先日、「東京大田区に4DXが日本初上陸！」なんて書いちゃいましたが、既に名古屋と小倉には昨年から登場していましたね。
なにぶん情報には疎いもので、ウソ書いちゃって申し訳ありません。
正確には「東日本初上陸」でした。m（＿ ＿）m
話は変わりまして、その後もたくさん映画を見たのに、うっかりメモっとくの忘れてました。（＾＾；）
私は「何が何でも見たい」って思う作品以外にも、「コレ、どんな作品なんだろう？」ってふと気になった作品も見ちゃうタチなので、こうやって書いとかないと見たかどうか？も忘れちゃって、２度３度間違えてみることも少なくないもので。（ものすご～く好きな作品なら、何度も繰り返して見てますけどね。『E.T.』『霊幻道士』『コマンドー』等々。）
『月に囚われた男』（ケーブル放送）
ダンカン・ジョーンズ（デヴィッド・ボウイの息子）によるＳＦ作品。
月面基地が舞台の作品なのですが、サム・ロックウェル演じる主人公によるほぼ独り舞台という風変わりな内容です。
セットの作りなども非常によくできていまして、細かなメカニックのデザインなどを見ているだけでもなかなかに萌えな作品でした♪
淡々としつつも飽きさせないストーリー展開も良かったです。
『 コンテイジョン』（ケーブル放送）
スティーブン・ソダーバーグ監督による感染パニック映画。
さすがはソダーバーグ作品！って言えるのが、豪華な俳優陣。
普通ならこの手のパニック映画って、危機また危機をかいくぐる死なない主人公を中心にハラハラドキドキな展開ってのがお約束なのですが、本作はそういった作りでないのが面白い。
『アイアン・スカイ』(ブルーレイ）
制作費の大半をファンからのカンパで募ったというのが話題になった、フィンランド・ドイツ・オーストラリア合作によるＳＦ映画です。
月面の裏側にナチが秘密基地を作っていた！というトンデモ展開がたまりません。（＾＾）
内容的にはギャグも含めて、理解できる人のみが楽しめるＢ級の王道展開なので、マトモな映画作品を見たい人にはオススメできないのは確かですね。
日本語吹替えがこれまた良い♪
『ブロンソン』（ケーブル放送）
ニコラス・ウィンディング・レフン監督による、イギリスに実在する有名な囚人マイケル・ピーターソンの物語です。
主演のトム・ハーディーがまぁ～、生き生きとこの危険人物を演じてまして素晴らしい！
ちなみに、何故にタイトルが『ブロンソン』なのか？と言いますと、本人がボクサー時代につけていたリングネームが「チャールズ・ブロンソン」だったことから。
監督の演出も含めてとてもとても好きな作品なんですが、主人公の素っ裸のシーンがあまりにも多すぎるので、DVDの購入までは・・・考えられないですね。（間違っても食事時には見たくない作品です。＾＾；；；）
『シェイム』（ケーブル放送）
監督はスティーブ・マックイーン、主演はマイケル・ファスベンダーによる、性依存症の３０代男性の物語です。
アメリカではR指定よりも厳しいNC-17指定(17歳以下観覧禁止)を受けたそうですが、まぁそういったシーンが多いことは確かだけど内容は至ってちゃんとしてますから、イヤらしさとかは感じませんでした。
だからって年齢規制が不要か？と言えばそれはまた別問題ですが。（＾＾；）
『華麗なる一族』（ケーブル放送）
『白い巨塔』『沈まぬ太陽』等でも知られる、山崎豊子さん原作の映像化作品。
１９７４年と２００７年にテレビドラマ化もされていますが、今回見たのは１９７４年に山本薩夫監督によって映画化されたものです。
フィクションのはずなんですが、見ていると思いっきり「この銀行ってモデルは○○だよな～」とか、「この製鉄会社ってのはあそこだよな～」なんてすぐに見えてきちゃうのがこれまた面白い♪
社会の腐った実態を描き続けられた山崎豊子さん、その作品の多くはベストセラーになったり映像化されたにもかかわらず、この日本という国は何も変わらない・・・う～ん、政府主体の教科書教育とマスコミによる力の賜物ってとこかな？（＾＾；）
『ミッション: 8ミニッツ』（ケーブル放送）
ダンカン・ジョーンズ監督による長編映画第２作目。
過去におきた列車爆発事故、その真相を暴くために何度も何度も爆発前の８分間を体験する主人公と、その裏にある計画を描いた一風変わった作品です。
アドベンチャーゲームじゃないけど、何度も失敗を繰り返すうちにしぼられてくる真犯人と、同時進行的に展開するドラマがとても面白かったです♪
『バット・アス』（DVD）
実際にあった、チンピラ達をいためつけた男性の動画が元で、今、何故か旬な俳優ダニー・トレホ主演で製作されたアクション映画です。
共演がチャールズ・S・ダットンにロン・パールマンという、これまたゴツイ系のオヤジ俳優ってのがたまりませんね。（笑）
ストーリー展開的には、もうチョイはじけてても良いかな？とは思うものの、この作品が気になる人なら俳優陣の顔ぶれだけで満足できるんじゃないかな？
『カンフー・カルト・マスター魔教教主』（ケーブル放送）
ジェット・リー＆サモ・ハン・キンポー共演による香港のドタバタ活劇♪
下ネタ含めてお笑い要素満載な上に、アクションシーンはド派手な上にカンフーの映し方も上手い！
日本語吹替え付きならDVD買っても・・・と思ったのですが、残念ながらジェット・リーの吹替えが池田秀一さんではない模様。
過去にDVDで発売された際には池田さんだったようですが、サモ・ハンの声は残念ながら水島裕さんじゃないのか・・・。
他の声優さん吹替えでも問題無いと言えば無いのですが、ついつい「この俳優さんはこの声」って思っちゃう方が何人かいるもので。（＾＾；）
『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』（DVD）
『ハムナプトラ』シリーズや『G.I.ジョー』等で知られるスティーブン・ソマーズ監督による作品なのですが、アメリカでの劇場公開のメドがたたない間に日本じゃDVDリリース決定（ブルーレイ化は無し）というひどい扱い。（どうも、その裏では制作側とファンド等の間で訴訟問題が起こっていたようです。）
でも、内容はとても面白かったですよ。
特殊効果も凝ってたし・・・この映像こそ3D向けな気がするんですが、2Dなんですよね。
