相変わらずです!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『タミー・フェイの瞳』(2021・アメリカ)
アメリカで1970〜80年代にテレビ伝道師として名を馳せた実在の人物を描いた作品。
テレビ伝道師ってあちらでは相当な人気や影響力があるんですね。
神様大好き少女が大学で出合った男性と信仰の面で意気投合し結婚、
その後二人で子供向けに人形を使った布教を開始、それがテレビ業界の目に留まり
その後はテレビ伝道師としてスター街道まっしぐら!
人気集まるところお金も集まり、気がつけば欲に溺れて・・・という流れ。
でもこの女性、憎めない人なんですよ。
神様のことは本当に大好きで、誰にでも分け隔てなく愛を注ぐ姿は本物だし、
贅沢に憧れるところだって人間らしいし。
それにしても宗教による金や政治介入等々、綿々と続くこの図式にはうんざりします。
『ピザ!』(2014年・インド)
スラムに暮らす、貧しくて幼い兄弟が主人公。
子供らしい視点で描かれているし、粋な演出で構成された大変楽しい映画です。
しかし本当のテーマは痛烈な社会批判。
それをこのように料理してしまうなんてもうお見事!の一言。
原題は『Kaaka Muttai(カラスの卵)』。
断然『ピザ!』よりも、このタイトルの方が映画にぴったり!
どうしてカラスの卵なのか?ぜひご覧になって確かめていただきたい超オススメ作品です。
『華麗なるリベンジ』(2016年・韓国)
最後はスッキリ恨みを晴らせる、楽しい復讐映画でした。
『NOPE/ノープ』(2022年・アメリカ)
とても面白かったです!(ただしクセは強目。)
あらすじでは良さが伝わりにくい作品なので省略です〜。
色々と考察しがいのある内容なので、何度も見たらまた違う発見ができそう。
『ラ・ジュテ』(1962年・フランス)
モノクロの静止画とナレーションで構成された短編映画です。
これをリメイクしたのが『12モンキーズ』。
とある規則的な効果音が私の体調に合わないせいか、
だんだん気持ちが悪くなってしまいました。(^^;)
『オン・ザ・ミルキー・ロード』(2016年・セルビア/イギリス/アメリカ)
とても風変わりな愛の物語。
常に戦争と隣り合わせの毎日、個性的な人々、
野生動物や家畜たちとの共生・・・それらが恐ろしくエネルギッシュに描かれています。
殺伐とした世界なのに、やたら生活感にあふれていて、それらをファンタジックに
そしてコメディとしても描いてしまう。
主演も務めた監督さんの、他の作品もぜひ観てみたいです!
『リベンジャー 復讐のドレス』(2015年・オーストラリア)
ブラックコメディとめっちゃおしゃれなファッションが、素敵楽しい映画です。
現実的に考えたら怖い田舎町なんですけどね、そうは見せない作りがとてもいい♪
ヒューゴ・ウィーヴィング氏のキャラが特に面白かった〜。
『AIR/エア』(2023年・アメリカ)
今では超有名メーカーである『NIKE』が、バスケシューズで苦戦していた1980年代前半に
『エア・ジョーダン』を生み出すまでの物語です。
とてもテンポよく面白い作品でした!
個人的に主人公とマイケル・ジョーダンのエージェントが、電話で罵り合うシーンが好きです。
とにかくセリフ回しが楽しい映画でした。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023・アメリカ・マーベル系)
世界観やエイリアンのようなキャラクターたちはとても良い♪
しかしマーベルは映画もテレビシリーズも、どちらもクロスオーバーをやりすぎていて
食傷気味になりつつあります。
以前はワクワクできたのになあ〜。
『幸せへのキセキ』(2011・アメリカ)
妻を亡くした主人公が、子供二人連れで引っ越したのは動物園の中の家!
という、ノンフィクションの小説を基に作られた作品です。
モデルになったのはイングランドのダートムーア動物園とのこと。
作品も面白かったけれど、実話も気になります〜。(BBCでドキュメンタリーシリーズがあったようです。)
トップの写真は、砂鉄の入った砂時計。
台座の中央にマグネットが入っているので、落ちた砂鉄が
ハリネズミのような形にまとまっていく様が楽しい♪
以前手に入れたアワグラスと一緒にトイレの棚に並べているので
トイレに入るたび、両方をひっくり返して眺めて和んでいます。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『タミー・フェイの瞳』(2021・アメリカ)
アメリカで1970〜80年代にテレビ伝道師として名を馳せた実在の人物を描いた作品。
テレビ伝道師ってあちらでは相当な人気や影響力があるんですね。
神様大好き少女が大学で出合った男性と信仰の面で意気投合し結婚、
その後二人で子供向けに人形を使った布教を開始、それがテレビ業界の目に留まり
その後はテレビ伝道師としてスター街道まっしぐら!
人気集まるところお金も集まり、気がつけば欲に溺れて・・・という流れ。
