年だからこそ鍛える!「フィットネスの勧め」

年だからこそ鍛えて、自分の健康はいくつになっても自分で努力して維持していきたいものです。

「どこも悪いところなどないのでしょう?!」などと言われますが…。

2011-02-25 12:21:54 | その他

「どこも悪いところなどないのでしょう?!」などと言われますが…。

多少筋肉がついていて、頑張って体を動かしていると「悪いところは一つもない」ように思われますが、いろいろと故障は多いものです。

「あっちこっち痛いですよ!」などと言うと「そんなようには見えませんが」と驚かれますが、やっぱり少し頑張って体を動かしているとあっちこっち痛めるものです。それの繰り返しです。

痛みが出たときの対処の仕方は人それぞれだと思います。私の場合は、もちろん痛みのあるところを無理に使ったりはしませんが、ある部分が痛いからと言って「身体を動かすのはやめよう」ということはほとんどしません。

痛みがないところを中心に身体を動かしています。その方が、早く回復するような気がします。

もうかなり前の新聞の記事で詳細は覚えていないのですが、場所はドイツだったような気がします。

からだに故障がある人たちを2つのグループに分けて、1つのグループは極力身体を動かさず安静にさせ、もう一つのグループは無理のない程度に運動をさせたそうです。そうしたら、無理のない程度に運動をさせたグループの方が故障の回復が速かったそうです。

もちろん、場合によっては無理をしてしまって故障が悪化する可能性もあり得ますが、そこはもう自己責任となります。

現在立ち上げている「<a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/ ">フィットネスの勧め</a>」と言うサイトでは<a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/body-weight-ex/index.html">ボディウエイトエクササイズ</a>(自重トレーニング)を始め、<a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/dumbell/index.html">ダンベル</a><a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/barbell/index.html">バーベル</a><a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/tube-ex/index.html">チューブ</a>などを用いた筋トレや、<a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/yoga/">ヨガ</a><a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/ballet/index.html">バレエ</a><a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/aerobics-dance/index.html">エアロ</a><a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/kakuto/index.html">ボクササイズ</a>などのスタジオエクササイズをイラストと動画で解説しています。

 また、<a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/aboutbody/muscle/index.html">筋肉</a><a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/aboutbody/kokkaku/index.html"></a>などの体に関するページもなるべくイラストなどを用いて解説しています。


ヨガポーズ一覧より ラクダのポーズ

2011-02-24 08:34:07 | バランストレーニング

ヨガポーズ一覧より ラクダのポーズ

ヨガのポーズにラクダのポーズと言うのがあります。どのようなポーズかはイラストを見ていただければ分かるのですが、簡単に言うと、膝立ちになって腰を後ろに反らせるポーズになります。このポーズ、とても苦手なのです。私、腰が非常に硬いのです。後ろに反らせることがほとんどできないのです。十代の終わりごろに、つるはしを持って力仕事のアルバイトをしたため変な筋肉の着き方になってしまったのだと思います。その時以来、腰痛とは長いお付き合いなのです。もちろん、ラクダのポーズだけではなく、上向きの犬のポーズなどもほとんどできません。

 そして、ヨガだけでなく、ピラティスのロールアップなども1回も出来ないのです。インストラクターからは「表面の筋肉を使い過ぎているから」と言われます。まあ、それもあるのでしょうが、腰の硬さが主な原因なのです。

ストレッチポールなどを利用して、こまめに腰の筋肉などをほぐしてやると違うのでしょうが、なかなか時間が取れないのも現実です。

現在立ち上げている「フィットネスの勧め」と言うサイトではボディウエイトエクササイズ(自重トレーニング)を始め、ダンベルバーベルチューブなどを用いた筋トレや、ヨガバレエエアロボクササイズなどのスタジオエクササイズをイラストと動画で解説しています。また、筋肉などの体に関してもなるべくイラストなどを用いて解説しています。