ベストセラー作家ディーン・R・クーンツ原作のシリーズものの１作だけに、評判さえ良ければシリーズ化もあり得たのでは？と思えるのですが、この扱いじゃそれも無理かな？
いや、ホント～に出来は良かったですよ。
実はまだまだ他にも見た映画はあるのですが、一気に書くのも大変なのでまずはこんなところで。（＾＾；）
残りはまた日を改めて書かせていただきます。
なにぶん情報には疎いもので、ウソ書いちゃって申し訳ありません。
正確には「東日本初上陸」でした。m（＿ ＿）m
話は変わりまして、その後もたくさん映画を見たのに、うっかりメモっとくの忘れてました。（＾＾；）
私は「何が何でも見たい」って思う作品以外にも、「コレ、どんな作品なんだろう？」ってふと気になった作品も見ちゃうタチなので、こうやって書いとかないと見たかどうか？も忘れちゃって、２度３度間違えてみることも少なくないもので。（ものすご～く好きな作品なら、何度も繰り返して見てますけどね。『E.T.』『霊幻道士』『コマンドー』等々。）
『月に囚われた男』（ケーブル放送）
ダンカン・ジョーンズ（デヴィッド・ボウイの息子）によるＳＦ作品。
月面基地が舞台の作品なのですが、サム・ロックウェル演じる主人公によるほぼ独り舞台という風変わりな内容です。
セットの作りなども非常によくできていまして、細かなメカニックのデザインなどを見ているだけでもなかなかに萌えな作品でした♪
淡々としつつも飽きさせないストーリー展開も良かったです。
『 コンテイジョン』（ケーブル放送）
スティーブン・ソダーバーグ監督による感染パニック映画。
さすがはソダーバーグ作品！って言えるのが、豪華な俳優陣。
普通ならこの手のパニック映画って、危機また危機をかいくぐる死なない主人公を中心にハラハラドキドキな展開ってのがお約束なのですが、本作はそういった作りでないのが面白い。
『アイアン・スカイ』(ブルーレイ）
制作費の大半をファンからのカンパで募ったというのが話題になった、フィンランド・ドイツ・オーストラリア合作によるＳＦ映画です。
月面の裏側にナチが秘密基地を作っていた！というトンデモ展開がたまりません。（＾＾）
内容的にはギャグも含めて、理解できる人のみが楽しめるＢ級の王道展開なので、マトモな映画作品を見たい人にはオススメできないのは確かですね。
日本語吹替えがこれまた良い♪
『ブロンソン』（ケーブル放送）
ニコラス・ウィンディング・レフン監督による、イギリスに実在する有名な囚人マイケル・ピーターソンの物語です。
主演のトム・ハーディーがまぁ～、生き生きとこの危険人物を演じてまして素晴らしい！
ちなみに、何故にタイトルが『ブロンソン』なのか？と言いますと、本人がボクサー時代につけていたリングネームが「チャールズ・ブロンソン」だったことから。
監督の演出も含めてとてもとても好きな作品なんですが、主人公の素っ裸のシーンがあまりにも多すぎるので、DVDの購入までは・・・考えられないですね。（間違っても食事時には見たくない作品です。＾＾；；；）
『シェイム』（ケーブル放送）
監督はスティーブ・マックイーン、主演はマイケル・ファスベンダーによる、性依存症の３０代男性の物語です。
アメリカではR指定よりも厳しいNC-17指定(17歳以下観覧禁止)を受けたそうですが、まぁそういったシーンが多いことは確かだけど内容は至ってちゃんとしてますから、イヤらしさとかは感じませんでした。
だからって年齢規制が不要か？と言えばそれはまた別問題ですが。（＾＾；）
『華麗なる一族』（ケーブル放送）
『白い巨塔』『沈まぬ太陽』等でも知られる、山崎豊子さん原作の映像化作品。
１９７４年と２００７年にテレビドラマ化もされていますが、今回見たのは１９７４年に山本薩夫監督によって映画化されたものです。
フィクションのはずなんですが、見ていると思いっきり「この銀行ってモデルは○○だよな～」とか、「この製鉄会社ってのはあそこだよな～」なんてすぐに見えてきちゃうのがこれまた面白い♪
社会の腐った実態を描き続けられた山崎豊子さん、その作品の多くはベストセラーになったり映像化されたにもかかわらず、この日本という国は何も変わらない・・・う～ん、政府主体の教科書教育とマスコミによる力の賜物ってとこかな？（＾＾；）
『ミッション: 8ミニッツ』（ケーブル放送）
ダンカン・ジョーンズ監督による長編映画第２作目。
過去におきた列車爆発事故、その真相を暴くために何度も何度も爆発前の８分間を体験する主人公と、その裏にある計画を描いた一風変わった作品です。
アドベンチャーゲームじゃないけど、何度も失敗を繰り返すうちにしぼられてくる真犯人と、同時進行的に展開するドラマがとても面白かったです♪
『バット・アス』（DVD）
実際にあった、チンピラ達をいためつけた男性の動画が元で、今、何故か旬な俳優ダニー・トレホ主演で製作されたアクション映画です。
共演がチャールズ・S・ダットンにロン・パールマンという、これまたゴツイ系のオヤジ俳優ってのがたまりませんね。（笑）
ストーリー展開的には、もうチョイはじけてても良いかな？とは思うものの、この作品が気になる人なら俳優陣の顔ぶれだけで満足できるんじゃないかな？
『カンフー・カルト・マスター魔教教主』（ケーブル放送）
ジェット・リー＆サモ・ハン・キンポー共演による香港のドタバタ活劇♪
下ネタ含めてお笑い要素満載な上に、アクションシーンはド派手な上にカンフーの映し方も上手い！
日本語吹替え付きならDVD買っても・・・と思ったのですが、残念ながらジェット・リーの吹替えが池田秀一さんではない模様。
過去にDVDで発売された際には池田さんだったようですが、サモ・ハンの声は残念ながら水島裕さんじゃないのか・・・。
他の声優さん吹替えでも問題無いと言えば無いのですが、ついつい「この俳優さんはこの声」って思っちゃう方が何人かいるもので。（＾＾；）
『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』（DVD）
『ハムナプトラ』シリーズや『G.I.ジョー』等で知られるスティーブン・ソマーズ監督による作品なのですが、アメリカでの劇場公開のメドがたたない間に日本じゃDVDリリース決定（ブルーレイ化は無し）というひどい扱い。（どうも、その裏では制作側とファンド等の間で訴訟問題が起こっていたようです。）
でも、内容はとても面白かったですよ。
