これまた少し前のお話になりますが。(^^;)
いつかは工場夜景ツアーに!と思っていたところ、
リーズナブルかつマニアックなツアーを見つけたので
申し込んで行ってまいりました!
駅前に集合してマイクロバスで工業地帯すぐそばの乗船場へ、
そこから屋形船で工業地帯を、運河から
解説付きで2時間も眺められるというツアー。
椅子に座って屋形船の中から外を眺めることも可能ですが、
せっかくなので私は屋根の上(手すりがあるので安心)から写真をパシャパシャ。
慣れないカメラ撮影に加え、波の揺れもあるので拙い写真ですが
是非是非見てやってくださいませ〜。
日が沈む少し前から出発〜。
解説の方曰く、是非夕暮れと夜の違いも楽しんでください!とのこと。
この解説の方、建物の説明からその内容、会社や土地の今昔物語などなど
とにかく博識で面白おかしく話してくれました。
しかもクルーズ中の2時間、ほぼノンストップ!!!
お陰様で全く退屈することなく、立ちっぱなしの疲れも忘れて楽しめました。
どんどん貼っていきますね〜。
こちらはJRの発電所。
今回のツアーで多いなと思った工場施設は、
発電所やリサイクル工場、物流倉庫などなど。
この運河沿いに驚くほど大勢の人々の生活を支えるものが
たくさん集まっているんだと知ることができました。
お月様と一緒に♪
運河への明かりの反射もとても幻想的。
この建物は外国の会社の倉庫。
解説の方がこの建物の明かりを『パチンコ屋』に例えていて、
工場夜景の風情が台無し!と少し悔しそうに話していました。
そのお気持ち、私もわかります〜。
別の場所であれば気にならないカラーリングでも
ここの工場地帯では浮きまくっていて残念。
ちなみにこの日は横浜はみなとみらいで花火があったのですが、
おおっ!はるかかなたのランドマークタワーの隣に
打ち上がっているのが見えるぞ〜♪
さて工場地帯に戻りまして・・・。
この建物はいつもはこんなに明かりをつけていないそうで、
このクルーズのために特別に全部灯しているのだとか。
写真は全てブレてしまいましたが(涙)、
実際はとても幻想的で美しかったです。
ありがたや〜。
まるで町の灯りのようですが、全部工場。
なんとも不思議な世界です。
ちなみに吹き上がっている白い煙は水蒸気だそうです。
この手前の倉庫の中のモノクロ具合がまるで絵画のようで、
個人的にものすご〜いお気に入りです。(写真はうまく撮れず残念!)
というわけで以上です〜。
とてもためになったし、目の保養にもなりました。
ご興味のある方、こちらのツアー(旅プラスワン)は
解説も楽しいのでオススメですよ〜!
本日は愛犬こんブの旅立ってから2年目のお誕生日!
そして・・・
今までなんにもしてなくてごめんよ〜〜〜!!!
愛亀仁希っぺもなんと今日が命日だったのです!
今年でもう旅立ってから19年目のお誕生日・・・。(汗)
これからはこんブと一緒にお祝いするからね〜。
(つまり善ぼうの命日も・・・やりますよ今年から!)
ダメな飼い主を許しておくれ〜〜〜。
仁希っぺは今の家に引っ越す少し前に亡くなったから、
こんブのことは知りません。
ちょっと臆病でおデブで食欲旺盛なところがとっても可愛かったなあ。
太りすぎてダイエットもしたね、でも今はもう気にしなくていいから
お空で毎日お腹いっぱい食べているといいなあ。
こんブのことは旅立ってから2年経っても、毎日毎日思い出しています。
こんブの大胆不敵な振る舞いが、とっても懐かしいよ。
また夢に出てきてくれると嬉しいな。
2匹ともお空のお誕生日おめでとう。
いつかまたお空で会えますように!