でもこの女性、憎めない人なんですよ。
神様のことは本当に大好きで、誰にでも分け隔てなく愛を注ぐ姿は本物だし、
贅沢に憧れるところだって人間らしいし。
それにしても宗教による金や政治介入等々、綿々と続くこの図式にはうんざりします。
『ピザ!』(2014年・インド)
スラムに暮らす、貧しくて幼い兄弟が主人公。
子供らしい視点で描かれているし、粋な演出で構成された大変楽しい映画です。
しかし本当のテーマは痛烈な社会批判。
それをこのように料理してしまうなんてもうお見事!の一言。
原題は『Kaaka Muttai(カラスの卵)』。
断然『ピザ!』よりも、このタイトルの方が映画にぴったり!
どうしてカラスの卵なのか?ぜひご覧になって確かめていただきたい超オススメ作品です。
『華麗なるリベンジ』(2016年・韓国)
最後はスッキリ恨みを晴らせる、楽しい復讐映画でした。
『NOPE/ノープ』(2022年・アメリカ)
とても面白かったです!(ただしクセは強目。)
あらすじでは良さが伝わりにくい作品なので省略です〜。
色々と考察しがいのある内容なので、何度も見たらまた違う発見ができそう。
『ラ・ジュテ』(1962年・フランス)
モノクロの静止画とナレーションで構成された短編映画です。
これをリメイクしたのが『12モンキーズ』。
とある規則的な効果音が私の体調に合わないせいか、
だんだん気持ちが悪くなってしまいました。(^^;)
『オン・ザ・ミルキー・ロード』(2016年・セルビア/イギリス/アメリカ)
とても風変わりな愛の物語。
常に戦争と隣り合わせの毎日、個性的な人々、
野生動物や家畜たちとの共生・・・それらが恐ろしくエネルギッシュに描かれています。
殺伐とした世界なのに、やたら生活感にあふれていて、それらをファンタジックに
そしてコメディとしても描いてしまう。
主演も務めた監督さんの、他の作品もぜひ観てみたいです!
『リベンジャー 復讐のドレス』(2015年・オーストラリア)
ブラックコメディとめっちゃおしゃれなファッションが、素敵楽しい映画です。
現実的に考えたら怖い田舎町なんですけどね、そうは見せない作りがとてもいい♪
ヒューゴ・ウィーヴィング氏のキャラが特に面白かった〜。
『AIR/エア』(2023年・アメリカ)
今では超有名メーカーである『NIKE』が、バスケシューズで苦戦していた1980年代前半に
『エア・ジョーダン』を生み出すまでの物語です。
とてもテンポよく面白い作品でした!
個人的に主人公とマイケル・ジョーダンのエージェントが、電話で罵り合うシーンが好きです。
とにかくセリフ回しが楽しい映画でした。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023・アメリカ・マーベル系)
世界観やエイリアンのようなキャラクターたちはとても良い♪
しかしマーベルは映画もテレビシリーズも、どちらもクロスオーバーをやりすぎていて
食傷気味になりつつあります。
以前はワクワクできたのになあ〜。
『幸せへのキセキ』(2011・アメリカ)
妻を亡くした主人公が、子供二人連れで引っ越したのは動物園の中の家!
という、ノンフィクションの小説を基に作られた作品です。
モデルになったのはイングランドのダートムーア動物園とのこと。
作品も面白かったけれど、実話も気になります〜。(BBCでドキュメンタリーシリーズがあったようです。)
トップの写真は、砂鉄の入った砂時計。
台座の中央にマグネットが入っているので、落ちた砂鉄が
ハリネズミのような形にまとまっていく様が楽しい♪
以前手に入れたアワグラスと一緒にトイレの棚に並べているので
トイレに入るたび、両方をひっくり返して眺めて和んでいます。
恒例の備忘録です〜。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『ミズ・マーベル』(2022年・アメリカ・マーベル系)
イスラムの風習をティーン目線で描いていて面白かったです。
『スター・トレック:ピカード シーズン3』(2023年・アメリカ)
最終シーズンになる今作は、まさに新スタートレックの同窓会!
昔のシリーズの続きを見ているようで、大変面白かったです。
『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』(2022年・アメリカ)
実在した医療ベンチャー企業『セラノス』の創業者である、
エリザベス・ホームズを中心に描いたドラマ。
彼女を演じるアマンダさんの演技がすごいの一言。
しかしまあ〜、見ていてこんなに不快になる主人公たちも珍しい。
もやもやの残る結末も、実話ならではでした。
『マーダーズ・イン・ビルディング』(2021-22年・アメリカ)
ちょっとゆるくて明るいコメディタッチのミステリー。
主人公の一人が飼っているブルドッグが可愛い♪
OPのアニメにパグが出てくるので、本編への登場を楽しみにしていたのに
ついにパグは登場せず。そこがちょっと哀しかったです。