特殊効果も凝ってたし・・・この映像こそ3D向けな気がするんですが、2Dなんですよね。
ベストセラー作家ディーン・R・クーンツ原作のシリーズものの１作だけに、評判さえ良ければシリーズ化もあり得たのでは？と思えるのですが、この扱いじゃそれも無理かな？
いや、ホント～に出来は良かったですよ。
実はまだまだ他にも見た映画はあるのですが、一気に書くのも大変なのでまずはこんなところで。（＾＾；）
残りはまた日を改めて書かせていただきます。
今年のゴールデンウィークは５月の３～６日の４日間は連休ですが、他は飛び飛びですよね。
昨日は働いて今日は休み、その後３日働いたら４日間休んで・・・って、なんだか仕事に身が入らないような気が。（＾＾；）
私自身は仕事がある限りは日曜も祝日も関係なく働いていますから、幸いこういった休日に振り回されることはないです。
数日、ブログではふれてませんでしたが『牧場物語 つながる新天地』プレイも、もちろん続けてます。
ただ今、２年目夏の７日目。
やっとやっと、小犬を１匹飼えました！
色合いとフォルムがちょっぴりパグっぽいのが嬉しいです。
毎日牛や羊の放牧を手伝ってくれています。（今はまだ３頭分だけですが。）
畑に水やりしていると、どこからともなくダッシュして寄ってくる様も可愛いです♪
やっぱり犬はいいですね～。
そうそう、たけのこは夏になったらぱったりと生えなくなりました。
やっぱりアレは春の味覚ということかな？
来年の春になるまでは、竹以外のものを植えた方が良さそうですね。
代わりに広葉樹でも植えようかな？
果樹はどうした！？と思われそうですが、星５つ満タンにこだわる私は台風や大雪による被害を思うと、それらをわざわざ果樹エリアに植えるのが面倒になってしまったので、すべてビニールハウス栽培にすることにしました。
ビニールハウスならどの季節でも気にせず、いつでも果実が実ってくれますしね♪
今のところ春・夏・秋分のハウスを作りました。
現在は夏の作物の品質上げに大忙し！
早く星満タンにならないかな～。
昨日は働いて今日は休み、その後３日働いたら４日間休んで・・・って、なんだか仕事に身が入らないような気が。（＾＾；）
私自身は仕事がある限りは日曜も祝日も関係なく働いていますから、幸いこういった休日に振り回されることはないです。
数日、ブログではふれてませんでしたが『牧場物語 つながる新天地』プレイも、もちろん続けてます。
ただ今、２年目夏の７日目。
やっとやっと、小犬を１匹飼えました！
色合いとフォルムがちょっぴりパグっぽいのが嬉しいです。
毎日牛や羊の放牧を手伝ってくれています。（今はまだ３頭分だけですが。）
畑に水やりしていると、どこからともなくダッシュして寄ってくる様も可愛いです♪
やっぱり犬はいいですね～。
そうそう、たけのこは夏になったらぱったりと生えなくなりました。
やっぱりアレは春の味覚ということかな？
来年の春になるまでは、竹以外のものを植えた方が良さそうですね。
代わりに広葉樹でも植えようかな？
果樹はどうした！？と思われそうですが、星５つ満タンにこだわる私は台風や大雪による被害を思うと、それらをわざわざ果樹エリアに植えるのが面倒になってしまったので、すべてビニールハウス栽培にすることにしました。
ビニールハウスならどの季節でも気にせず、いつでも果実が実ってくれますしね♪
今のところ春・夏・秋分のハウスを作りました。
現在は夏の作物の品質上げに大忙し！
早く星満タンにならないかな～。
ショッピングサイトのamazon、たまに用も無いのに何が売れてるのかな？とDIYコーナーや健康グッズなんかも見たりすることがあります。
「お！コレ良さそう」と衝動買いすることも多いです。
何だコレ？と、上画像の商品に目がとまったのが今から約１ヶ月前のこと。
名前は『Backjoy Posture』。
本商品をお尻の下に置くことで姿勢を正しく保ち、長時間座る際の腰への負担を和らげる商品なのだとか。
これは面白そうだと購入してみることにしたものの、海外商品なだけあって日本の正規代理店で買うのと輸入代行業者から買うのとでは、モノは同じでも価格が違う・・・。
今回は現物を見た訳でもないため、買った後で後悔する可能性も大だったので、１０円でも安くということで代行業から買ってみることにしました。
（東急ハンズ等、実物を置いている店があればお試しできる他、日本の正規代理店では有料のお試しサービスもあります。）
「お届けには約１週間ほどかかります」とは書かれていたものの、実際には到着までに約２週間。
「１週間ほど」じゃないでしょ？とは思うものの、まぁ、無事届いたから良いか。（航空郵便は荷が途中でロストすることもよくあるそうなので。＾＾；）
で、こちらが現物。
素材は靴の「クロックス」のまんまなので、軽くて丈夫だけど独特の柔らかさもあり。
平らな床に置いてそのまま座ってみると、ユラユラ～とバランスボールなみの不安定さ。
これはこれで腰の運動になりそうですね。（＾＾）
柔らかい座布団や座椅子、仕事用の椅子などに置くとピッタリお尻にフィットするので体重からくる負荷を分散してる感じかな？
試しに座椅子＋こちらの商品を使用して映画を１本分見ましたが、同じ姿勢を２時間近く続けていたにもかかわらず、腰や足がだるくなるってことは無かったです。
ただ、本商品のサイズは２種類しかないため、お尻のサイズによっては合う合わないはあるんじゃないかな？
お値段もそこそこするので、その価値があるかどうか？は相当個人差がありそう。
とはいえ、アイデアやデザインは面白いし、毎日４～５時間は同じ場所に座り続けなきゃならない人で、本商品がサイズ的に問題無しって方には良い商品かもしれません。
私自身はそこそこ満足しています。
そうそう、本商品の最大の難点についても言っとくべきでしょうね。
「クロックス」を知ってる人なら分かると思いますが、本商品はアレと同じで強烈に臭い！
新品のスニーカーを買って、箱をあけた瞬間の匂い！アレですアレ。
数日経ってもこの匂いがいっこうに消える気配がないので、今日はお風呂用の中性洗剤を使って洗い、その後陰干ししました。
これで少しはマシになってくれると良いのですが。（これでダメならファブリーズも試してみるか。＾＾；）
「お！コレ良さそう」と衝動買いすることも多いです。