生田緑地ばら苑のあとは、近所にある『藤子・F・不二雄ミュージアム』へ。
日本人なら知らない人はいないであろう『ドラえもん』の生みの親、
藤子・F・不二雄さんの博物館です。
私も例に漏れず、子供の頃から『ドラえもん』や『オバケのQ太郎』が大好き!
しかし子供の頃って単行本を集められるほどお小遣いがないものですから、
友達同士で貸しあって読んだものです。
こちらのミュージアムには貴重な生原稿や、藤子先生のコレクション、
仕事場を再現したものなどが展示されています。
(これらは撮影禁止です。)
生原稿は大昔のものにも関わらず、とっても綺麗〜。
そうそう、ブログには上げませんでしたが、今年の1月に行った水木しげる先生の
展覧会も、やっぱり生原稿がすこぶる綺麗でしたね♪
あの時代の漫画家さんは、複数の作品を同時進行しながら
作っているのもすごいし、線がとても綺麗でホント驚きます!
さてとても美しいミュージアム、展示コーナーの先には
先生の作品を読めるまんがコーナーや、映像を楽しむFシアター、
公園のようにくつろげるはらっぱなどで楽しむことができます。
撮影可能なものの中には
こちらの『きこりの泉』、レバーを繰り返し上下させると
中からはきれいなジャイアンが!
また、
5分の1サイズの『のび太の家』。
のび太の部屋。
自分の部屋じゃないのに、なんか懐かしくていいなあ〜♪
ガシャポンも設置されていました。
クリアなドラミちゃんの中には、ドラえもんの胴体を模したケースが!
丸いものが大好きな私、もちろん1個購入してきましたよ〜。
『はらっぱ』には
ドラえもんとお馴染みの土管、
QちゃんとO次郎
コロ助
パーマン1号&2号
ドラミちゃん
ピー助&のび太&ドラえもん
そしてどこでもドア。
こちらのミュージアム、外国(主に中国)からの旅行客も多く、
皆さん嬉しそうにキャラクターやドアと一緒に写真撮影されていました。
ホント、藤子先生の漫画は世界中で愛されているんだなあ♪
午後はよく晴れて、とても暑くなりました。
というわけで
ジャイアンに誘われてカフェへ。
『ドラえもんブルー』というドリンクをいただきました。
ストローに付いているものはなんだろう?と思っていたら
店員さんが
「ストローを口に入れると、ちょうど鼻と口元がドラえもんのようになります。」
と教えてくれました。
確かにストローくわえたらちょっぴりドラえもん気分に♪
爽やか甘くて疲れも吹き飛びました!
こちらのミュージアムも、スタッフの方が皆さんとても丁寧で親切。
全てが気持ちよく楽しく過ごせるところでした♪
今回こちらで私が購入したお土産はこちらの2つ。
先ほどのガシャポンと『ピリッとスナック』。
ガシャポンの中身は
パーマン1号なり〜。
・・・やっぱりドラえもんが欲しかったな。(^^;)
でもいいんです、このケースが一番欲しかったから!