『スター・ウォーズ: ビジョンズ シーズン2』(2023年・アニメ)
いろんな国や制作チームによる、オムニバス短編アニメ。
ダントツでアードマンスタジオの作品が面白かったです!
『秘密結社ベネディクト団』(2021年・アメリカ)
なんと!いつものように朝食時に見ようとしたら、番組がなくなっている!!!
ディズニーが打ち切りを決めたことは知っていましたが、いきなりドラマそのものを
視聴できなくしてしまうとは思いもよりませんでした。(涙)
『マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン5』(2023年・アメリカ)
感動のフィナーレ!
ちょっと最後の最後だけ、雰囲気の違う作りになっていたけれど
素敵な作品でした、どうもありがとう♪
『アトランタ シーズン3〜4』(2022年・アメリカ)
前2シーズンを見たのは随分前のことなので、だいぶ内容を忘れていましたが
それでも楽しめちゃう作品です。
アメリカ社会をシニカルに、寓話も交えて描いたドラマです。
その手腕がすごく斬新で本当に面白いんですよ。
シリーズの最終話も超最高でした!
トップの和菓子は左から『桐の花』『卯の花くたし』。
『くたし』とはなんぞや?と思って調べてみたら、『ものを腐らせる』という意味なのでそうです。
つまり、卯の花を腐らせるほどしとしと降る長雨のことを指していて、
初夏の季語にもなっているそう。
本当に昔の人たちは、季節のうつろいを様々な言葉で表していたんですね。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『ミズ・マーベル』(2022年・アメリカ・マーベル系)
イスラムの風習をティーン目線で描いていて面白かったです。
『スター・トレック:ピカード シーズン3』(2023年・アメリカ)
最終シーズンになる今作は、まさに新スタートレックの同窓会!
昔のシリーズの続きを見ているようで、大変面白かったです。
『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』(2022年・アメリカ)
実在した医療ベンチャー企業『セラノス』の創業者である、
エリザベス・ホームズを中心に描いたドラマ。
彼女を演じるアマンダさんの演技がすごいの一言。
しかしまあ〜、見ていてこんなに不快になる主人公たちも珍しい。
もやもやの残る結末も、実話ならではでした。
『マーダーズ・イン・ビルディング』(2021-22年・アメリカ)
ちょっとゆるくて明るいコメディタッチのミステリー。
主人公の一人が飼っているブルドッグが可愛い♪
OPのアニメにパグが出てくるので、本編への登場を楽しみにしていたのに
ついにパグは登場せず。そこがちょっと哀しかったです。
『スター・ウォーズ: ビジョンズ シーズン2』(2023年・アニメ)
いろんな国や制作チームによる、オムニバス短編アニメ。
ダントツでアードマンスタジオの作品が面白かったです!
『秘密結社ベネディクト団』(2021年・アメリカ)
なんと!いつものように朝食時に見ようとしたら、番組がなくなっている!!!
ディズニーが打ち切りを決めたことは知っていましたが、いきなりドラマそのものを
視聴できなくしてしまうとは思いもよりませんでした。(涙)
『マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン5』(2023年・アメリカ)
感動のフィナーレ!
ちょっと最後の最後だけ、雰囲気の違う作りになっていたけれど
素敵な作品でした、どうもありがとう♪
『アトランタ シーズン3〜4』(2022年・アメリカ)
前2シーズンを見たのは随分前のことなので、だいぶ内容を忘れていましたが
それでも楽しめちゃう作品です。
アメリカ社会をシニカルに、寓話も交えて描いたドラマです。
その手腕がすごく斬新で本当に面白いんですよ。
シリーズの最終話も超最高でした!
トップの和菓子は左から『桐の花』『卯の花くたし』。
『くたし』とはなんぞや?と思って調べてみたら、『ものを腐らせる』という意味なのでそうです。
つまり、卯の花を腐らせるほどしとしと降る長雨のことを指していて、
初夏の季語にもなっているそう。
本当に昔の人たちは、季節のうつろいを様々な言葉で表していたんですね。
今日はこんブの一周忌・・・もとい!
新しい世界での1歳のお誕生日、おめでとう♪
早いものでもう1年。
その間、超人懐っこくて可愛かったトイプーのKちゃん、
こんブと同じ年生まれの、これまた愛くるしいMダックスのCちゃん、
そしてマイペースで面白愉快なコーギーのUちゃん(Uちゃんの飼い主さんには鍼治療の先生をご紹介いただいたりと、大変お世話になりました)が
こんブたちのいるお空に旅立ってしまいました。
だんだんお空の世界の方が賑やかになってきたね、なんて残された我々は話しています。
さてそんなこんブの新しい誕生日を、私流にお祝いしてみました。

