ベジタブルラザニア

RICOH CX1

ラザニアといえばミートソース料理ですが、
肉は一切使わずに作ります。

ラザニア生地は市販のもの。

具材は、トマト、玉葱、人参、大根、パプリカを細かく角切りし、
オリーブオイル、ガーリック、塩、黒胡椒で煮込みます。

ホワイトソースは、バター、ガーリック、牛乳、小麦粉、
パルメザンチーズ、塩、白胡椒。



それらしい器がなかったので、グラタン皿に。
バターをたっぷり塗って、ラザニア生地を敷き、
具材、チェダーチーズ、ホワイトクリームを重ね合わせること数回。

オーブンで20分くらい焼き上げれば完成。

ちょっと入れ過ぎて器から溢れそう。
一般的なラザニアというイメージはないですが、
美味しいメイン料理です。

車麩フライ

RICOH CX1

肉を使わなくても、美味しいフライが簡単にできます。
車麩（くるまふ）を麺ツユに浸しておき、
小麦粉とパン粉をつけ、フライパン数ミリのオリーブ油で。
味付は一切不要。



サクッっと、カラッっと、
重量感と歯ごたえのある、おかずの完成。

味付次第で、唐揚やカツ丼の代わりになります。

3日目のおでん

RICOH CX1

いつも入れる具は、
大根、ちくわぶ、ちぎりこんにゃく、玉こんにゃく、
束しらたき、卵、餅巾着。

日本酒と合います。

カフェラテのエスプレッソの割合

RICOH CX1

PRONTO トリプルショットラテ（330円）

ホットコーヒーかアイスコーヒーしか飲みませんが、
年に数回、カフェラテを飲みたくなることがあります。

でも通常のカフェラテはコーヒーの味がせず、殆どミルクの味。
さて「エスプレッソ3杯が入った」トリプルショットラテは・・

コーヒーの味がしました（笑）
美味しいです。
カフェラテが250円ですから、80円追加で美味しくなります。



スタバで例えると、
ショートラテ＝320円、トールラテ＝370円、グランデラテ＝420円

以前、スタバの店舗とサポートデスクに確認してわかったことですが、
ショートラテとトールラテは、エスプレッソの量が同じとのこと。
つまり、トールラテをオーダーすると珈琲の味が薄く、ミルクが多くなります。
好みですが、エスプレッソショット追加（50円）が必須となります。

でもそうするとグランデラテと同じ420円。
悩みどころ。
ちなみにグランデラテ＝エスプレッソ2杯分とのことです。



本来であればどのサイズであっても、
エスプレッソの比率が同じであるべきだと思うのですが・・
そうしないのであれば、説明記載が必要かと。

エスプレッソショットは、シングル、ダブル、と数えるので、
1.5という単位がありません。
エスプレッソを長めに抽出したルンゴを、1.5ショットとして、
トールラテに入れてほしいもの。

プロントのエスプレッソ比率はどうなんでしょう。
トリプルショットラテが通年メニューになるのか知りませんが、
わかりやすくオーダーも便利でGoodです。