トップの写真は、今月の3日に見かけたカルガモの親子。
用水路の水位がめちゃ低くて、親子とも水の上をピタピタ歩いていました。
ピイピイ鳴いてついていく子ガモが可愛い可愛い♪
こんな無防備な状態で大丈夫だろうか?心配でしたが

おととい遭遇したらちゃんと全羽揃って、
親とほぼ同じサイズになるまで育っておりました。
人馴れしているのかな?
親子してわざわざ私のそばまで泳いできました。
大きくはなっていましたが、まだ声はピイピイと可愛らしいトーン。
こんなに立派になるまで無事に育てたお母さんガモ、お疲れ様〜。
毎日暑いけれどみんな頑張ってね!
さて、いつもの映画備忘録です。
(赤ディズニープラス 青Amazonプライム・ビデオ 緑Apple TV+)
『カムバックホーム』(2022年・韓国)
すごくゆるい内容のコメディ。
しかし私のツボにはハマりました!
万人向けではないと思うけれど、私は大好きだよ〜。
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』(2024年・アメリカ)
言わずと知れたあの人を描いたドラマ。
彼に大きな影響を与えたであろう悪名高きロイ・コーン。
この人がいなければ今のトランプはなかったんだろうなあ。
『ヒトラーのための虐殺会議』(2022年・ドイツ)
1942年に行われたヴァンゼー会議を描いた作品。
内容は会議のために邸宅に集まり、解散するまでで
まさに会議そのものを淡々と描いています。
バラバラの各部門をうまく連携させ、国民が納得できるよう法律も整備しよう、
そしてひとつの民族を効率よく抹殺しようじゃないか!
そんな恐ろしい内容を、普通の会社の会議のように行なっています。
今の世の中も似たようなもの。
ナチスが政権を握った時、投票したほとんどの人は
ユダヤ人を抹殺したかったわけではなく、
景気が良くなることを願っていただけでした。
今の日本にも当てはまりませんか?
『ステラ SEOUL MISSION』(2022年・韓国)
自動車金融の取り立てで奪った高級車を幼馴染みに盗まれ、
それを取り戻すために亡き父親の廃車寸前の車で追うロードムービー。
ゆるいコメディタッチでとても面白かったです。
大好きなソ・ホンテさんも出演していて嬉しかったな〜。
『エコー・バレー』(2025年・アメリカ)
母一人で切り盛りする馬の牧場が舞台のサスペンススリラー。
そして人情物語でもあります。
どんな時にでも注がれる母の無償の愛。寂しくも潔いドラマでした。
『デッドプール&ウルヴァリン』(2025年・アメリカ)
デップーシリーズがディズニー制作になってしまうとは!
昔の作品のキャラが役者そのまんまなのが懐かしい。
できればガンビットはテイラー・キッチュでお願いしたかった。
でもチャニング・テイタム版ガンビットのいじられ具合も良かったよ〜。
『エイリアン:ロムルス』(2024年・アメリカ/イギリス)
1作目『エイリアン』の後にあった出来事を描く作品。
ちゃんと昔の雰囲気を残しているのが嬉しい。
無重力の表現を使ったトラップアクションも斬新。
続編も楽しみです。
『モアナと伝説の海2』(2024年・アメリカ)
海の表現がとても綺麗でした。
『ライオン・キング:ムファサ』(2024年・アメリカ)
映像が美しくて、あっという間に見終えてしまいました。
テンポも良かったです。
『プレデター:最凶頂上決戦』(2025年・アメリカ)
プレデターがアニメ作品に!
なかなか内容がぶっとんでいて可笑しかったです。
ヴァイキングや侍(忍者?)をターゲットにするのはわかるけれど、
なぜにパイロット???肉弾戦ちゃうよ???
笑っちゃったけれどアクションはかっこいいしで大満足。
最新の実写作品の方も監督さんが同じなので、めちゃ楽しみです。
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(2025年・アメリカ)
特殊能力を持たないキャプテン、かっこいいと思います!
