマンス映画。
レトロでSFな上に、設定も変わっている。
とても好きなタイプの作品でした♪
本日は旅立ってからこんブ3歳、仁希っぺ20歳のお誕生日でした!
そして昨年の12月14日は善ぼう13歳のお誕生日でした!(汗)
年末はバタバタして忘れやすい・・・。(数日後に思い出す始末。)
だからこれからは3匹まとめてお祝いすることにしました。
というわけで本日は善ぼうの思い出話をちょこっと。
出会いは子供達が夏休みの期間中のスーパーの文具コーナー。
生き物なのに文具コーナーってあんまりだよね。
夏の観察日記向けなんだろうけれど、夏だけの命じゃないのにねえ。
目があったら必死に「ここから出せ!」って訴えていたね。
その訴えに思わず衝動買いしてしまったよ。
亀には日光による甲羅干しが大切、と書いてあったもんだから
真夏の炎天下で強制甲羅干しさせて、生命の危機に晒してしまい
ホンマに申し訳なかった!
それでも無事に回復してくれてどうもありがとう。
順調にすくすく育ってくれて、お顔も甲羅も綺麗だったね。
ずっとオスだと思っていたのに、ある日産卵したからめっちゃ驚いたよ。
思わず獣医さんに電話して、オスなのに卵産んでますとか言っちゃってね。
オスは卵産みません、メスですよって当たり前な答えが返ってきた苦い思い出。
でも亀を飼うことで他の爬虫類にも興味が出て、
さらに彼らを取り巻く環境にも興味が出て視野が広がりました。
至らないせいで短い寿命で送り出してしまったけれど、
大切なことをたくさん教えてくれて本当にどうもありがとう。
姉妹の仁希っぺとお空でたくさんご飯食べて甲羅干ししてね。
本当に可愛くて愉快な亀だよ〜♪

本日は午前中が雨だったので、午後になってから買い物と
ぐり子の散歩へ行ってまいりました。
雨があがった後だったので、他にもわんこの散歩がちらほら。
今はトレーナーさんに言われたとおり、よっぽどでない限りは
わんこに出会っても避けずに気をそらす訓練をしております。
しかしすぐに変われるはずもなく!
わんこに向かって相変わらず吠えまくるぐり子であります・・・。
でもここで怯んではいけないので、地道に訓練を続けております。
さて、素敵なトイプーちゃんに豪快に吠えまくった後、(もちろん謝罪しています。)
我が家のご近所さんが立ち話をしている姿を遠くから発見。
そのご近所さんとはDちゃんの飼い主さん。
そして飼い主さんの足元にはお散歩から帰ってきたと思われる
ポメラニアンのMさん(男の子)の姿が!
ぐり子を引き取ってから一番最初にあったわんこは、このMさん。
その頃はお互いに匂いを嗅ぎあった仲でした。
飼い主さんにはぐり子が現在吠え犬になってしまったことを伝えてあったので、
ここは通り過ぎるのではなく、あえて近づいてみることにしました。
近づくと少しビビって軽く吠えるぐり子。
しかしなんとその後、自分からMさんの鼻先に近づいていくではありませんか!
お互いにクンクン嗅ぎ合うぐり子とMさん。
おお〜〜〜〜!!!こんな光景久しぶりだよ!
Mさんがふいっとお尻を向けたので、今度はお尻の匂いも嗅ぐぐり子。
なんと、Mさんとは以前のようにご挨拶ができたのです!!!
ほかのわんこにもそうできるとは思いませんが、
とにかくMさんに吠えずにご挨拶できたことがとても嬉しい!
Mさんありがとう〜〜〜♪
Mさんの飼い主さんもありがとう〜〜〜♪
そして!ぐり子もありがとう〜〜〜とっても素敵わんこだったよ!