何だコレ？と、上画像の商品に目がとまったのが今から約１ヶ月前のこと。
名前は『Backjoy Posture』。
本商品をお尻の下に置くことで姿勢を正しく保ち、長時間座る際の腰への負担を和らげる商品なのだとか。
これは面白そうだと購入してみることにしたものの、海外商品なだけあって日本の正規代理店で買うのと輸入代行業者から買うのとでは、モノは同じでも価格が違う・・・。
今回は現物を見た訳でもないため、買った後で後悔する可能性も大だったので、１０円でも安くということで代行業から買ってみることにしました。
（東急ハンズ等、実物を置いている店があればお試しできる他、日本の正規代理店では有料のお試しサービスもあります。）
「お届けには約１週間ほどかかります」とは書かれていたものの、実際には到着までに約２週間。
「１週間ほど」じゃないでしょ？とは思うものの、まぁ、無事届いたから良いか。（航空郵便は荷が途中でロストすることもよくあるそうなので。＾＾；）
で、こちらが現物。
素材は靴の「クロックス」のまんまなので、軽くて丈夫だけど独特の柔らかさもあり。
平らな床に置いてそのまま座ってみると、ユラユラ～とバランスボールなみの不安定さ。
これはこれで腰の運動になりそうですね。（＾＾）
柔らかい座布団や座椅子、仕事用の椅子などに置くとピッタリお尻にフィットするので体重からくる負荷を分散してる感じかな？
試しに座椅子＋こちらの商品を使用して映画を１本分見ましたが、同じ姿勢を２時間近く続けていたにもかかわらず、腰や足がだるくなるってことは無かったです。
ただ、本商品のサイズは２種類しかないため、お尻のサイズによっては合う合わないはあるんじゃないかな？
お値段もそこそこするので、その価値があるかどうか？は相当個人差がありそう。
とはいえ、アイデアやデザインは面白いし、毎日４～５時間は同じ場所に座り続けなきゃならない人で、本商品がサイズ的に問題無しって方には良い商品かもしれません。
私自身はそこそこ満足しています。
そうそう、本商品の最大の難点についても言っとくべきでしょうね。
「クロックス」を知ってる人なら分かると思いますが、本商品はアレと同じで強烈に臭い！
新品のスニーカーを買って、箱をあけた瞬間の匂い！アレですアレ。
数日経ってもこの匂いがいっこうに消える気配がないので、今日はお風呂用の中性洗剤を使って洗い、その後陰干ししました。
これで少しはマシになってくれると良いのですが。（これでダメならファブリーズも試してみるか。＾＾；）
昨日はこんブ８歳の誕生日！というわけで、記念におやつやらオモチャやら買ってきました。
「犬バカ」であることは自覚してますから、こういったアイテムを買うのにも何の抵抗もありません。（＾＾）
これら全部を一気にあげちゃっても、ただ破壊したりペロリと平らげたりして終わりとなるだけなので、昨日はこのうちの１つだけ
こちら、広島名物『もみじ饅頭』～～～～風の犬用おやつ。
見た目的には人が食べても美味しそうですが、あくまでも犬用。
画像が小さくて読めないと思いますが、製造元の住所も広島市となってます。
まさに本場の『もみじ焼き』ってわけですね。
人間用も一緒に売ってれば、お揃いで私も食べられたんだけどな～。（＾＾；）
こんブは特に嫌いなものがない・・・というか、口に入れられるものなら何でも喜んでゴクリって犬なんで、ちゃんと味わって食べたのかどうか？は分かりませんが、ボリュームがそこそこあって嬉しかったのだけは確かでしょうね。
もう１つ『チーズケーキ』もあるんだけど、こちらは今日にでもあげちゃおうかな？
「犬バカ」であることは自覚してますから、こういったアイテムを買うのにも何の抵抗もありません。（＾＾）
これら全部を一気にあげちゃっても、ただ破壊したりペロリと平らげたりして終わりとなるだけなので、昨日はこのうちの１つだけ
こちら、広島名物『もみじ饅頭』～～～～風の犬用おやつ。
見た目的には人が食べても美味しそうですが、あくまでも犬用。
画像が小さくて読めないと思いますが、製造元の住所も広島市となってます。
まさに本場の『もみじ焼き』ってわけですね。
人間用も一緒に売ってれば、お揃いで私も食べられたんだけどな～。（＾＾；）
こんブは特に嫌いなものがない・・・というか、口に入れられるものなら何でも喜んでゴクリって犬なんで、ちゃんと味わって食べたのかどうか？は分かりませんが、ボリュームがそこそこあって嬉しかったのだけは確かでしょうね。
もう１つ『チーズケーキ』もあるんだけど、こちらは今日にでもあげちゃおうかな？
今日、４月２６日は私の愛犬こんブにとって８度目となる誕生日。
早いもので、もう８歳か～。
子犬時代はこうやってトイレで寝てたり・・・この頃はサイズも小さかったな～。（＾＾）
しかし、この子犬時代に何度手を噛まれたことか。
今とは違って抱っこもメチャクチャ嫌がってたし、何より人嫌い。
散歩しても好き勝手に歩きまくって、制御するのに一苦労でした。（小さいくせに力だけはありまして。）
プロのトレーナーさんにお願いして、ようやく散歩もマトモにできるようにはなったものの、劇的に性格が変わったのはおそらく拾い食いが原因のじんましんを起こしてから。
体中にできてかゆがっていたものだから、私が軽くさすってあげたところ、以降私のそばに自分から寄ってくるようになりました。
今思えば、飼いはじめは「しつけをしっかり」とそればかりを考え、ケージに隔離したりやたらと号令口調が多過ぎたかな？
一言に「犬」といっても、犬種や個体によって扱い方は大きく違ってくるんだなと、こんブを飼ってつくづく感じさせられました。
今はもう、べ～ったりな生活です。
近所を歩いていても、私一人の時には「あれ？こんブちゃんは？」とご近所さんから声をかけられる始末。
もはや、こんブ無しの生活は考えられません。（数年後のペットロスが恐ろしい。）
こちらは今朝撮った写真。
白髪は増えましたが、相変わらず元気いっぱいで、目が合うと「あそぼ～」とオモチャくわえたりして寄ってきます。
とにもかくにも、一日でも元気に長生きしてくれれば！願いはそれだけです。
さてと、今晩はそんなこんブにスペシャルディナーを・・・いや、スペシャルおやつの方が良いかな？
早いもので、もう８歳か～。
子犬時代はこうやってトイレで寝てたり・・・この頃はサイズも小さかったな～。（＾＾）