『インサイド・ヘッド2』(2024年・アメリカ)
今作も思春期の心のゆらぎをうまく表現していて
素晴らしかったです!
『牧場物語 Let's!風のグランドバザール』と
『那須高原りんどう湖ファミリー牧場』のコラボイベントが
来月から開催されます!
こちらのメインビジュアルを描かせていただきました♪
まきばくんやみどりちゃん、そして動物たちを描くのが楽しくて、
りんどう湖さんの乗り物も描いちゃいました。
お気に入りのイラストですので、是非ご覧になってくださいませ。
りんどう湖ファミリー牧場さんには牛さんをはじめとする動物たち、
美味しい乳製品、楽しい乗り物など盛りだくさん!
先月には、可愛いアルパカの赤ちゃんも誕生したようです♪
そして保護犬活動もなさっていらっしゃいます。
お近くの方は是非お出掛けになってみてくださいね。
ちなみにコラボイベントは8月23日から。
詳細は来月中旬に発表されるそうです。
私はといいますと、

まだまだ臆病なぐり子を連れての旅は難しそう。
でもイベントの大成功を心からお祈りしています!
先日ぐり子と散歩をしていたら、四つ葉と五つ葉のクローバーを発見!

持ち帰ってこんブにお供えしました♪
特に五つ葉が花弁のようで可愛らしいですね。
さてドラマの備忘録です。
今現在、仕事が詰まっておりとても忙しいです。
秋には解放されるかなあ〜。
(青Amazonプライム・ビデオ 緑Apple TV+)
『シュガー』(2024年・アメリカ)
フィルム・ノワールのような雰囲気を醸し出しているのに、
舞台は現代なのが面白い♪
後半でまさかの展開になったものの、逆に今までの雰囲気に納得。
シーズンは続けるのかな?でもここで終わる方が余韻があって私は好きかも。
『Dr. ブレイン』(2021年・韓国)
設定などが好みで楽しく視聴していましたが、
中盤くらいからちょっと失速してしまい残念。
『レッスン in ケミストリー』(2023年・アメリカ)
1950年代のアメリカ、科学の実験助手として働く女性が主人公。
そんな彼女に少しずつ起こる変化と周囲の人々を描いた作品です。
お話のテーマも演出もとても良かった!
また、彼女がお料理番組で着る白衣モチーフの衣装がとても魅力的でした。
『フォー・オール・マンカインド シーズン 3〜4』(2022〜23年・アメリカ)
1960年代の宇宙開発がそのまま続いていたら?というSF作品。
とうとう舞台は90年代〜2000年代、人類は火星へ!
人間模様もより複雑になり、次のシーズンも期待大です!
『ザ・スタジオ』(2025年・アメリカ)
アメリカの映画会社を舞台に映画への愛を詰め込んだブラックジョークコメディ。
有名監督や俳優が実名で登場するのが面白いです。
コメディの裏に込められたテーマや作品の完成度はすごく高いんだけれど、
アメリカンジョークがかなり強めなので、そこが苦手な私には
ちょっと辛かったかな。でもよくできたドラマでした!
『トレミー・グレイ 最期の日々』(2022年・アメリカ)
大甥を失った認知症のおじいさんが、転がり込んできた少女と暮らし始めます。
そして認知症を一時的に改善する新薬の被験者となり・・・。
出だしのあらすじだけ書くと地味なんですが、これがとても面白い!
少女の役者さんが以前見たドラマ『キラー・ビー』の主人公で、あちらでは
サイコなキャラを演じていましたが、こちらではとてもキュート!
