Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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2008年07月17日 19時16分00秒 | Diaries
 夏拝聴:胃腸も弱るので、余計なメニューは割愛して少ない註m、オンでよい。

 :注文

 さしたることなく、コーヒーもよろしくないようだ。

 セルフサーヴィス無料のお茶で充分だった。

 壱番美味しいコーヒーは、小学校のときに、家で淹れたものを初めて飲み始めた頃だった。

 中学のときは朝一杯の紅茶を入れ、砂糖を入れただけのものだった。その一杯以外にはなく、

 一日夜一食で昼弁当はなかった。

 これが貧しい我が青春の一ページである。

 ゆえに、夏休み冬休み春休みが、帰省して普通の食事が出来るときだった。

正に臥薪嘗胆であるが、返り討ちにあった。

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