スナックのオマケの辛口セリフカードは
『アンキパン』のひとコマ。
しずかちゃんってのび太のこと『のび太さん』って呼んでたと思うけれど
この頃は『あんた』扱い。(でも笑い方はホホホとお上品。)
そのギャップがいいぞ〜♪
そんなわけで一度行ってみたかった藤子・F・不二雄ミュージアム、
とても楽しくて素敵なところでしたよ〜♪
先週のことになりますが、バラを見に行ってまいりました。
こちらのばら苑、歴史は古くて現在は市営。
バラの咲く春と秋のみの開苑で入場は無料。(駐車場はお金がかかります。)
スタッフの方の声かけが優しくて、
お花だけではなく人柄も素敵なところです♪
午前中は曇り空で、時折雨も降りました。
しかしそのおかげで花に雫が残り、
キラキラと潤ってとても綺麗でしたよ〜。
中にはこんな愉快な彫像も。
この白鳥、尾羽つかまれて嫌がっているんじゃ・・・。
思いのほか苑内は広く、とにかくたくさんの種類のバラが咲いています。
バラの品種名の横に色のついたバラのマークがついたものがあり、
その色によってバラの香りを8つに分類していました。
これぞバラ!という香りのもの以外にも、紅茶によく似たティーローズ系、
果物系やハーブ系、分類が難しいけれど良い香りのものなど
素人の私でも違いを楽しむことができました♪
今回は電車+徒歩で出かけましたが、ばら苑は高台にあるため
長い坂道と長い階段を経て辿り着くことができます。
(足に障害のある方には無料のマイクロバスの送迎があります。)
周囲を緑に囲まれて、とても清々しいところでした。
キッチンカーがあったので、こちらでお昼をいただきました。
この後は近所の別の施設へ行きま〜す。(続く)
写真は今月あたまに購入した和菓子。
左から『法(のり)の袖』『菖蒲』です。
先日見に行った藤の花を思い出す色合い。
どちらも甘さ控えめで大変美味しかったです!
というわけで、映画の備忘録です。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字Netflix)
『刑事ジョン・ルーサー:フォールン・サン』(2023年・イギリス)
イギリスのドラマシリーズの最新映画版。
この元のドラマが大好きなんですが、映画もドラマに負けず劣らず陰惨で暗い!
新たな設定で続編を作られそうなエンディングだし、これは続きを期待してしまう〜♪
『アメリカン・フィクション』(2023年・アメリカ)
主人公が黒人の売れない小説家という、小説の映画化作品。
その風刺劇自体もコメディ満載ですごく面白いし、この映画自体が
ラストの方にちょっとしたトリックを効かせて更に良さを引き立てています!
とっても楽しくて内容自体も素晴らしい作品でした、オススメ!
『バービー』(2023年・アメリカ)
終盤のケン同士のダンスバトルが最高すぎて大爆笑。
あまりの面白さにそのシーンだけ2回も見てしまいました。
全編がこのテンポならもっと良かったな〜。
『エノーラ・ホームズの事件簿2』(2022年・イギリス/アメリカ)
1作目よりも面白かったです!
『ヴァチカンのエクソシスト』(2023年・アメリカ/イギリス/スペイン)
いつも思うんですが、ど〜して大悪魔なのにか弱い子供に取り憑くのかな?
そして対峙するのは人である司祭で、なんで神ではないのだろう?と
毎度エクソシストものは不思議に思いながら見ています。
しかし悪魔が主人公である神父に放ったセリフには爆笑しました!
『ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル』(2016年・ニュージーランド)
問題児リッキーと養父、それぞれの飼い犬を連れての逃避行!
とにかくエネルギッシュで面白い!そして2匹のわんこが超素敵!
エンドテロップのキャスト紹介もクスッときて温かい。
すんごく好きな映画です〜。
『モンキーキング』(2023年・中国/アメリカ/香港)
孫悟空の前日譚のようなアニメ作品です。
キャラクターのデザインもユニークだし、ストーリーも面白かったです。
『剣客』(2020年・韓国)
17世紀の朝鮮を舞台にしたアクションドラマ。
殺陣がとてもかっこよかったです!
今回は怪獣プロレスだ!って噂を聞き、気になってしまって
昨日、またまた4DXにて見に行ってきましたよ〜
『ゴジラxコング 新たなる帝国』。
本当に怪獣プロレスだったし、爆笑もできる!
後ろの席のお子さん達も大喜び!
(怪獣映画なんだから子供さんが楽しめるのって大事だと思うんですよ。)
賛否は大きく分かれそうですが、私は大好きです!
