昨日は、勤務明けを使って、幕張メッセで開催されているCEATECJAPAN2006に行ってきました。
昨日は、初日で、開場が12時なので、そのまま京葉線に乗っては芸がないのと時間が余りまくるので、YCAT(横浜シティーエアーターミナル)へ出て、そこから、幕張メッセ行きの期間限定高速バスに乗って行きました。
バスは、横浜から1時間ほどで「幕張メッセ」に着き、近くのレストランとスタバで食事と食後のドリンクをとってから、ちょうど12時になったので、会場に行きました。
この「CEATEC2006」は毎年この時期に、幕張メッセで開催されており、最先端ITとエレクトロニクス総合展として、多くのビジネスマンなどで賑わっている。
開催前にCEATECのHPで事前登録をすると、入場が無料になる。(当日登録は1.000円かかる。)
あらかじめ事前登録をしたので、すんなりと入場できた。
全体を見ると、丸1日はかかるので、あらかじめHPで、見るところを事前にチェックして見たほうが、効率的に見ることができます。
入場してから、まずは、NEC・富士通のブースを見て、次にKDDI(au)のブースに行きました。
auの携帯電話をいじってきましたが、個人的な感想として、ドコモに使い慣れているかもしれませんが、私個人にとってはauは合わないなと感じました。
そして、2つ挟んだところにある、NTTドコモブースに行きました。
やっぱり、ここに行くと、慣れ親しんでいる携帯電話会社のせいか、妙に安心感が出ました。
アンケートに答えると、「ドコモダケトートバック」が貰えるということで、アンケートに答えながら、端末をいじりながら、いろいろなサービスを体験しました。
いちばん印象に残ったのが、N902iXの実機が置いてあり、(NECブースでも置いてある)普通にiモードを使うと感じられないが、動画を使うと高速でダウンロードできるのには、びっくりした。(実はN902iXの実機を触ったのは、今回が初めてです。)
あと、定額制音楽配信サービスナップスターの体験や「ミュージックチャネル」の体験など充実していました。
そして、アンケートに答えて、ドコモダケトートバックをGETしました。
それから、ソニーのブースへ行き、VAIOの最新機種やデジカメ一眼αシリーズを体験しました。
そして、シャープや三菱電機のブースを見ましたが、印象に残ったのは、JR山手線やJR西日本321系(JR京都・神戸線を中心に走っている通勤電車)車内の「液晶ディスプレイ」が三菱電機製だったことは初めて知った。
それから、パナソニックのブースへ行き、デジカメ一眼「LUMIXL1」やLUMIXの最新モデルを体験しました。
最新モデルは、720万画素までアップされており、細かいところまで改良されていました。また、液晶が3インチモデルもあり、パナソニックのデジカメは、最近、魅力的な製品が増えたなと感じました。
あと、携帯電話のコーナーへ行き、「ソフトバンク705P」を触りましたが、ドコモのPよりもすごく薄くて軽かったです。
ドコモのPでも、このような製品が出るのを期待しています。
盛況の「ソフトバンクのP」とは対照的に、「ドコモのP」はガラガラでした。
そして、D-snapは、すでに持って使っているので、見るだけにとどめ、D-dockのコーナーを見ました。係員の説明を聞きながら、見ましたが、最新型のD-snapをD-dockに接続して、充電や音楽再生ができるのと、LANにつなげてPC内の音楽を、D-dockに貯める事ができて魅力的ですね、個人的には、「ワイヤレスオーディオキット」を展示・実演してほしかったです。
これらを見て、もうそろそろ疲れが出てきたのと、お目当てのものがすべて見ることができたので、15時15分の横浜行きのバスに乗って帰りました。
この「CEATEC」は家電量販店と違い、色々なものが自由に体験できるのと、ユーザーの立場から言わせると、メーカーの方と直接話せるので、こういう展示会もいいと思いました。
また機会があったら、来年も行きたいですね。
このイベントの詳細は、ITmediaなどに記事がありますのでご覧ください。