しかし、この子犬時代に何度手を噛まれたことか。
今とは違って抱っこもメチャクチャ嫌がってたし、何より人嫌い。
散歩しても好き勝手に歩きまくって、制御するのに一苦労でした。（小さいくせに力だけはありまして。）
プロのトレーナーさんにお願いして、ようやく散歩もマトモにできるようにはなったものの、劇的に性格が変わったのはおそらく拾い食いが原因のじんましんを起こしてから。
体中にできてかゆがっていたものだから、私が軽くさすってあげたところ、以降私のそばに自分から寄ってくるようになりました。
今思えば、飼いはじめは「しつけをしっかり」とそればかりを考え、ケージに隔離したりやたらと号令口調が多過ぎたかな？
一言に「犬」といっても、犬種や個体によって扱い方は大きく違ってくるんだなと、こんブを飼ってつくづく感じさせられました。
今はもう、べ～ったりな生活です。
近所を歩いていても、私一人の時には「あれ？こんブちゃんは？」とご近所さんから声をかけられる始末。
もはや、こんブ無しの生活は考えられません。（数年後のペットロスが恐ろしい。）
こちらは今朝撮った写真。
白髪は増えましたが、相変わらず元気いっぱいで、目が合うと「あそぼ～」とオモチャくわえたりして寄ってきます。
とにもかくにも、一日でも元気に長生きしてくれれば！願いはそれだけです。
さてと、今晩はそんなこんブにスペシャルディナーを・・・いや、スペシャルおやつの方が良いかな？
東京大田区の『シネマサンシャイン平和島』という映画館に、ついに日本初上陸となる4DXが登場！（※東日本初上陸の間違いでした。）
お隣、韓国ではかなり前から開始されて話題にもなっていた映画の上映方式なんですが、これがついに日本でも体験できるようになったんですね。
4DXとはどういったモノなのか？と言いますと、3D映画の映像に合わせて椅子が動くなんて序の口で、「水しぶき」「風」「フラッシュライト」「匂い」等を体感できちゃう、遊園地のアトラクション的ギミックが楽しめる上映方式。
早い話が、過去に東京ディズニーランドにあった『ミクロアドベンチャー』みたいなものですね。
「霧」や「バブル」を発生することもできちゃうなんてすごいな～。（コレ、発生したら画面がとても見辛そうですが。笑）
日本初上陸のこの劇場で最初に上映される作品が『アメイジング・スパイダーマン２』って、「浮遊間」「振動」「イナズマ」ありありでメチャクチャ4DX向けな作品じゃないですか！
う～ん、メチャクチャ観に行きたいけど、本作はストーリー展開もじっくりと楽しみたかった作品なだけに、どう考えても観客が大騒ぎしそうな4DXの劇場で観ると「映画」的には楽しさ半減する可能性も・・・。
１度他の劇場で見た後、２度目の楽しみ方として4DXってのが理想かな？と思うものの、１本の映画の為だけにそこまで時間を割くのは正直難しいです。（価格も4DXを観るには、3D鑑賞料金＋１０００円かかるそうだし。＾＾；）
3Dブルーレイ発売後あたりのタイミングで、再度本作をリバイバル上映とかしてくれると助かるんですけどね。
過去作の『パシフィック・リム』や『アバター』『オズ』あたりの作品を上映してくれるなら、今すぐにでもかけつけたいです。
そういえば、夏公開の『ゴジラ』とかもこういった劇場で観られれば迫力倍増だろうな～♪
数年前までは日本にも巨大スクリーンを持つIMAXシアターが数館あったりしたものですが、それらも全て撤退。
（ちなみに、日本に数館あるIMAXデジタルシアターは通常の映画館よりは若干スクリーンを大きく感じはするものの、本物のIMAXシアターのスクリーンサイズには遠く及びません。）
最近はオシャレな代わりに画面も小さなシネコンばかりで、これだったらヘッドマウントディスプレイやホームシアター使った方が楽しめるのでは？と常々感じていた中、ようやく4DXが上陸したってのはとてもとても嬉しいことです。
ただ、日本って何故か3D映画に対して冷めてると言うか海外ほどの盛り上がりが感じられないので、4DXも数年先まで定着するのかどうか？そこだけはちょっぴり心配。
中国でも3D作品の方が人気と聞きますが、う～ん、何故に日本だけこうなんだろ？？？
まぁ、日本は他のいろんな分野でも「ガラパゴス」とは言われてますけどね。
（かく言う私も、いまだ「スマホじゃない携帯電話」＆「軽自動車」を愛用してます。＾＾；；；）
お隣、韓国ではかなり前から開始されて話題にもなっていた映画の上映方式なんですが、これがついに日本でも体験できるようになったんですね。
4DXとはどういったモノなのか？と言いますと、3D映画の映像に合わせて椅子が動くなんて序の口で、「水しぶき」「風」「フラッシュライト」「匂い」等を体感できちゃう、遊園地のアトラクション的ギミックが楽しめる上映方式。
早い話が、過去に東京ディズニーランドにあった『ミクロアドベンチャー』みたいなものですね。
「霧」や「バブル」を発生することもできちゃうなんてすごいな～。（コレ、発生したら画面がとても見辛そうですが。笑）
日本初上陸のこの劇場で最初に上映される作品が『アメイジング・スパイダーマン２』って、「浮遊間」「振動」「イナズマ」ありありでメチャクチャ4DX向けな作品じゃないですか！
う～ん、メチャクチャ観に行きたいけど、本作はストーリー展開もじっくりと楽しみたかった作品なだけに、どう考えても観客が大騒ぎしそうな4DXの劇場で観ると「映画」的には楽しさ半減する可能性も・・・。
１度他の劇場で見た後、２度目の楽しみ方として4DXってのが理想かな？と思うものの、１本の映画の為だけにそこまで時間を割くのは正直難しいです。（価格も4DXを観るには、3D鑑賞料金＋１０００円かかるそうだし。＾＾；）
3Dブルーレイ発売後あたりのタイミングで、再度本作をリバイバル上映とかしてくれると助かるんですけどね。
過去作の『パシフィック・リム』や『アバター』『オズ』あたりの作品を上映してくれるなら、今すぐにでもかけつけたいです。
そういえば、夏公開の『ゴジラ』とかもこういった劇場で観られれば迫力倍増だろうな～♪
数年前までは日本にも巨大スクリーンを持つIMAXシアターが数館あったりしたものですが、それらも全て撤退。
（ちなみに、日本に数館あるIMAXデジタルシアターは通常の映画館よりは若干スクリーンを大きく感じはするものの、本物のIMAXシアターのスクリーンサイズには遠く及びません。）
