7月13日放送の池上彰の「未来世紀ジパング」で、「ドイツ」について、取り上げていて興味深かったので、要点を書き留めておく。
(なお、以下の写真画像がネット上の無料のものより)
1 観光戦略
バイエルンから1時間くらいの所にあるノイシュバンシュタイン城(年間観光客180万人くらい?)
その近くから北へ延びる
ロマンチック街道 350km?
その終点近くの街
ローテンブルク (年間観光客200 . . . 本文を読む
この間、Eテレでこのことを取り上げていた。
ユニークフェイスというのは、生まれつき、顔に赤アザなどがある人たちが1999年に集まった団体のことらしい。
その当時の代表を務めていた、当時ジャーナリストだった石井政之さん。
当時は、こわい目つきで世間をにらみつけていた。
この顔は生まれつき。この顔のどこが悪いという目つきで。
当時、マスコミでも取り上げられ会員も増加したが、その後解散?することにな . . . 本文を読む
少し前のNHKニュースで熊本県あさぎり町のおかどめ幸福駅(今は正式にはファッションハウスクローバーおかどめ幸福駅というらしい)のことが放送されていた。結構、お客さんが来ているらしい。
(ウィキペディアより)
それで、思い出したのが、かつての「北海道の幸福駅」のブームのこと。
(ウィキペディアより)
同じくウィキペディアで検索すると
「幸福駅」の駅名の由来は次のとおりである。
近隣を流れる札内川 . . . 本文を読む
この前、ふとタイトルのことが頭に浮かんだ。
なぜ、そんなふうに思ったかというと、
「人生は右肩上がりの一本道では決してない」というこれは、自分の体験によるものだ。
努力して高校、大学に入り、就職して、いろんな仕事をこなしても、病気や事故を含め、ほんのささいなことでも、どこかにとんでもない「リスク」が潜んでいる。
それに、気がつくこともあれば、気がつかないこともある。
もし、「リスク」をクリアで . . . 本文を読む
先日、ある人と話をしていたが、現在の地球は恐竜絶滅と同じような危機が近づいているとか?
というのも、恐竜が絶滅したときもかなり「環境問題」が深刻になっていて、あの隕石の衝突があったらしい。
とすれば、相当な年月を経て鬱蒼と茂っていた熱帯雨林が無残にも伐採されて、ある国ではマスクをしないと歩けなくなるようなことになっているのはどう考えても良くない。
最近、御嶽山だけでなく各地で火山が活発になって . . . 本文を読む
先日ある飲食店へ私が1人で入って牛肉の野菜いためを食べていると、
2人の60歳代後半と思われる人が私が食べているカウンターの横に並んで座った。
非常にフレンドリーな雰囲気の方々で店の人も含めて、自然と会話するようになったのだが、その一部を書き留めておくと、
A:この間、かもが傷ついて道で動けなくなっていたので、車を止めてかもを車に乗せ、獣医へ連れて行こうと走っていると、そのかもがバタバタと羽 . . . 本文を読む
この前放送していた歴史秘話ヒストリア
「吾輩は猫である」は漱石のデビュー作らしいが、1匹の野良猫と漱石の妻鏡子さんのことが取り上げられていた
詳しくはオンデマンドでも見ていただくしかないが、
要点を書いておくと、
1 正反対の夫と妻
妻 中根鏡子はおおらかな性格で漱石とは正反対
しかし、鏡子は流産してから、少し頭がおかしくなる(死んだ赤ん坊の幻を見る)そして、入水
漱石は寝るとき手首 . . . 本文を読む
先日ヤフーブログを読んでいたら、タイトルのことが書いてあった。
詳しいことは、その記事を探して読んでほしいのだが、その記事によると、10年くらい前には鉛筆の主流はHBだったのだが、筆圧の低下で濃くきれいに書くには2Bが選ばれるようになってきたとのことである。
昔、HBでも濃すぎるのでHを使っていた私から考えると、「こりゃ、えらいこっちゃ」と言わざるを得ない。
鉛筆の濃さには確か濃い方から数え . . . 本文を読む
2~3日前にEテレを見ていたら、「東北発 未来塾」という番組をしていて、その日のゲストが水谷修先生(いわゆる「夜回り先生」)でした。
水谷先生については、以下の記事が詳しいので見てください。
http://matome.naver.jp/odai/2139545596743121301
私が書きたかったのは、その番組の中で東日本大震災が起こった当時の子供たちの気持ちを初めて知ったことです。
. . . 本文を読む