徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

6月10日は時の記念日、その由来は?時計の歴史は?

2020-06-10 21:35:41 | うんちく・小ネタ

時の記念日を知らない人必見!時計から読み解く人類の歩み【時計好きの教養】 (youtubeでご覧ください。共有させてもらっています)

本日、6月10日は「時の記念日」って知っていましたか?

知っていた人もなぜ、今日が?と思っていたことでしょう。

でも、そうした疑問がすべてこの動画をご覧になると解決します。

人類にとっての「時」の重さを感じます。

少し長いですが、きっと、勉強になると思います。

 

動画の配信ありがとうございました。

(メモ)

① 時の記念日が6月10日になったのは、671年に天智天皇が漏刻と呼ばれる水時計を建造し、初めて太鼓や鐘の音で時刻を人々に知らせたという日本書紀の記述の日が太陽暦に換算すると6月10日になることによる。

② 時の記念日が制定されたのは今からちょうど100年前の1920年。「時間を守り、時間を節約することによって効率を上げる」目的だったようです。


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