30代なのに17歳を見事に演じておられました。
『エクストラポレーションズ:すぐそこにある未来』(2023年・アメリカ)
地球温暖化によって変化していく、ほんの数十年先の未来を描いた作品。
あながちファンタジーでもないなあ〜と少々暗い気持ちで見ていました。
オムニバスで描かれており、様々な人々のドラマが展開されています。
ひとつの教訓として優れた内容でした。
『シャイニング・ガール』(2022年・アメリカ)
連続殺人犯に襲われ瀕死だったが、なんとか生き残った女性が主人公。
しかし彼女の日常は、時折全てが変化していて・・・。
始めは彼女の記憶障害によるものなのかな?など推測していましたが、
なんとも不思議な展開へ。
しかし自分の職業や家庭など諸々が、ある一瞬のうちに
別の設定になってしまうというのが恐ろしい。
そして殺人鬼がめちゃめちゃムカつくキャラでした!
『TINY WORLD – 小さな世界 –』(2020年・アメリカ)
とても小さな動物や昆虫の生態を描くドキュメンタリー。
普段気にすることのない生き物の姿を、身近に感じることができます。
しかしこんな小さな生き物たちをすぐそばで、こんなに綺麗な映像で
撮ることができるなんてすごい!
1話あたり30分ほどですが、実際のロケは長期間かかったのだろうなあ。
これを見た後は小さな昆虫に対していつもより優しい気持ちになれます。
すべての動物の生息域が守られるよう、私も身近なところから頑張りたいな。
『クラウデッド・ルーム』(2023年・アメリカ)
ある事件の容疑者が捕まりますが、共謀した仲間は行方不明。
しかし防犯カメラには容疑者一人しか映っていなくて・・・。
昔のベストセラーを元に創作された多重人格者の物語です。
容疑者の心の中が少しずつ変化していく様を丁寧に描いており、
とてもわかりやすい良作でした。(可哀想な内容が多いので閲覧注意。)
『ボッシュ:受け継がれるもの シーズン3』(2025年・アメリカ)
『BOSCH/ボッシュ』全7シーズンから続いて、ついに最終シーズン。
骨太刑事&私立探偵ドラマとしてとても楽しめました。
別キャラでのスピンオフがあるとのことなので、そちらも楽しみです!
『大丈夫、愛だ』(2014年・韓国)
ラブコメのようなタイトルですが、内容は結構ハード。
自らも不安障害を抱えた精神科医と、売れっ子小説家の二人を軸に描く
複雑な人間ドラマです。
少しずつパズルのピースがはまるような展開が気持ち良い!
ラストまで素敵なお話でした。
↑ブリーダーさんからいただいたハリネズミ君と一緒に。
ぐり子の訓練は月に1回、約1時間ですが、毎度トレーナーさんから
宿題をいただくので、次のお教室まで繰り返し頑張っています。
こんブの時もそうでしたが、犬の訓練は飼い主の訓練!
とても大変ですが、毎日やっていると一緒に成長できている感があり、
上手にできるようになるとさらに達成感も得られます。
ぐり子も楽しんでくれているので、益々頑張りますよ〜!
さて、いつもの映画の備忘録です。
昨日から半額キャンペーンにつられて、
ディズニープラスに2ヶ月だけ加入しました。
(青Amazonプライム・ビデオ 緑Apple TV+)
『タイムリミット 見知らぬ影』(2018年・ドイツ)
内容が韓国映画『ハード・ヒット 発信制限』とそっくりだと思ったら、
ドイツ版も韓国版もスペイン映画『暴走車 ランナウェイ・カー』の
リメイクだったんですね!
あちこちでリメイク作があるスペイン映画、すごいなあ〜。
『関心領域』(2023年・イギリス・ポーランド・アメリカ)
アウシュビッツ収容所のすぐ隣にあった収容所所長の邸宅が舞台。
静かで丁寧な描き方は素敵ですが、当然内容は素敵ではありません。
わかりづらい作風かもしれませんが、人間の怖さをひしひしと感じられます。
『Sharper:騙す人』(2023年・アメリカ)
詐欺師が主人公の作品。
騙し合いが巧みで、洗練された演出がとっても面白かったです!