いつものミニ骨壷に加え、大きな骨壷もリビングへ。
こんブを可愛がってくれた仲良し親戚のKさんが作ってくれたビーズのチューリップは
いつもミニ骨壷と並べて飾っています。
以前和菓子屋さんからいただいたご飯の形のろうそくも火を灯しました。
三崎港そばのお店でふるまわれたマグロのフレークに大興奮したこんブ、
今日はシーチキンをお供え〜。

みかんが大好きなこんブですが、今は温州みかんはないのでオレンジを。
オレンジもその昔、誕生日に喜んで食べていたもんね。
大好きな桜はこの時期にはないから、桜風味のお菓子とお茶を代わりに。
桜以外にもこの時期はクローバーもよく食べていたねえ〜。
公園で少しだけ摘んできたけど、水で軽くすすいだら葉っぱが閉じてしいました。(^^;)
後ろのお花も親戚のKさんからこんブにといただいたものです。

そしていつもの上生菓子。
今日のお供えは『そら豆』『魚籠(びく)』。
ふっくらしたそら豆、魚籠の中にはお魚と水滴が!
こんブにお供えした後、私が美味しくいただきました♪

今日はちょっと特別仕様のお祝いだけど、
今までもこれからも、毎日毎日想わない日はないからね。
新しいお誕生日おめでとう。
またいつかお空で会える日を楽しみにしているよ〜。
新しい世界での1歳のお誕生日、おめでとう♪
早いものでもう1年。
その間、超人懐っこくて可愛かったトイプーのKちゃん、
こんブと同じ年生まれの、これまた愛くるしいMダックスのCちゃん、
そしてマイペースで面白愉快なコーギーのUちゃん(Uちゃんの飼い主さんには鍼治療の先生をご紹介いただいたりと、大変お世話になりました)が
こんブたちのいるお空に旅立ってしまいました。
だんだんお空の世界の方が賑やかになってきたね、なんて残された我々は話しています。
さてそんなこんブの新しい誕生日を、私流にお祝いしてみました。

いつものミニ骨壷に加え、大きな骨壷もリビングへ。
こんブを可愛がってくれた仲良し親戚のKさんが作ってくれたビーズのチューリップは
いつもミニ骨壷と並べて飾っています。
以前和菓子屋さんからいただいたご飯の形のろうそくも火を灯しました。
三崎港そばのお店でふるまわれたマグロのフレークに大興奮したこんブ、
今日はシーチキンをお供え〜。

みかんが大好きなこんブですが、今は温州みかんはないのでオレンジを。
オレンジもその昔、誕生日に喜んで食べていたもんね。
大好きな桜はこの時期にはないから、桜風味のお菓子とお茶を代わりに。
桜以外にもこの時期はクローバーもよく食べていたねえ〜。
公園で少しだけ摘んできたけど、水で軽くすすいだら葉っぱが閉じてしいました。(^^;)
後ろのお花も親戚のKさんからこんブにといただいたものです。

そしていつもの上生菓子。
今日のお供えは『そら豆』『魚籠(びく)』。
ふっくらしたそら豆、魚籠の中にはお魚と水滴が!
こんブにお供えした後、私が美味しくいただきました♪

