Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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特に浮き足立った葬儀以後

2010年01月08日 03時13分00秒 | Diaries
親を生かせなかったのみならz、

 親くぉ活かせなかったのであり、
 親子兄弟足を引っ張り合う生活が疲弊と満身創痍になった。


 それならむしろ、天涯孤独なものがよく暮らしているだろう。*(車)*

 親戚もさる者だ。機知となる架橋となるか、災いとなって死んだ。*(車)*

 健三郎も危うく衝突していれば人殺しになっていたろう。赤信号を無視したのは見落としたのだが、深夜急いでいた。

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