RICOH CX1
先月、「お試しかっ!」ではなまるうどん が登場。
番組放送後、HPがアクセス多数で繋がりづらい状況が続いたことからも、
この番組が視聴者に与える影響は大きい。
放送時間が19時、たべものが沢山でてくること、
そして苦しいのに食べなくてはならないという、
「虐め」の要素も視聴率を稼いでいるのでしょう。
人気メニューベスト10結果
1 位 かけうどん
2 位 温玉ぶっかけうどん
3 位 野菜かき揚げ
4 位 磯辺揚げ
5 位 ぶっかけうどん
6 位 げそ天
7 位 特製いなり
8 位 カレーセット
9 位 肉汁つけ麺(期間限定)
10位 鶏丼セット
たまーに利用していますが、
ダントツでかけうどんを食べます。
次は温玉ぶっかけうどんなので、ランキング通りです。
というか、かけうどん小=105円を基準にして考えると、
それ以外のメニューは損する気分になるので食べません。
小で比較すると、
わかめ、きつね、ぶっかけ、温玉ぶっかけ、ごまねぎ、
ゆずねぎ、とろろ昆布・・これら全てが294円。
かけ小105円に上記の具をのせて、189円の価値を見いだせるか・・
と考えてしまいます。
わかめ、きつね、レモンと大根おろし、温玉、ねぎ、ゆず、とろろ。
かけ小が157円だったら、そんなことも思わないかもしれません。
例えば、1枚目の画像はかけうどん小(105円)
2枚目の画像は追加ネギ(53円)
合計158円。
3枚目の画像は、追加ネギを入れたかけ小。
CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-FS10
4枚目の画像、ごまねぎ小(294円)と比較してどう感じるだろうか。
ごまは自由に入れられるので価格に反映しない。
105円+53円+53円+53円=264円。
かけ小に追加ねぎ3個分でもまだ30円安くなる計算。
店舗によって、追加ネギのボリュームが異なることも。
ある店舗では、器に上まで一杯に入っていることもあります。
多分規定では、器の半分未満かと。
ごまねぎのボリュームも店舗によって異なります。
おたまに3杯分というのが規定かと思いますが、
おたまにすくうネギのボリュームが店舗や人によって異なります。
そう考えると、私にとってのベストな選択肢は、
かけ小+追加ねぎ になります。
まぁこれは数ヶ月に一度、たまーに食べる朝食としてです。
ランチは行列に並んでまで食べる気はしないので利用しません。
1号店の店長の密かな夢だったのが、
はなまるが東京にオープンした際には、
東京の女子高生に「かけ小」と言ってもらうこと。
105円の精神はこのあたりにありそうですね。
こんなサイトもあります。かけ小105円.com
「かけうどん(小)が105円なのにわかめうどん(小)がなぜ294円なの?」