最近はオシャレな代わりに画面も小さなシネコンばかりで、これだったらヘッドマウントディスプレイやホームシアター使った方が楽しめるのでは？と常々感じていた中、ようやく4DXが上陸したってのはとてもとても嬉しいことです。
ただ、日本って何故か3D映画に対して冷めてると言うか海外ほどの盛り上がりが感じられないので、4DXも数年先まで定着するのかどうか？そこだけはちょっぴり心配。
中国でも3D作品の方が人気と聞きますが、う～ん、何故に日本だけこうなんだろ？？？
まぁ、日本は他のいろんな分野でも「ガラパゴス」とは言われてますけどね。
（かく言う私も、いまだ「スマホじゃない携帯電話」＆「軽自動車」を愛用してます。＾＾；；；）
昨日今日とポカポカ陽気ですね～♪
もうコートの出番も終わりかな？
散らかっていた部屋ですが、昨日は掃除機かけたり、床に敷いていたタイルカーペットの一部修正、それに仕事机に棚を取り付けたりと、そこそこ重労働の甲斐ありまして、いくらかマシな状態になってきました。
大掃除・・・とまではいきませんが、軽い模様替えレベルかな？
そうそう、ようやくゲーム『バイオショック・インフィニット』のダウンロードコンテンツ第３弾が日本でも配信開始されたのだとか。
随分待たされました～。
前回に引き続き、またしても日本語吹替えは無しで字幕対応のみか・・・。
本編は豪華な声優さんたちが起用されていただけに、とても残念でなりません。
全ては売り上げのせいかな？海外じゃ大人気の本ソフトも、日本じゃヒットしませんでしたからね。
本当に面白いし良くできたゲームなんですが、これが売れないなんて・・・本当に残念と言うか、もったいないことです。
もうコートの出番も終わりかな？
散らかっていた部屋ですが、昨日は掃除機かけたり、床に敷いていたタイルカーペットの一部修正、それに仕事机に棚を取り付けたりと、そこそこ重労働の甲斐ありまして、いくらかマシな状態になってきました。
大掃除・・・とまではいきませんが、軽い模様替えレベルかな？
そうそう、ようやくゲーム『バイオショック・インフィニット』のダウンロードコンテンツ第３弾が日本でも配信開始されたのだとか。
随分待たされました～。
前回に引き続き、またしても日本語吹替えは無しで字幕対応のみか・・・。
本編は豪華な声優さんたちが起用されていただけに、とても残念でなりません。
全ては売り上げのせいかな？海外じゃ大人気の本ソフトも、日本じゃヒットしませんでしたからね。
本当に面白いし良くできたゲームなんですが、これが売れないなんて・・・本当に残念と言うか、もったいないことです。
最近遊んでいるゲームは、もちろん『牧場物語 つながる新天地』！
現在２年目春の２７日目、ついに水田をゲットしました！
お米をたくさん育てていたエリーゼからいただいた（奪い取った）水田には、現在品質上げのために「米」「れんこん」「わさび」それぞれ１つずつを栽培中。
『なんてしょぼい！』とエリーゼに怒られてしまいそうです。（＾＾；）
そんなわけで私が所有していないエリアは、茶畑ただ１つとなりました。
使用期限までまだだいぶありますが、もちろん現在の所有者であるジョルジュからいただく（奪い取る）気満々です。
でも全エリアを所有してトロフィーをゲットしたら、いくつかは手放す予定です。
こんなにたくさんのエリア、面倒みきれませんからね。
春の２５日目にはお茶会も開催。
参加者の皆様からとても褒めていただいた「ピーチティー」・・・実はサクラの国からの貰い物な上に、星0.5ですみません。m（＿ ＿）m
他にも３本遊んでいるソフトがありまして、ひとつは『マスエフェクト２』（PS3版）。
昨日ようやくエンディングまでたどり着いたのですが、クリアしていないサブシナリオがいくつかあるので、続編の『３』を遊ぶ前にそちらをクリアする予定。
あとひとつはPS VITA用ゲームソフト『魔都紅色幽撃隊』。
第２話目まで進んだところで、体調壊したり仕事が入ったりでここ数日はストップしたままになってましたが、間もなく再開予定です。
で、最後の１本、タイトルは『アナと雪の女王』。
今劇場で大ヒット上映中の、あのディズニーアニメ映画のゲームです。
と言っても、３つ以上の同じ色のピースを並べて消す有名なパズルゲーム『jewel』に、『アナと雪の女王』のキャラをコラボさせただけの作品なので、ストーリーにそったアクションゲームとかではないです。
App Storeで入手できる基本料無料のアプリゲームなのですが、元となるパズルゲームがよくできているのでとても面白いです。
（ただし、アイテム課金しませんか？って頻繁に訴えてくるので、うっかりボタンを押さないよう注意は必要。）
４つもゲームを？って思われそうですが、それぞれ遊ぶ時間自体はそう長くはないので、トータルしても映画１本分あるかないか？程度。
激しいアクションを求められる作品もないので、どれものんびりマッタリ～って感じです。
私はテレビの民放放送は基本的に見ていないので（見たとしても大相撲中継ぐらい）、その分映画やゲームを楽しむ時間を多めに作ることが出来ます。
おかげで今はやりの芸能人、名前は分かってても顔が分からないって方が、山のようにいらっしゃいます。
（ハリウッドのムービースターとかなら分かるのですが。＾＾；；；）
現在２年目春の２７日目、ついに水田をゲットしました！
お米をたくさん育てていたエリーゼからいただいた（奪い取った）水田には、現在品質上げのために「米」「れんこん」「わさび」それぞれ１つずつを栽培中。
『なんてしょぼい！』とエリーゼに怒られてしまいそうです。（＾＾；）
そんなわけで私が所有していないエリアは、茶畑ただ１つとなりました。
使用期限までまだだいぶありますが、もちろん現在の所有者であるジョルジュからいただく（奪い取る）気満々です。
でも全エリアを所有してトロフィーをゲットしたら、いくつかは手放す予定です。
こんなにたくさんのエリア、面倒みきれませんからね。
春の２５日目にはお茶会も開催。
参加者の皆様からとても褒めていただいた「ピーチティー」・・・実はサクラの国からの貰い物な上に、星0.5ですみません。m（＿ ＿）m
他にも３本遊んでいるソフトがありまして、ひとつは『マスエフェクト２』（PS3版）。