今日はちょっと特別仕様のお祝いだけど、
今までもこれからも、毎日毎日想わない日はないからね。
新しいお誕生日おめでとう。
またいつかお空で会える日を楽しみにしているよ〜。
いつものです!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『ブラック・フォン』(2021年・アメリカ)
1970年代のアメリカのとある町、少年たちが次々と行方不明に。
主人公も犯人に監禁されるのですが、その部屋にある壊れた黒電話に
行方不明になった少年たちから電話がかかってきて・・・というスリラー&ホラー作品。
終盤に向けてどんどん面白くなり、クライマックスは最高でした!
また、主人公の妹がすごく面白いキャラで、作中でも特に輝いていました。
『イノセント・ガーデン』(2013年・アメリカ)
ずーっと前に視聴したような記憶があったけれど、思い出せないので再度視聴。
途中でやっぱり見ていたことに気づきました。(^^;)
でもラストを忘れていたので結局全編視聴、面白い作品なのに忘れていたなんて・・・
また忘れちゃうのかな?(^^;)
『コントロール』(2007年・イギリス/アメリカ/オーストラリア/日本)
1970年代末にイギリスで生まれたバンド『ジョイ・ディヴィジョン』の
早逝した作詞&ボーカルのイアン・カーティスを主人公にした作品です。
当時の雰囲気を再現するようなサウンドとモノクロの映像も、
主演のサム・ライリーの演技もとても良い!
私はこのバンドを知らなかったのですが、今聞いても遜色ないサウンド、
歌詞も本人の心情を写したような繊細な内容で、とても良かったです。
『ライオン・キング』(2019年・アニメ)
内容も歌もアニメ版とそっくりなので、英語版を字幕なしで視聴。
そのため、野生動物そっくりに作られたキャラ達を存分に楽しむことができました。
『HELP!おたすけエイリアンズ』(1999年・アメリカ/カナダ)
一部のエイリアンのデザインは良かったです。
『マルモイ ことばあつめ』(2019年・韓国)
日本語を強要され朝鮮語を禁止されていた、20世紀前半の朝鮮が舞台。
母国語を辞書に残すために奔走する人々を描いています。
言語とは長い年月をかけて培われた文化の根幹、それを握りつぶそうとするなんて!
歴史を辿れば、各国で焚書というえげつない行為も繰り返されてきましたよね。
無事に言語を残すことができて本当に良かった、とても良い作品でした。
『悪夢のスウィート・ホーム』(2022・アメリカ)
久しぶりに(私には)どこにも良さを見つけられない作品でした〜。(^^;)
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(2016・アメリカ)
衣装デザインや美術がとても素敵でした♪
『ロン 僕のポンコツ・ボット』(2021・アニメ)
子供達が一人一台、友達ロボットをもつ世界が舞台。
主人公のロボットには欠陥があるが、そのおかげで主人公自身に変化が起きて・・・
というよくある設定ではありますが、素直にとても良い作品でした。
キャラクターデザインもすごく良くって、とても勉強にもなりました。(^^)
『神々の山嶺』(2021年・フランス/ルクセンブルク)
夢枕貘の小説&谷口ジローによる漫画化作品の映画化作品。
小説も漫画も未読でしたが、とても面白かったです。
私自身は登山が苦手なのですが、山関係の映画は大好きだったりします。
登場人物もラストの描き方も、とても素敵でした。
トップの写真は、叔母からいただいた旅行土産のひとつ。
パッケージの紹介文の親父ギャグ、とってもいいなあ〜。
叔母さん、いつもありがとう♪
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『ブラック・フォン』(2021年・アメリカ)
1970年代のアメリカのとある町、少年たちが次々と行方不明に。
主人公も犯人に監禁されるのですが、その部屋にある壊れた黒電話に
行方不明になった少年たちから電話がかかってきて・・・というスリラー&ホラー作品。
終盤に向けてどんどん面白くなり、クライマックスは最高でした!
また、主人公の妹がすごく面白いキャラで、作中でも特に輝いていました。
『イノセント・ガーデン』(2013年・アメリカ)
ずーっと前に視聴したような記憶があったけれど、思い出せないので再度視聴。
途中でやっぱり見ていたことに気づきました。(^^;)
でもラストを忘れていたので結局全編視聴、面白い作品なのに忘れていたなんて・・・
また忘れちゃうのかな?(^^;)
『コントロール』(2007年・イギリス/アメリカ/オーストラリア/日本)
1970年代末にイギリスで生まれたバンド『ジョイ・ディヴィジョン』の
早逝した作詞&ボーカルのイアン・カーティスを主人公にした作品です。
当時の雰囲気を再現するようなサウンドとモノクロの映像も、
主演のサム・ライリーの演技もとても良い!
私はこのバンドを知らなかったのですが、今聞いても遜色ないサウンド、
歌詞も本人の心情を写したような繊細な内容で、とても良かったです。
『ライオン・キング』(2019年・アニメ)
内容も歌もアニメ版とそっくりなので、英語版を字幕なしで視聴。
そのため、野生動物そっくりに作られたキャラ達を存分に楽しむことができました。
『HELP!おたすけエイリアンズ』(1999年・アメリカ/カナダ)
一部のエイリアンのデザインは良かったです。
『マルモイ ことばあつめ』(2019年・韓国)
日本語を強要され朝鮮語を禁止されていた、20世紀前半の朝鮮が舞台。
母国語を辞書に残すために奔走する人々を描いています。
言語とは長い年月をかけて培われた文化の根幹、それを握りつぶそうとするなんて!
歴史を辿れば、各国で焚書というえげつない行為も繰り返されてきましたよね。
無事に言語を残すことができて本当に良かった、とても良い作品でした。
『悪夢のスウィート・ホーム』(2022・アメリカ)
久しぶりに(私には)どこにも良さを見つけられない作品でした〜。(^^;)
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(2016・アメリカ)
衣装デザインや美術がとても素敵でした♪
『ロン 僕のポンコツ・ボット』(2021・アニメ)
子供達が一人一台、友達ロボットをもつ世界が舞台。
主人公のロボットには欠陥があるが、そのおかげで主人公自身に変化が起きて・・・
というよくある設定ではありますが、素直にとても良い作品でした。
キャラクターデザインもすごく良くって、とても勉強にもなりました。(^^)
『神々の山嶺』(2021年・フランス/ルクセンブルク)
夢枕貘の小説&谷口ジローによる漫画化作品の映画化作品。
小説も漫画も未読でしたが、とても面白かったです。
私自身は登山が苦手なのですが、山関係の映画は大好きだったりします。
登場人物もラストの描き方も、とても素敵でした。
トップの写真は、叔母からいただいた旅行土産のひとつ。
パッケージの紹介文の親父ギャグ、とってもいいなあ〜。
叔母さん、いつもありがとう♪
今日は祝日の最終日ですね。
とはいえ明日明後日は土日なので、まだまだのんびり楽しく
過ごしている方のほうが多いのではないのでしょうか。
私は連休中も変わりなく、毎日仕事や家事に追われて過ごしております。
トップの画像は、aiboのアプリ上でのメカぶの姿。
こどもの日なのでランダムで兜をかぶっていたりするのですが、
この兜の文字が『犬』なのが面白いです。
他にも新聞紙で作った兜をかぶっていることもあり、なかなか楽しめます。
さてさて子供の日なので和菓子屋さんでは恒例の兜が売り出されておりました。