『ザッハトルテ』(2022年・ドイツ)
一目惚れした女性を追って、ウィーンへ移住した主人公。
誕生日にはカフェザッハーでザッハトルテを食べるという彼女に再会するため、
毎日ザッハトルテを食べに行く・・・というロマンス映画。
恋に恋する主人公がもどかしかったけれど、スッキリ収まってくれて良かった♪
『ぼく モグラ キツネ 馬』(2022年・アメリカ/イギリス)
ベストセラー絵本のアニメ化作品。
元のイラストのイメージを守ったアニメーションがとても可愛いかったです。
『ファブリック』(2018年・イギリス)
ホラーコメディになるのかな?
はっきり言って不条理映画です。
好き嫌いが思いっきり分かれそうな作品。
映像や演出が面白くて、私は楽しめちゃいました♪
『王の涙 -イ・サンの決断-』(2014年・韓国)
朝鮮王朝の国王、正祖を描いたフィクション作品。
珍しくハン・ジミンさんが悪役を演じています!
(ドラマのイ・サンではヒロインだったのに!)
映像がかっこよくて楽しめました♪
『ダブル・キラー』(2010年・韓国)
病室で隣り合った男2人が、不自由な体で殺しあうという内容。
なんですが、かなりコメディ寄りで面白かったです。
『プロミス ~氷上の女神たち~』(2016年・韓国)
韓国でひとつしかない女子アイスホッケーチームの実話を基にした作品。
スポ根+家族愛は鉄板ですね〜。
『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(2020年・日本)
タイトル通りのドキュメンタリー作品。
私は右派でも左派でもありませんが、とても面白かったです。
はなから歓迎されていない三島由紀夫氏の、しかし誠実な受け答えがお見事!
対する東大の芥正彦氏も非常にユニーク!
どちらも熱量が半端ない!
今だからこそ見るべき!な内容でした。
『EO イーオー』(2022年・ポーランド/イタリア)
ロバが主人公の作品。
ロバ好きなので見たい、けれど可哀想なのは辛い、のせめぎ合いでしたが
風景が美しいとのことなので鑑賞。
人間社会における動物たちの立場を動物目線で感じることができる、
優れた作品でした。
でもハッピーエンドを望んでしまう、それも人間の勝手かな?
ロバはめちゃめちゃ可愛かったです。(涙)
『ドリーム・シナリオ』(2023年・アメリカ)
ちょっと冴えない大学教授の男が、ある日多くの人の夢の中に現れる。
一躍人気者になるが、その後夢の中の彼は悪夢の象徴となり・・・。
理不尽な怒りや差別を受ける主人公はとても気の毒ですが、
そのことによって、彼自身の問題点も浮き彫りになってきます。
現代の病をうまく料理した作品でした♪
タチアオイとキョウチクトウとぐり子の図。
仕事が重なり、忙しくなってまいりました。
それでも映画とドラマとぐり子の相手はかかせません!
つまりそれ以外のネタはほぼないという・・・。(汗)
というわけでまたまたドラマの備忘録です。
今回はすべてApple TV+です!
『パチンコ シーズン2』(2024年・アメリカ/韓国/カナダ)
久しぶりに見たので、色々思い出すのに時間がかかりました。(^^;)
登場人物たちが様々な想いを抱えている姿が浮き彫りにされて、
益々気になる展開です。
しかし海外製なのに日本の描写がとてもリアルなことに驚き。
シーズン3がとても気になります!
『マスターズ・オブ・ザ・エアー』(2024年・アメリカ)
実際の出来事を元に、スピルバーグやトム・ハンクスが制作に加わった
第二次世界大戦中のアメリカ空軍を描いたドラマ。
申し訳ありませんが、今時分にこんな作品を作っちゃうのか、と
少々驚いてしまいました。
今時、正義のための戦争!戦争の英雄!やらを描いてしまうのかと。
もっと昔でも、アメリカ製の映画の中にも、
戦争に対する懐疑的な内容のものがたくさんあるのにな〜。
『ブラック・バード』(2022年・アメリカ)
主人公の男性の自伝的小説のドラマ化作品。
麻薬販売で逮捕された主人公がFBIと司法取引し、
少女の連続殺人犯と思われる男のいる刑務所へ移って、
その男から死体を埋めた場所や自白を聞き出す任務を請け負うというストーリー。
恐ろしい事件ですが、ドラマ自体は構成が巧みでとても面白い!