昨日ようやくエンディングまでたどり着いたのですが、クリアしていないサブシナリオがいくつかあるので、続編の『３』を遊ぶ前にそちらをクリアする予定。
あとひとつはPS VITA用ゲームソフト『魔都紅色幽撃隊』。
第２話目まで進んだところで、体調壊したり仕事が入ったりでここ数日はストップしたままになってましたが、間もなく再開予定です。
で、最後の１本、タイトルは『アナと雪の女王』。
今劇場で大ヒット上映中の、あのディズニーアニメ映画のゲームです。
と言っても、３つ以上の同じ色のピースを並べて消す有名なパズルゲーム『jewel』に、『アナと雪の女王』のキャラをコラボさせただけの作品なので、ストーリーにそったアクションゲームとかではないです。
App Storeで入手できる基本料無料のアプリゲームなのですが、元となるパズルゲームがよくできているのでとても面白いです。
（ただし、アイテム課金しませんか？って頻繁に訴えてくるので、うっかりボタンを押さないよう注意は必要。）
４つもゲームを？って思われそうですが、それぞれ遊ぶ時間自体はそう長くはないので、トータルしても映画１本分あるかないか？程度。
激しいアクションを求められる作品もないので、どれものんびりマッタリ～って感じです。
私はテレビの民放放送は基本的に見ていないので（見たとしても大相撲中継ぐらい）、その分映画やゲームを楽しむ時間を多めに作ることが出来ます。
おかげで今はやりの芸能人、名前は分かってても顔が分からないって方が、山のようにいらっしゃいます。
（ハリウッドのムービースターとかなら分かるのですが。＾＾；；；）
欲しいものがあれば増税前に！そう思っていたにもかかわらず・・・４月を越してから色々と欲しいものが見つかると言うか必要なものを思い出しちゃって、この数日間だけでもそこそこ高い税金を払ってます。（涙）
そんな悔しい思いをしていたところに、ワーナー社からプレゼント当選のお知らせが！
『最強ヒーロー』キャンペーン・・・ええっと、どんなキャンペーンだっけ？？？としばし考えちゃいましたが、賞品を見て思い出しました。
そうそう、『パシフィック・リム』『マン・オブ・スティール』２作品のブルーレイorDVD購入で応募が出来るキャンペーンってのがありまして、私もせっかく買ったのだからと応募してました。
賞品は「カスタムフレームケース ジェットブラック仕様」というもので、「フォトフレームのように立てて飾ることもできるオリジナルケース」だそうです。
こういった商品を作ったメーカーとタイアップした、宣伝も兼ねたプレゼントキャンペーンみたいなものかな？
立てて飾るときはこんな感じかな？
中にはディスクメディアを２枚収納可。
サイズはブルーレイのパッケと同サイズですが、フレーム部分のプラスチックが頑丈な分だけチョイ重いです。
『パシフィック・リム』『マン・オブ・スティール』共にこのゴツいパッケージ品を買ってたので、両作品の2D版ブルーレイだけでもこのプレゼント品に移動しちゃおうかな？
ちなみに、『マン・オブ・スティール』は私も子ども時代に『スーパーマン』の映画見て大喜びしていた世代なので、本作品の復活ってだけでもお腹いっぱい♪
トレードマークのひとつだった赤いパンツははいてないけど、まぁ～あの姿を笑う理解の無い人たちへの対応と思えば致し方ないかと納得してます。
でも、『バットマン』もしかりだけど昔からず～っと続いてる作品なのですから、その姿にダサイも古くさいも無いと思うんだけどな～。（『X-MEN』のウルヴァリンだって、黄色いタイツで何が悪い！って思うんですが。＾＾；）
『パシフィック・リム』は巨大ロボットＶＳ巨大怪獣！それ以上に何を望む？ってぐらいに子ども時代の夢がたっぷり詰まった傑作映画でした。
『マン・オブ・スティール』は続編が決まってますが、『パシフィック・リム』も是非作って欲しい～。
せっかく説明書もついていることだし、カバーを外してみるか～と試してみたところ、これがメチャクチャ硬い。
壊れそうなぐらいに力まかせに頑張ってなんとか外せましたが・・・もうカスタムはいいです。（何度もやってツメ部分がユルユルになっても困りますし。＾＾；）
何にせよ、応募したキャンペーンのプレゼントが当たるって気持ちいいもんですね♪
そういえば、００７のキャンペーンで「ブルドッグの置き物が当たるかも！？」ってのにも応募してましたが、あちらは外れちゃったかな～。
（ブルドッグの置き物は『SKYFALL』をご覧になられた方なら、どういったアイテムか分かりますよね？）
そんな悔しい思いをしていたところに、ワーナー社からプレゼント当選のお知らせが！
『最強ヒーロー』キャンペーン・・・ええっと、どんなキャンペーンだっけ？？？としばし考えちゃいましたが、賞品を見て思い出しました。
そうそう、『パシフィック・リム』『マン・オブ・スティール』２作品のブルーレイorDVD購入で応募が出来るキャンペーンってのがありまして、私もせっかく買ったのだからと応募してました。
賞品は「カスタムフレームケース ジェットブラック仕様」というもので、「フォトフレームのように立てて飾ることもできるオリジナルケース」だそうです。
こういった商品を作ったメーカーとタイアップした、宣伝も兼ねたプレゼントキャンペーンみたいなものかな？
立てて飾るときはこんな感じかな？
中にはディスクメディアを２枚収納可。
サイズはブルーレイのパッケと同サイズですが、フレーム部分のプラスチックが頑丈な分だけチョイ重いです。
『パシフィック・リム』『マン・オブ・スティール』共にこのゴツいパッケージ品を買ってたので、両作品の2D版ブルーレイだけでもこのプレゼント品に移動しちゃおうかな？
ちなみに、『マン・オブ・スティール』は私も子ども時代に『スーパーマン』の映画見て大喜びしていた世代なので、本作品の復活ってだけでもお腹いっぱい♪
トレードマークのひとつだった赤いパンツははいてないけど、まぁ～あの姿を笑う理解の無い人たちへの対応と思えば致し方ないかと納得してます。
でも、『バットマン』もしかりだけど昔からず～っと続いてる作品なのですから、その姿にダサイも古くさいも無いと思うんだけどな～。（『X-MEN』のウルヴァリンだって、黄色いタイツで何が悪い！って思うんですが。＾＾；）
『パシフィック・リム』は巨大ロボットＶＳ巨大怪獣！それ以上に何を望む？ってぐらいに子ども時代の夢がたっぷり詰まった傑作映画でした。