でもできればゴジラのベッドは甲子園球場とかにして欲しかったな。
映画のパネルの写真など全く撮影してこなかったので、
トップの写真はトカゲさんで。
コング達を除く、ゴジラやその他の怪獣さん達のデザインって
爬虫類ベースだから似合うかなと。(^^;)
モデルは先月訪れた『昭和記念公園』にて出会った
フトアゴヒゲトカゲのヒナタちゃん。
飼い主さん達と一緒に日向ぼっこしていました。
リードに翼の飾りをつけていておしゃれ♪
「今日はドラゴンになってます!」とおっしゃっていました。
なでなでさせてもらいましたが、とても大人しくて可愛かったです♪
チューリップが見頃とのことで出かけましたが、こんな出会いもあり
可愛いわんこのお散歩もたくさんいて楽しかったな〜。
そうそう!先日のバスツアーのアウトレットにもわんこ連れがたくさんいて、
その中にはボストンテリアの姿も!
らもちゃんというまだ3歳の女の子、手のひらをいっぱい舐めてもらいました。
あのテンションが懐かしく、とても嬉しかったです♪
さて続きは映画の備忘録です。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字Netflix)
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023年・アメリカ)
その昔『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』というCGアニメがありまして、
このアニメの超絶吹き替え(アドリブが相当ふざけている)がお気に入りで、
仕事がしんどい時などによくDVDをかけていました。
今作はそのふざけた吹き替えはナイ!と知りつつ鑑賞。
それは仕方がないものの、彼らの出番自体がちょっと少なめだったのが残念。
でも楽しかったです、次はラットルやメガトロン(もちろん千葉繁さんで!)も出してください。
『イヌとイタリア人、お断り!』(2022年・フランス/イタリア/ベルギー/スイス/ポルトガル)
監督さんの祖父母の時代を、人形アニメーションで綴った作品。
ただし人間キャラは顔がほぼ同じなので、誰が誰だかわかりにくくなるのが難かな?
結構悲惨で厳しい場面が多いにも関わらず、淡々と優しく描かれており、
総じてそれらがこの作品のテーマとなっていきます。
ブロッコリーで作られた森やカボチャの家、砂糖菓子のようなレンガなど愛らしい表現。
とても良かったです♪
『DC がんばれ!スーパーペット』(2022年・アメリカ)
スーパーマンと一緒にクリプトン星を脱出し、
今は地球で共に暮らしているスーパードッグが主人公のアニメ。
DC好きで動物大好きな私、めっちゃめちゃ楽しめました!
『ヴィル』(2023年・ベルギー)
第二次大戦下、ナチスに占領されたアントワープ。
ナチスに協力を要請された警察署の若き警官ヴィルを中心に描かれるドラマです。
冒頭でその後は歴史として善悪を判断されるが、その最中を生きる人々にとっては
歴史ではなくそれが現在であり全てである、といったことが語られるのですが、
まさにその通りの内容でした。
戦争が他の選択肢を奪っていき、ごく普通の善良な人々を狂わせていく。
辛いシナリオでしたが、とてもよくできた映画です。
歴史を振り返っても、戦争は国民のためにはなりません。
ごく一部の権力者と富裕層が得をする仕組みです。
(正義のための戦争なんかないんですよ〜。)
今もあちこちで紛争が起きていますが、
その争いで必ず得をする一部の人間がいることに気づきましょう。
その犠牲になるのはその他多くの(私たちを含む)普通の人々です。
得をする人々は争いがさも必要なことのようにそそのかしてきますが、
皆様は絶対にだまされないでください。
『ユンヒへ』(2022年・韓国)
韓国作品ですが、半分以上は日本の小樽が舞台。
淡々と描かれる人間模様と、小樽の雪景色。
美しいお話でした〜。
『マルセル 靴をはいた小さな貝』(2021年・アメリカ)
小さな貝殻に足が生えたキャラ『マルセル』と、彼が住む家にやってきた映像作家が、
マルセルのドキュメンタリーを撮るかたわら、
力を合わせて彼と離れ離れになった家族たちを探すという内容。
可愛らしいストップモーションアニメと実写を融合して、ファンタジックな内容を
ごく自然に、身近なもののように描いていてとても楽しい♪
お話も良いし、とても素敵な作品でした!