Mさんは現在14歳、とても落ち着いていてくれたので、
きっとぐり子も安心できたのでしょう。
ぐり子もわんこが嫌いになったわけじゃなかったんだと知ることができて、
私も安心しました。
益々訓練頑張ろう〜!と思った出来事でした♪
さてさて、ついでにドラマ備忘録です。
どれもamazon prime video での視聴です。
『損するのは嫌だから』(2024年・韓国)
ラブコメですが、設定がちょっと面白かったので完走できました。
『太陽を抱く月』(2012年・韓国)
かなり昔の作品ですが、評判が良かったので鑑賞。
主人公が気の毒すぎてモヤモヤしましたが、とても良くできたシナリオ。
しかし多くの時代劇などで大妃(王の母)や大王大妃(王の祖母)は
大臣などと組んで知略をめぐらす悪女として描かれることが多く、
実在の人物でもそう伝えられる女性が多いです。
頭が良く、手腕をふるいたくても女性の立場がとても弱かった時代。
ただの悪女とみなすのは気の毒だなあと、ドラマを見ながら思うのでした。
(といっても、ドラマ中ではしっかり悪女ですが。)
『THE HEAD シーズン1』(2019年・スペイン/日本)
南極基地に限られた人数という、私の好きなシチュエーション!
しかしかなり前半でオチがわかってしまいました・・・。
『元カレは天才詐欺師 〜38師機動隊〜』(2016年・韓国)
真面目な税務署の役人と詐欺師が組んで、高額納税滞納者から巻き上げよう!
とするけれど、なかなか上手くいかず・・・。でも最後はスカッとしました♪
『ニュートピア』(2025年・韓国)
ゾンビパニックが起こった世界で、恋人同士がお互いを探し合う・・・と
書くとロマンスのように聞こえますが、かなり違います。(笑)
ゾンビものは数あれど、変わった設定がそこかしこにちりばめられていて
とても楽しいコメディになっていました♪
『応答せよ1994』(2013年・韓国)
『応答せよ1997』の次に作られた作品。
こちらのほうがより面白くなっていました♪
とあるキャラクターの執着心がちょっと苦手だったのですが、
ラストあたりでその執着の理由がわかり、しかもとった行動が良かった!
素敵なシナリオでした♪
『夜になりました〜人狼ヲ探セ〜』(2023年・韓国)
修学旅行の宿泊先で、生死をかけた人狼ゲームがスタート!
いったい誰がなんのために?そして人狼は誰?と、
クラスメイトたちが疑心暗鬼に陥っていきます。
なにが起こっているのか途中で薄々わかりましたが、
人狼探しが気になってグイグイ見せてくれました♪
『スティッキー〜大シロップ強盗団〜』(2024年・カナダ)
実際に起きたカナダでのメープルシロップ強盗事件をモチーフにした作品。
1話あたり30分で全6話と見やすい作り。
が、物語はクリフハンガー形式で終了したうえに、次のシーズンはキャンセル。
消化不良になってしまいました。
『弱いヒーロー Class1』(2022年・韓国)
人付き合いに興味のない秀才の主人公が、あることをきっかけに
友情に厚い人間に生まれ変わる・・・と書くと素敵なんですが、
全編暴力描写やひどいいじめが多いので、見ていて辛かったです。
子供同士のいじめもひどいんだけれど、気づいているのに全然カバーしない
大人たちが特に腹立たしかったです。
『ミス・コリア』(2013年・韓国)
倒産危機にある化粧品製造会社の社長と
会社を訳あり退社した元エレベーターガールが
ミス・コリアを目指して協力関係に。
しかし2人は学生時代の恋人同士で、ひどい別れ方をしていて・・・。
昔の作品ですが、とても面白かったです。
特に元ミス・コリアの美容室のオーナーと、彼女を敵対視する
美容室のオーナーの二人のキャラがすごく楽しい♪
コンビネーションも良かった!
『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』(2015年・韓国)
『応答せよ〜』シリーズ3作目。舞台はよりさかのぼって1988年。
私にとってこの作品は超傑作!最高!!!
