徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

夏目漱石にとって妻と猫は非常に大切!(fromヒストリア)

2015-07-07 18:31:49 | テレビ番組
この前放送していた歴史秘話ヒストリア


「吾輩は猫である」は漱石のデビュー作らしいが、1匹の野良猫と漱石の妻鏡子さんのことが取り上げられていた
 
詳しくはオンデマンドでも見ていただくしかないが、
要点を書いておくと、

1 正反対の夫と妻

妻 中根鏡子はおおらかな性格で漱石とは正反対

しかし、鏡子は流産してから、少し頭がおかしくなる(死んだ赤ん坊の幻を見る)そして、入水
漱石は寝るとき手首を結ぶ。そのことで二人に絆が!

漱石32歳で子どもが誕生

名前は筆(ふで)

ところが、今度は漱石が豹変

2 夫婦の危機

漱石35歳。
漱石から神経衰弱との手紙が鏡子に届く 
漱石はイギリスから帰国したが、おかしくなっていた

イギリス留学時代
 何のために読むのか?
 人間にとって文学とは何か?
このことが、漱石を追い詰めていく

これがすごいストレスになる

真夜中に明かりもつけずに泣いている漱石

鏡子は医師に漱石の様子を見てもらった
ああいう病気は治りきることはない

漱石には自分しかいないと腹をくくる

鏡子は耐えて、子どもたちを守る


3 幸せをよんだ猫

漱石37歳
野良猫が入り込んできた。
鏡子が何度つまみだしても猫は帰ってくる

漱石:そんなに入ってくるんなら置いてやればいい

鏡子は相変わらず猫嫌いだが、ある人にこの猫は全身が(爪まで)黒いので福猫。飼えば家は繁盛すると言われ、猫の待遇を改善

猫はなぜか漱石になついた

この時、「吾が輩は猫である」を執筆
高浜虚子に頼まれたから

漱石は夫婦の生活を猫の目を通して描いたのだが、爆発的な売り上げ

坊っちゃん、三四郎、それからなど文豪への道を歩むことに

3年後猫は死んだ

漱石は胃潰瘍で修善寺に

鏡子が祈祷師に祈祷を頼むと漱石は回復
(猫が身代わりになって死んだ?)

一家円満 6人の子どもが育つ

爪の黒い猫を探して代々飼い続けた

 

新宿の漱石公園には、猫の13回忌に建立された供養塔がある

大正五年、漱石49歳で亡くなる

その後も鏡子は猫を飼い続け、「漱石の思ひ出」を執筆 

(感想)
漱石にそうした過去があったことを知り、勉強になったニャー
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