自重トレーニング 首を鍛える

2011-02-23 08:22:23 | 自重トレーニング

自重トレーニング 首を鍛える

「首を鍛えたい」とか「首を太くしたい」と思っている人ってどのくらいいるのでしょうかね?まあ、女性は皆無に近いような気がします。男性でも、「胸を鍛えたい」「腕を太くしたい」「下半身を強化したい」と言う人に比べると、かなり少数派になるのではないでしょうか。

レスリングとかラグビーなどのスポーツでのパフォーマンスを上げたり、ケガの防止のために鍛えるのであれば別ですが、他のパーツに比べると、モチベーションがなかなか湧いてこない部分かもしれません。

で、鍛えるとすると、多分、自重がメインになると思います。今まで会員になったフィットネスクラブでのマシンを用いて何回か行ったとこがありますが、今はほとんど見かけないです。ボディビル系のジムであれば置いてあるかもしれませんが…。

私の場合、「太くしたい」というよりは、少しは鍛えておけば、転倒したりした時に頸への損傷が少しは緩和されるのではと思い行っております。

多分、15分から10分、それを週2回から3回ほど行っていますので、決して「ガンガンに」というものではなく、「多少はやっています」というレベルのものです。

レスラーブリッジ、リバースレスラーブリッジのみです。他の人は、片手で負荷をかけて行っている人もいます。そちらの方が、より安全に行えると思います。

「私もやってみようかな」と言う人がいましたら、細心の注意を払いながら行ってください。神経が集まっている場所ですから、痛めたら大変です。

あのハンマー投げの室伏選手は太い首をしていますよね!

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バランスボールでバランス感覚を養う

2011-02-22 08:54:49 | バランストレーニング

バランスボールでバランス感覚を養う

一時期ほどのはやりではないですが、バランスボールをお持ちの方も多いのではないかと思います。

持っている方も、「一応、持ってはいる」という方がほとんどかもしれません。空気を入れておくと場所を取ります。そして、空気を抜いて押し入れにでも入れようものならニ度と日の目を見ないことにもなりかねません。

筋トレ、ストレッチ、またはバランストレーニングなど、実は色々なことができる便利グッズです。

今日はバランスエクササイズをご紹介します。「ご紹介します」と言っても、いたってポピュラーなものですから、バランスボールを持っている人であれば、ほとんどがやられたことがあると思います。

バランスボールに座ってのバランストレーニングです。足をフロアに着けてのバランストレーニングではないので、競技への応用となると限られてきてしまうかもしれませんが、入門といういみではやりやすいエクササイズだと思います。

腹筋もかなり使っていきますので、お腹のシェイプアップ効果もあります。「通常の腹筋のエクササイズは辛くてやりたくない!」という方にもお勧めです。

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エクササイズの時のオリジナルドリンクパウダー

2011-02-21 10:21:12 | サプリメント

エクササイズの時のオリジナルドリンクパウダー

みなさんは体を動かす時に、市販のスポーツドリンクだとか、何か特別なドリンクを飲んでいますか?普通の水と言う方も多いと思いが…。

私が会員になっているフィットネスクラブでもときどき見かけますが、運動中は冷水器などの水を飲み、運動後にプロテインに水などを混ぜたりして摂取している人もいます。

私も、かなり前になりますが、運動後にプロテインなどを飲んでいた時期もあったのですが、どうも性格がまめではなく、そう長くは続きませんでした。

ここ数年はオリジナルドリンクパウダーを作り、それを水に溶かして運動時に飲んでいます。

内容は以下になります。

BCAA

・グルタミン

・クレアチン

・アルギニン

・クエン酸

・食塩

・ハチミツ

クエン酸は酸味を与えた方が飲みやすいので入れています。

オリジナルのメリットとしては、自分の目的に合わせて組み合わせることができることと、細かい計算はしていないのですが、市販のドリンクよりは安価にすむはずです。

デメリットとしては、飲み味ですかね?市販のドリンクは飲みやすいようにできていますが、私のオリジナルは決して飲みやすいとは言い難いです。もちろんまずいのを我慢して飲んでいるわけではありませんが…。

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