Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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浮いた話@

2008年07月19日 00時54分00秒 | Diaries
地表水とは、地下水=浸透水に対する言葉。

 河川 湖沼 など。

 地学的に地表とは、特に難しくなく、大気との接点のあたりだろう。

 地殻とは、マントルの上から地表までである。

 地殻の底、マントルの表面は、モホロ面と言い、

 でこぼこの高低差があるだろう。


 その上の重力が等しいと考えられる?

 密度が軽いと高くなる。

 ので、タイ地区:大陸部の下でマントルは深く、大洋底で浅いのだが、:なぜか、よくわからんね

:海水よりも岩のほうは重いはずだが


 それゆえに、もぐりこむプレートの方が海側である。

 このプレートとは、地殻と、マントル上層部が一体として剛体として動く。

 長期的にその下のマントルが液体として機能するある。

 と考えられると言う。

 とまれ、玄武岩も液体に浮くのです、

 ほれみろ、

 と言う実験がされた。

 液体は、マントル同様の密度である。


 参考:NHK高校講座 広辞苑 マイペヂア
 

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