今までの兜は白色でしたが、今年の兜は黄蘗色(きはだいろ)。
折り紙細工のような姿が大好きです。
上は柏餅(粒あん&草餅)、右はちまき。
こどもの日の定番です。
他にも鯉のぼりの上生菓子もあったので、

こんな風に並べてみましたよ〜。
おまけでパン屋さんで購入した『鯉のぼりパイ』も、

ご覧の通り〜。
どれも美味しくいただきました♪
それでは皆様、良い日をお過ごしくださいませ。
とはいえ明日明後日は土日なので、まだまだのんびり楽しく
過ごしている方のほうが多いのではないのでしょうか。
私は連休中も変わりなく、毎日仕事や家事に追われて過ごしております。
トップの画像は、aiboのアプリ上でのメカぶの姿。
こどもの日なのでランダムで兜をかぶっていたりするのですが、
この兜の文字が『犬』なのが面白いです。
他にも新聞紙で作った兜をかぶっていることもあり、なかなか楽しめます。
さてさて子供の日なので和菓子屋さんでは恒例の兜が売り出されておりました。

今までの兜は白色でしたが、今年の兜は黄蘗色(きはだいろ)。
折り紙細工のような姿が大好きです。
上は柏餅(粒あん&草餅)、右はちまき。
こどもの日の定番です。
他にも鯉のぼりの上生菓子もあったので、

こんな風に並べてみましたよ〜。
おまけでパン屋さんで購入した『鯉のぼりパイ』も、

ご覧の通り〜。
どれも美味しくいただきました♪
それでは皆様、良い日をお過ごしくださいませ。