個人出版&マーケティング術

55歳以上、インターネットに弱い女性に向けて、
電子書籍を活用するマーケティングの方法を書いています。

4.コンテンツビジネスのメリットとは?②

2022-05-04 10:59:17 | コンテンツ起業のススメ

ごきげんよう
コンテンツ起業アドバイザーの百花魁(ひゃっかかい)です。

今日は、昨日に引き続き、
さらにコンテンツビジネスのメリットを上げていきましょう。

 

・ネット環境さえあればどんな場所でもできる

船の上だろうが、飛行に乗っていようが、
海外に居ようが、近所のカフェだろうが、
どこでもできるというのは大きなメリットです。

・何才でもできる

あなたは今、何才ですか?
私は66才です。 
下は、小学生のユーチューバーさんも
いらっしゃるそうです。
上は、八十才代で出版された
二人の方を知っております。

 

・動けなくてもできる

入院していても、入力できる状態であれば続けることができます。
歩けなくても大丈夫。
手で入力できなければ、録音してそれを文章化するソフトもあります。

・体力がなくなってもできる

私は現在66才です。
立ち仕事は辛いです。
でもコンテンツビジネスならば、大丈夫です。

 

・状況を選ばない
親の介護などで、遠方に行ったり、付き添いをしていたとしてもできます。

・定年がない
定年を楽しみにしておられる人は、もちろん定年されればよいと思います。
定年になってもまだ何かしたい人には コンテンツビジネスでは定年はありません。

・何個もできる

実店舗の営業は、違う職種を同時に行うと、2倍の労力や資本が必要になりますが、コンテンツビジネスの場合は、労力が二倍になるわけではありません。
ですから、同時にいくつかのビジネスを走らせることができます。

 

・本名を出さなくてもできる

本名や顔を出した方が有利な場合もありますが、会社の人や知人に知られたくない場合は、
出さなくても大丈夫です。

・顔出しをしなくてもできる

・非労働集約型である(にできる)
一対一のコンサルティングは、労働集約型といいます。
一対多のビジネスに設計することで、非労働集約型にすることが可能です。
たとえば動画の収録をすることで、同じ労力で、5人 10人、100人といくらでも対象の人達の規模を大きくすることができます。

・小さくても大きくても、好きな規模感を目指せる

あなたの目指す年商はおいくらでしょうか?
億単位を目指す方もあれば、自分の目の届く範囲で、小さく行いたいという方もあるでしょう。
昨年まで休みなく働いたので、今年はプライベートを充実させるために規模は小さくしたいなど、
あなたに丁度良い規模で行うことができます。

 

以上のようにたくさんのメリットをあげてきましたが、
まだまだありますよ。

明日に続きます。

コメント
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