風邪かアレルギー（花粉症）かという判定があり、風邪とは、ウィルスだという。 長引く風邪にも菊という 補中益気湯 は、菊を含まないようだが、その成分を呼んでも、 コウゾ とは、和紙の原料だったと思うのですが、わたくしとしてさっぱりわからんです。 葛根湯が聞かず、ありあわせの猛一つのカンポ製剤があったので、これは物のためしと飲んだという。 それが、食欲不振 病後の回復などを謳っている ほちゅうえっき . . . Read more
葛根湯は、風邪薬、もし花粉症だと効かないことになろうか、 そこで猛一つの 補中益気湯 というものを一服飲んだ。 これは、食欲不振に対し、小火器を高めるという内容である。 わが身を犠牲にして生体実験 もって偉大なる自己犠牲の発見が齎されたかもしれない。 治ったかどうか。アレルギーとはある種の衰弱が、補注元気により直るのである、難地って。また、咳が出た。 鼻水はかなりよくなった。 特に、気が満ちたとは . . . Read more
高木とは２ｍも有れば高木という。人の背丈以下で低木。 高木帯 と言うか？ 低木帯は、本来の高木が地を這うようにしか生えない、寒冷または乾燥の地である。 それは高緯度や、かなりの山の上。 その境を高木限界 という。 高木は、低木の反意語であり、 もう一つは、潅木に対しての反意語である。二つの意味が有るというほか内。 潅木は、根元から束帯をなして枝分かれし、幹も枝も一緒くたであり、 高木は、幹と枝の . . . Read more
数時間にわたり、相次ぐクシャミト、膨大な鼻水に見舞われたが、立ち直っている。 公信二は、その間、二つの鼻穴に栓をしていた。ティッシュを丸めて。 すると、ぐちゃぐちゃになるので、何度も取り替えた。 ひとりでに滴り落ちてしまうのであった。 これほどの災厄に見舞われることはかつて無く、 今噂のH1N1という新型ウィルスとは無関係かそれも判らない。 額は熱くない。 電気ストーヴを身近につけていると調子がよ . . . Read more
そうそうビタミンcのキウイフルーツは、ヴィタミンEのアボカドではない。 キウイは、中国原産と言い、キーウィという鳥に姿が似ていた。また旅科のつる性小木。 Avocado はクスノキかの高木。西洋梨に似た形で、種が大きい。脂肪とタンパクでカローリーが大きいが糖分が少ないので糖尿病に聞く。 以上広辞苑など。Amedeo Avogadro殿 が、江戸時代後期にトリノにおいて分子概念をモルによって低唱した . . . Read more