最後までグイグイ引き込んでくれました。
『ダーク・マター』(2024年・アメリカ)
小説が元のSF作品。
いわゆる並行世界(マルチバース)ものなのですが、
その中でもかなり面白い内容です!
しかし身を守ろうとする手段が銃の購入・・・アメリカだなあ。
『メモリアル病院の5日間』(2022年・アメリカ)
2005年のハリケーン・カトリーナによって大打撃を受けたニューオーリンズ。
その中の病院で実際に起きた命の選別という、深くて重い問題を扱った作品。
こういった問題は、その場にいなかった者には審判ってくだせない気がします。
しかし同じ事が、いつどこで起きても不思議ではありません。
そのためのガイドラインは、勇気を出して作るべきと私は思います。
『アフターパーティー』(2023年・アメリカ)
パーティー中に殺人事件が!
やってきたのは変わり者の刑事。
手柄をあげるべく聞き込み開始〜。
という内容なのですが、も〜〜〜メチャメチャ面白かった!!!
登場人物が全員曲者揃い!
聞き込みの相手によって、ドラマの演出も異なっちゃう!
終始ジョークまみれ!
アメリカンジョークはどちらかというと苦手なのですが、
このドラマのジョークは大好きなので、毎回大笑いできました!
シーズン2は別の事件ですが、数名登場人物が被っています。
あ〜また見たいな〜、それくらいお気に入りのドラマです♪
『ハイジャック』(2023年・イギリス)
タイトル通りの内容ですが、主人公の職業が交渉のプロなので、
言葉でのやりとりで問題を少しずつ解決するのが見所です。
とても面白かったのですが、最後のところがバタバタしていて
これって必要?という演出も入っていたのが勿体なかったです。
『ニュールック』(2023年・アメリカ)
ナチス占領下のパリで繰り広げられる、稀代のデザイナーたちの物語。
クリスチャン・ディオールが主人公なので、
彼のデザインした素晴らしいファッションも拝めます♪
メインはナチス占領下でいかにして彼らが生き抜き、
信念と美学を守り抜いたかという内容。
ディオールもシャネルも身内をナチスに捕らえられますが、
愛する人を救いたい気持ちは同じでも、関わり方が全く異なるところに
当時を偲ばせます。
『ディスクレーマー 夏の沈黙』(2024年・アメリカ)
小説原作のドラマ。
どこまでが真実でどこまでが虚構か?
かなりダークですが、オチが冴えるストーリーでした。
『ハロー・トゥモロー』(2023年・アメリカ)
レトロな未来の世界が舞台。
主人公は月にある住宅のセールスマン、夢を売る仕事だが・・・。
世界観がとても素敵!でもメインは人生模様。
そのバランスがとても良かったんだけれど、
続くって感じで終わってしまったのが残念!
『セヴェランス』(2022年〜・アメリカ)
現在シーズン2まで配信中。
シーズン1は非常に斬新で、映像もすごく面白くて引き込まれました。
シーズン2は展開がとても遅くなり、途中矛盾を感じる場面が。
登場人物のミルチックさんのダンスが好きでした♪
『サイロ』(2023年〜・アメリカ)
こちらもシーズン2まで配信中。
地下に伸びるサイロという共同体の生活の場が舞台。
美術が超好み!しかも話もなんとなく先が読める気がするのに、
演出が巧すぎていい意味で裏切られたり、驚きがあったり。
どんどん面白くなってくる良作です。
ゲームの『Fallout』好きなら見なきゃ損!
次のシーズンが楽しみです!!!