『マン・オブ・スティール』は続編が決まってますが、『パシフィック・リム』も是非作って欲しい～。
せっかく説明書もついていることだし、カバーを外してみるか～と試してみたところ、これがメチャクチャ硬い。
壊れそうなぐらいに力まかせに頑張ってなんとか外せましたが・・・もうカスタムはいいです。（何度もやってツメ部分がユルユルになっても困りますし。＾＾；）
何にせよ、応募したキャンペーンのプレゼントが当たるって気持ちいいもんですね♪
そういえば、００７のキャンペーンで「ブルドッグの置き物が当たるかも！？」ってのにも応募してましたが、あちらは外れちゃったかな～。
（ブルドッグの置き物は『SKYFALL』をご覧になられた方なら、どういったアイテムか分かりますよね？）
購入してあったDVD、『レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人』を鑑賞しました。
本作は著名人達によるコメントと共に、レイ・ハリーハウゼン氏の偉大な功績を堪能できる、（私のような特撮マニアにとっては）とてもとても贅沢なドキュメンタリー作品です。
私がハリーハウゼン氏及び、その師と言えるウィリス・オブライエン氏を非常～～～に尊敬してることは当ブログでも何度も語りましたから、今回はその部分は省略しますね。
「ところで、ハリーハウゼンって誰？」って思われた方、もしもいらっしゃいましたら今すぐネット検索を。
とにもかくにも、映画史を語る上で「この人は外せないでしょう！」って方であることだけは確かです。（異論は断固認めません！）
しかしまぁ、スピルバーグにピーター・ジャクソンにギレルモ・デル・トロにティム・バートン等々、特殊効果を使った映画で有名な監督さんが次々に登場してはハリーハウゼン氏の偉業について熱く語っていく訳ですが、ジェームズ・キャメロン氏だけは他の方々とちょっと「アナログとデジタル」って部分の意見がズレてる気が。（尊敬してますって気持ちだけは同じなんですが・・・。＾＾；）
ＣＧによる特殊効果は、現在なら安価で短期間、しかもハイクオリティーで仕上げられる事もあって今や特殊撮影の主流となり、ストップモーションアニメやミニチュア撮影等のアナログ技術者は次々に姿を消していきました。
ですが、昨今の映画に見られるＣＧによる特殊効果ってどうなんでしょう？
もう「良くて当たり前」だし「実写に見えなきゃ出来が悪い」と思われる始末。
このすごい映像を、誰がどうやって作り上げたのか？なんてことを気にする人もほとんどいないのでは？
「ＣＧ使えばどんな映像だって作れちゃうよ」って、現に私も思ってます。
しかし、過去にはその映像を産み出すために情熱を注いでいた技術者達が大勢いたんです。
ハリーハウゼン氏のすごいところは、人形をより生き生きとした「キャラ」に育て上げる技術者であった点。
デザイン力ももちろん素晴らしいですが、それ以上に表情をつけるのがとても上手かったんですよ。
特にサル系のキャラ、ちょっとした仕草や表情がたまりません♪（ガイコツに至っては、もう完成度高すぎ！）
本作を見たら『アルゴ探検隊』や『シンドバッド』シリーズを久しぶりに見たくなりました。
いや、さかのぼって『猿人ジョー・ヤング』も良いな～♪（合わせて『キング・コング』も♪←こちらはオブライエン氏の仕事ですが。）
氏の関わった作品って、どれも3D映像化するのにもってこいだと思うんですが、リメイクじゃなくて旧作の立体映像化、う～ん見てみたいけどまず無理でしょうね。（でも『タイタンの戦い』なんて、あのリメイク作以上にはウケると思うけどな～。＾＾；）
本作は著名人達によるコメントと共に、レイ・ハリーハウゼン氏の偉大な功績を堪能できる、（私のような特撮マニアにとっては）とてもとても贅沢なドキュメンタリー作品です。
私がハリーハウゼン氏及び、その師と言えるウィリス・オブライエン氏を非常～～～に尊敬してることは当ブログでも何度も語りましたから、今回はその部分は省略しますね。
「ところで、ハリーハウゼンって誰？」って思われた方、もしもいらっしゃいましたら今すぐネット検索を。
とにもかくにも、映画史を語る上で「この人は外せないでしょう！」って方であることだけは確かです。（異論は断固認めません！）
しかしまぁ、スピルバーグにピーター・ジャクソンにギレルモ・デル・トロにティム・バートン等々、特殊効果を使った映画で有名な監督さんが次々に登場してはハリーハウゼン氏の偉業について熱く語っていく訳ですが、ジェームズ・キャメロン氏だけは他の方々とちょっと「アナログとデジタル」って部分の意見がズレてる気が。（尊敬してますって気持ちだけは同じなんですが・・・。＾＾；）
ＣＧによる特殊効果は、現在なら安価で短期間、しかもハイクオリティーで仕上げられる事もあって今や特殊撮影の主流となり、ストップモーションアニメやミニチュア撮影等のアナログ技術者は次々に姿を消していきました。
ですが、昨今の映画に見られるＣＧによる特殊効果ってどうなんでしょう？
もう「良くて当たり前」だし「実写に見えなきゃ出来が悪い」と思われる始末。
このすごい映像を、誰がどうやって作り上げたのか？なんてことを気にする人もほとんどいないのでは？
「ＣＧ使えばどんな映像だって作れちゃうよ」って、現に私も思ってます。
しかし、過去にはその映像を産み出すために情熱を注いでいた技術者達が大勢いたんです。
ハリーハウゼン氏のすごいところは、人形をより生き生きとした「キャラ」に育て上げる技術者であった点。
デザイン力ももちろん素晴らしいですが、それ以上に表情をつけるのがとても上手かったんですよ。
特にサル系のキャラ、ちょっとした仕草や表情がたまりません♪（ガイコツに至っては、もう完成度高すぎ！）
本作を見たら『アルゴ探検隊』や『シンドバッド』シリーズを久しぶりに見たくなりました。
いや、さかのぼって『猿人ジョー・ヤング』も良いな～♪（合わせて『キング・コング』も♪←こちらはオブライエン氏の仕事ですが。）
氏の関わった作品って、どれも3D映像化するのにもってこいだと思うんですが、リメイクじゃなくて旧作の立体映像化、う～ん見てみたいけどまず無理でしょうね。（でも『タイタンの戦い』なんて、あのリメイク作以上にはウケると思うけどな～。＾＾；）