『バビロン』(2021年・アメリカ)
1920年代のハリウッドを舞台に繰り広げる群像劇。
悪くはないんだけれど、個人的にはう〜ん・・・。
『Studio 666』(2022年・アメリカ)
ロックバンドのフー・ファイターズ主演の超ゆる〜いB級ホラー。
ジョン・カーペンター御大もちょっぴり出演(しかも楽曲にも関わっているご様子)で
B級好きにはノリも良くてとても楽しい作品でした!(他にも豪華ゲスト有り!)
『REBEL MOON パート2:傷跡を刻む者』(2024年・アメリカ)
宇宙船のデザインが好みです。
『オリオンと暗闇』(2024年・アメリカ/フランス)
暗闇が怖い男の子の物語。
子供も楽しく見られるアニメですが、構成などがとても凝っていて
大変面白い作品でした。
一度はこちらへ藤を見に行きたいと思っていたので
このたびバスツアーに申し込んで出かけてまいりました!
といっても私は昔から旅行となるとよく雨に降られているので
雨でも綺麗に見ることができそうなライトアップの時間帯をチョイス、
しかし実際当日(5月2日)はとても良いお天気でした♪
バスツアーなのでフラワーパークへ直行というわけにはいかず、
途中『佐野プレミアム・アウトレット』と
夕食のために『いちごの里』の中にある『いちご一会』へ寄ることに。
正直アウトレットへ行っても今欲しいものはないし、
代わりにウォーキングでも勤しむか、と思っていましたが
気がついたらしっかり買い物していました。(^^;)
そして『いちご一会』へ。
バイキングなので、お料理とデザートを好きなだけいただけるのですが
さすが『いちごの里』、とにかくいちごが絶品!!!
個人的に白いいちご(品種は書かれていなかったのですが、恐らくミルキーベリーではないかと。)と
いちご(こちらは赤いいちご)のバルサミコ酢和えが最高でした♪
お料理を減らして、いちごばっかり食べれば良かった!
そう思えるほどいちごがとっても美味しかったです。
いちごのショートケーキもすごく美味しくて、もしも次の機会があるなら
いちごメインで食べまくりたいと思うほどでした〜。
(滞在時間がギリギリだったので、素敵ないちごの写真を撮る暇がありませんでした。)
『いちごの里』を後にし、日も暮れてきたところで
メインの『あしかがフラワーパーク』へ到着。
大藤は残念ながら見頃を過ぎているとのことでしたが、
それでもお見事!
近所の藤棚のそばでは気づきませんでしたが、
藤ってとても香るお花なんですね!
どこへ行ってもいい香り〜♪
しかしすごいなあ〜。
広い広い園内にはびっくりするくらい人も多いのですが、
それでも昼よりはず〜っとマシなんだとか。
昼の人混みは想像できませんね〜。
ちなみに私が行った時期は白藤が一番の見頃とのことで
あちらこちらに清らかな白藤が、それはそれは美しく咲き誇っておりました。
夜は白色が更に引き立つので、私の写真なんかよりも
ずっとずっと素敵なんですよ♪
きばな藤も咲き始めていました。
黄色の藤って初めて見たのですが、正確には藤の仲間ではないのだとか。
元気な色合いでとても鮮やか。
すでに大きく育っていますが、アーチが完成するまで頑張れ〜!
というわけで、とても楽しいバスツアーでした♪
藤は本当に素晴らしくて、見ることができて良かった〜。
しかし一番印象に残ったのは美味しいいちご!!!
こんな見事な藤よりも記憶に刻まれたいちごの味・・・。
やはり良い品種をしかも採れたてでいただけたからでしょうか?
また食べたいな〜!