個人出版&マーケティング術

55歳以上、インターネットに弱い女性に向けて、
電子書籍を活用するマーケティングの方法を書いています。

14 考えるためのノートのご紹介

2022-05-14 17:33:49 | ステーショナリー

ごきげんよう
コンテンツ起業アドバイザーの
百花魁(ひゃっかかい)です。

今日は、書くことや考えることが楽しくなる
優れもののノートのことを書かせていただきます。

もし、興味がおありでしたら
読んでみてください。

ない場合は、スルーして、
次の記事へお進みくださいね。

私の実家は文具・事務用品店だったので、
昔から文具を見るのが大好きでした。

いまでもやっぱり文具フェチです。

さて今日は、一冊のノートのご紹介です。

ノート!?
ノートなんて、書ければなんでもよいのでは?
と思われるかもしれませんが、
ノートはあなどれませんよ。
良いノートはあなたの思考力を育ててくれます。

これはmaruman(マルマン)の 

Mnemosyne(ニーモシネ)というノートです。

このノートの表紙には、
書くこと考えることが仕事を創造的にする→
と書いてありますが、本当にそうだと思います。

私は、このノートをマスターマインドの
Tさんから紹介していただき、
すぐにアマゾンで購入しました。

そして教えていただいたように、
罫にとらわれない自由な使い方をしてみました。

中は方眼になっていて、
線の色が薄いので、
目に優しくてほとんど気になりません。

私はA4サイズのものを
横にして使用していますが、
上側にタイトルや日付を記入するような
余白がとってあります。

ミシン目がついているので、
そこから切り離すこともできます。

ノートを科目別に分類して 
ファイルするときにとても便利です。

私は、このノートを使うようになる前は、
普通の横罫のノートに
行儀よく書いていましたが、
A4のノートに自由に書くようになってから、
思いつくことが多くなってきたように思えます。

たかがノート、されどノートです。
一冊のノートが「あなたの思考」を
アシストしてくれますよ。

さて、このノートの気になるお値段ですが、
定価だと一冊1000円くらいします。
しかし、アマゾンだと800円くらいで
販売しているところもあります。

中は罫のものとかもあるようなので、
購入するときには
間違えないで、
方眼のものを選んでくださいね。

サイズも各種あり、
おススメするのはA4サイズです。

次いで、筆記具につていですが、
書き込むときは
細めのボールペンが良いですよ。

私は書き込むときはトンボ MONOの 
0.38(極細)

メモを取る時は 三菱uni
JETSTREAM(ジェットストリーム)の
0.7(太目)
と使い分けています。

ではまた
アビヤント~

コメント
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