『恋の〜』とついていますが、思いっきり人生&親子ドラマがメイン。
古き良きご近所同士のお付き合いが微笑ましい♪
ごく普通の、欠点もあるけれどそこも愛おしい人々。
すべてのキャラクターが大好きでした!
ドラマを見終えるのも寂しかったけれど、最終回がこれまた心に沁みました。
皆様もうご存知だと思われますが、11月中旬でgooブログは終了するそうです。
2006年、こんブを迎えたことがきっかけで始めたブログ。
ほとんど更新しないこともあれば、毎日更新し続けたことも。
そんなこんなで約19年も経っておりました。
私の備忘録のようなブログですが、今でもこんブやぐり子の写真を
ご覧になってくださる方もいらっしゃるので、
今後も場所(アメーバブログの予定)を移して続けていくつもりです。
ただ、もうしばらくはこちらで続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは映画の備忘録です。(すべてAmazonプライムビデオ)
そうそう、明日24日までに加入するとAmazonプライムのサブスクで
AppleTV+を月額200円で3ヶ月見られる!というキャンペーン中です。
Amazonプライム会員でAppleTV+に気になる作品のある方!
チャンスですよ〜♪
(私も現在はAppleTV+メインで楽しんでおります。)
『燃えよスーリヤ!!』(2018年・インド)
ユル〜いアクションコメディ作品。
そのユルさがいいよ〜。
『Away』(2019年・ラトビア)
セリフのないアニメ作品。
たったお一人で作ったというのだから驚き!
美しいアニメーションが見所です。
小鳥ちゃんの仕草がまた可愛かったな〜♪
『ワース 命の値段』(2019年・アメリカ)
2001年の同時多発テロで命を落とした人々の遺族に対する
賠償金額を決定し、履行する役目を担った実在の弁護士が主人公。
しかしその賠償は遺族たちに訴訟させないためのものであり、
また賠償金の計算式も皆が納得する内容のものではなくて・・・。
富裕層から貧困層まで、その内情も様々。
弁護士の役割、人としての思いやり、お金には変えられないもの。
様々なテーマを上手にまとめあげた秀作でした!
『密輸 1970』(2023年・韓国)
70年代に海女さんたちが密輸に加わっていたという実話を元に
作られたフィクション。
ノリがとっても楽しい〜!
ストーリーも面白いけれど、ラストあたりの
海女さんならではのバトルが必見です!
『あなた自身とあなたのこと』(2016年・韓国)
私にはちょっと難しい内容でしたが、いろいろと印象に残る作品でした。
『ボーイズ・イン・ザ・ボート ~若者たちが託した夢』(2023年・アメリカ)
大恐慌時代のアメリカで、貧しくもワシントン大学へ通う主人公。
ある日、大学のボート部が部員を募集し始め、見事部員の座を獲得できれば
寮生活にまかないがつくと知り、名乗りをあげるが・・・。
実話に基づくうえに、スポ根にハズレなし!でした。
『侍タイムスリッパー』(2024年・日本)
昨年話題になった作品、やっと見られました!
評判通りすごく面白い!!
アイデアと愛と情熱がめっちゃ輝いている!!!
古い時代劇も好きな私、とても嬉しい作品でした♪
『スウィート・シング』(2020年・アメリカ)
優しいけれどアル中の父親と暮らす姉弟が主人公。
哀しくて優しくて、容赦なくて素敵な、そんな作品です。
姉弟がとても魅力的なのですが、なんと監督さんのお子さん達なのだとか。
そのうえ母親役は奥様という、家族総出の映画でした♪
『告白、あるいは完璧な弁護』(2020年・韓国)
『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』(2016年・スペイン)
『インビジブル〜』を結構前に見たのに、備忘録に残すのを忘れていました。
『告白〜』のほうは、そのリメイク作品になります。
ラストが少し違うのですが、どちらも大変面白いですよ〜!