毎日イヤな天気がホントに続くよなぁ~ 気分まで晴れず仕舞いの日々なんだが、て言うか、こんなに鬱陶しくても、いつもと変わらず決まって腹は減るし、夜になればなったで晩酌だ。 日本酒も相変わらず美味いんだがねぇ(笑)
テレビじゃちっとも報道されないんだが、世界のあっちこっちで大洪水のニュースが溢れてて、かと思えば、インドじゃ最高気温48度の灼熱地獄だというし、もうね、完全に狂ってるよね。 それでもだ。 やっぱし腹は減るし酒は美味いのだ(笑)
まぁとにかくアレだ。 自然界だけでなく世の中すべてが狂っちまってるような気がするなぁ~ 勉強は出来ても人間が出来てないやつらが世界の国々を動かしてんだから、そら信じろって言う方が無理な注文だ(苦笑)
それでもだ。 やっぱし腹は減るし酒は美味いのだ(笑)
そんな訳で、という訳でもないけど、酒屋の冷蔵庫に保管してもらってる3本の 仕込五十号 の内1本を、とうとう引き出してしまった。
仕込五十号は行きつけの鮓屋で何度か飲んだことがあるんだが、改めて飲んでみると、もちろん大信州の味なのは確かなんだけれども、やっぱし仕込三十二号と飲み比べると、どうしても少し甘く感じる。 正直言うとキレが弱い。 そんな感じだ。
ただ、その分飲み心地が柔らかいのでフルーティさは際立つ感じで、仕込三十二号はキレがあってシャープな感じだったけど、こっちは間逆? トロっとしててスゥーッと入ってくる。 酒としてのバランスはとても良いと思う。
飲み込んでしまうのが勿体ないような味わい深い酒だと思う。 自分のように辛口に拘らなければ、て言うか、特に女の人には五十号の方が好まれるんじゃないかな。
まぁいずれにしてもだ。 いつも言ってしまうんだが、大信州酒造ってのは自分ととても相性がいい。 三十二号は残りあと1升と少し、五十号が2升半残ってる。
今夜もじっくり味わって飲むとしよう。
次の番手は四十八号らしいが、盆開けの蔵出し予定とのこと。 次はどんな味を楽しませてくれるのか? 今から楽しみでしょうがない。
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以下、昨日の結果です。
まきたきてー発電所 2014-06-13 |
項目 | 電気 | 金額/備考 |
発電量 | | のち |
売電量 | | |
買電量 | | |
使用電力量 | | |
自給率 | | 26.5/11.4 |
6月 |
発電実績 | | |
売電実績 | | |
買電予定 | | |
使用電力量 | | |
自給率 | | 261.5/140.4 |
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