福岡滞在中・・ そろそろ帰途につくところ
『安堂ロイド』・・結局ホテルのちっちゃい画面(それでも多分30インチくらいはあるだろうけど 笑) で、見ちゃったよ。 我慢できなかった。
今は一刻も早く帰って デカい画面でロイちゃんを堪能したか!
で 第一話の感想でがんすども まず思ったことが 誰かアニメーターの人が作った未公開アニメ作品があって それが公開される前に 実写版を作っちゃった…って感じでした。 いろんなことがわからない。 そして そのわからなさ加減が面白い。 久々にこんなに意味不明な言葉が登場してくるドラマを見た。 全部わからないから面白い
よく 映画の悪口を言いたい人が こんな映画2時間ドラマで十分って書くけど ロイちゃんに関しては逆パターンっ! ドラマじゃもったいない (笑) 映画化しろっ、植P! (笑) 一気に見たい
想像以上に めっちゃ本格的SF作品になっていると思う。 袋叩きの元凶だった 机のひきだしから登場・ドラえもんパターンは見事に覆され ちょ~かっこいいじゃないっすか・・なんですか? 5Dプリンターって・・ わからん ロイドを構成していた、あのちっちゃいキューブはなんじゃ? 殺されちゃった黎士さんの口角が死の直前、クイッって上がった意味は? 自分が殺されちゃったことさえも想定の範囲内なのか? あたしには 満足そうなクイッに見えた・・ 空港で撃たれている黎士さんのそばを無関心な人たちが通り過ぎて行くことや ぼこぼこに殴られているロイちゃんの近くで平然とお茶をのんでいる人たちの存在が不思議でならなかったんだけど それは理解できた。 他の歴史にダメージを与えない場所が作られる、そういう設定なのね。
あ~~ 絶対つらつらと感想を打ちまくっちゃうだろうから 帰宅後って思っていたのに・・書いちまってるあたし・・ バッテリーがなくなるぞ (笑) とにかく言えることは 未来永劫ロイちゃんはかっこいい (キュンキュン ← 死語 )