あと、パナソニックのHPを見たら、CEATECのブログがあったので、それも紹介します。
昨日は、初日で、開場が12時なので、そのまま京葉線に乗っては芸がないのと時間が余りまくるので、YCAT(横浜シティーエアーターミナル)へ出て、そこから、幕張メッセ行きの期間限定高速バスに乗って行きました。
バスは、横浜から1時間ほどで「幕張メッセ」に着き、近くのレストランとスタバで食事と食後のドリンクをとってから、ちょうど12時になったので、会場に行きました。
この「CEATEC2006」は毎年この時期に、幕張メッセで開催されており、最先端ITとエレクトロニクス総合展として、多くのビジネスマンなどで賑わっている。
開催前にCEATECのHPで事前登録をすると、入場が無料になる。(当日登録は1.000円かかる。)
あらかじめ事前登録をしたので、すんなりと入場できた。
全体を見ると、丸1日はかかるので、あらかじめHPで、見るところを事前にチェックして見たほうが、効率的に見ることができます。
入場してから、まずは、NEC・富士通のブースを見て、次にKDDI(au)のブースに行きました。
auの携帯電話をいじってきましたが、個人的な感想として、ドコモに使い慣れているかもしれませんが、私個人にとってはauは合わないなと感じました。
そして、2つ挟んだところにある、NTTドコモブースに行きました。
やっぱり、ここに行くと、慣れ親しんでいる携帯電話会社のせいか、妙に安心感が出ました。
アンケートに答えると、「ドコモダケトートバック」が貰えるということで、アンケートに答えながら、端末をいじりながら、いろいろなサービスを体験しました。
いちばん印象に残ったのが、N902iXの実機が置いてあり、(NECブースでも置いてある)普通にiモードを使うと感じられないが、動画を使うと高速でダウンロードできるのには、びっくりした。(実はN902iXの実機を触ったのは、今回が初めてです。)
あと、定額制音楽配信サービスナップスターの体験や「ミュージックチャネル」の体験など充実していました。
そして、アンケートに答えて、ドコモダケトートバックをGETしました。
それから、ソニーのブースへ行き、VAIOの最新機種やデジカメ一眼αシリーズを体験しました。
そして、シャープや三菱電機のブースを見ましたが、印象に残ったのは、JR山手線やJR西日本321系(JR京都・神戸線を中心に走っている通勤電車)車内の「液晶ディスプレイ」が三菱電機製だったことは初めて知った。
それから、パナソニックのブースへ行き、デジカメ一眼「LUMIXL1」やLUMIXの最新モデルを体験しました。
最新モデルは、720万画素までアップされており、細かいところまで改良されていました。また、液晶が3インチモデルもあり、パナソニックのデジカメは、最近、魅力的な製品が増えたなと感じました。
あと、携帯電話のコーナーへ行き、「ソフトバンク705P」を触りましたが、ドコモのPよりもすごく薄くて軽かったです。
ドコモのPでも、このような製品が出るのを期待しています。
盛況の「ソフトバンクのP」とは対照的に、「ドコモのP」はガラガラでした。
そして、D-snapは、すでに持って使っているので、見るだけにとどめ、D-dockのコーナーを見ました。係員の説明を聞きながら、見ましたが、最新型のD-snapをD-dockに接続して、充電や音楽再生ができるのと、LANにつなげてPC内の音楽を、D-dockに貯める事ができて魅力的ですね、個人的には、「ワイヤレスオーディオキット」を展示・実演してほしかったです。
これらを見て、もうそろそろ疲れが出てきたのと、お目当てのものがすべて見ることができたので、15時15分の横浜行きのバスに乗って帰りました。
この「CEATEC」は家電量販店と違い、色々なものが自由に体験できるのと、ユーザーの立場から言わせると、メーカーの方と直接話せるので、こういう展示会もいいと思いました。
また機会があったら、来年も行きたいですね。
このイベントの詳細は、ITmediaなどに記事がありますのでご覧ください。
あと、パナソニックのHPを見たら、CEATECのブログがあったので、それも紹介します。