新刊です

　こんにちは

今日は半袖日和ということで・・・薄着で出勤したのですが・・・館内はなんだか肌寒い

週末はまたまた冷え込むようですので体調管理にはお気を付けくださいね

 

　さて、今週の新刊です

　たくさん入りました～

みなさん、借りに来てくださいね

 

　それでは、児童書より紹介です

児童書

　「うしろのダメラ」　あきやま　ただし　作（ハッピーオウル社）

ダメラは自分を「ダメ」だと思い込んでいるかいじゅう

みんなとも遊ばないし、おもしろいことも言えません。

気づかれないほうが楽ちんなのです。

でも、そんなダメラにも秘めた素晴らしい力があったのです

ダメラは「ダメ」なかいじゅうなんかじゃないんだよ

 

　「なんだか　へんなのね」　内田麟太郎・文（絵本塾出版）

やけに　いばった　イカさん

やけに　しんせつな　かんばん

ようやく　やってきた　たすけぶね

でも　やっぱり　なんだか　へんなのね

一般書

　「会議は長いのに、なぜ何も決まらないのか？」　別所栄吾・著（日本経済新聞出版社）

日本人は話し好き？会議好き？

職員会議・・・長いですよね・・・あんなに時間をかけて話しているのに結果は何もでなかった

結局どうなったんだっけ？？なんてことありますよね～

なぜ、そうなるのか・・・何がいけないのか・・・徹底調査

面白そうですね

 

　「タマネギのひみつ」　黒柳徹子　聞き手／糸井重里（祥伝社）

あらっ・・・ごめんなさい・・・（恥）

黒柳さんの・・・方でしたか我が家ではほぼ毎日、食卓に並ぶ「タマネギ料理」

どんなひみつがあるのかと気になっていた１冊でしたが

黒柳さんに聞いた徹子さんのことがたくさんつまった本です

 

　ぜひ、たくさん読んでくださいね～