個人出版&マーケティング術

55歳以上、インターネットに弱い女性に向けて、
電子書籍を活用するマーケティングの方法を書いています。

22、なぜ、このブログを書いているの?

2022-05-22 07:07:07 | なぜ?このブログを書いているの

ごきげんよう
コンテンツ起業アドバイザーの
百花魁(ひゃっかかい)です。

きょうは日曜日なので、
コンテンツの解説ではなく、
フリートークです。

私はなぜ? このブログを書いているのか。
について書きます。

自分の知識をアウトプットしてみたい人や、
コンテンツ起業してみたい人の
お役にたてばよいなと思って書いています。

 

私はこんな人間です。
私は決して若くはありません。
昭和30年生まれですから、
今年の誕生日で67才になります。

新型コロナワクチンの接種も 
早く順番が回ってきました。

世間からは、そろそろお年寄り扱いをされます。

私は、40才代からパーソナルカラリストとして
たくさんの人のカラー診断をしてきました。

AFTの認定講師として 
色彩検定の受験対策講座も行っていました。

カラーセラピーも、メイクも
イメージも、骨格診断も
常に新しいスキルを取り入れて
時流に置いて行かれないようにと
心がけてきました。

約25年、お客様と対面で
コンサルティングを続けてきましたが、
新型コロナが流行り始めてから、
以前の常識は 通用しなくなってきました。

何年前だったでしょう。
「チーズはどこへ消えた?」
という本を読みました。

その時は、良いことがかいてあるなと
思ったものの、身につまされては
いませんでした。

いつかチーズはなくなるのか!
そうなったら、じっとしていてはダメ。
探しにいかなくては!
と思っていました。

しかし、それはいつか先のこと
などと考えておりました。

しかし、今は本当にチーズは
なくなりつつあります。

新しいチーズを探しに行かなくては
いずれ、チーズは尽きてしまいます。

私は、新しいチーズとは 
オンラインだと思いました。

しかしながら、若い人たちと違って
新しいことを覚え、インターネットを
使いこなすのは 結構大変です。

単純に視力も落ちるし、指先の間隔が鈍るので
スマホ入力の打ち間違いの
何と多いことか!

私には、まだやり残したことがあって、
引退できる身分ではないので、
自分にできる仕事を続けます

66才の自分にできそうなことは 
コンテンツ起業ではないかと、
直感的に思いました。

 

コンテンツ起業をしたいと思ったけど、
何をどうしたら良いのかわかりませんでした。

沢山のマーケティングの本を買い込んで
読もうとしたけど、
最初の3ページしか読んでいない本が
沢山あります。

読もうとしたけど、
全然、内容が頭に入ってきませんでした。

カラーコンサルの分野ではスキルがあっても
マーケティングに関しては
ど素人です。

4~5年、我流でじたばたしていましたが、
出費がかさむばかりで、
1円も得ることができませんでした。

そんな時に、マスターマインドの先生の
コンテンツ起業のオンラインセミナーを知り、
受講することにしました。

おかげで電子書籍を出版することができ、
実際に収入を得ることができるようになりました。

マーケティングは範囲が広すぎて、
特に初心者は 何から学んだらよいのかさえ
分からないものです。

私が学んだことを 
学んだ順番にアウトプットしていますので、
マーケティング初心者の人は、
5月1日の「コンテンツとは?」
から目を通していただけたら
分かり易いと思います。

中級、上級者の方は
既に知っておられることばかりでしょう。

月曜日から金曜日は、
コンテンツビジネスについて書き、
土曜、日曜日はフリーで
思いつくことを買いていくつもりです。

自分の知識をアウトプットして
お金を儲けることができるようになりたいけど、
そのやり方が分からない人や、

コンテンツビジネスに興味のある方の
お役に立てば幸いです。

明日は、コンテンツビジネスの
スタートダッシュが切れる、
電子出版活用法についてです。

ではまた
アビヤント~

コメント
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