W・G・タープレイはオバマを主役とする、
米国でのポストモダンファシズムクーデターだと断言する!!
アイクは、
嘘つきオバマと、オバマのどちらに投票したかを問いかける!!
いずれも、傾聴に値する!!
W・G・タープレイはヒスパニック系アメリカ人である。言葉もその名残がある。が、かえって比較的聞き取りやすい部分もある。日本語字幕がないので残念だが、一応掲載する。
確かに、穿ち得る(納得できる)解説である。これらについては、情報における関連性は認められる。だが、それが直ちにそのようになるとは断言出来ない。それはこれから起こることだからである。
人の為すことは、兎角狂いやすい。神のごとくには成り得ない。そこが一分一厘の仕組みであろう。しかし、これらの情報は、読み込んでおくことは必要である。これまでがそうであったように、当然、戦略・戦術を張り巡らした世界の構造が存在することは確かなことである。
警戒しつつ、事の成り行きを見守って行かなくてはならない。
.《4 months ago: Democratic presidential candidate Sen. Barack Obama, D-Ill., center, participates in a foreign affairs round table discussion with, from left, Greg Craig, Jim Steinberg, former Sen. David Boren, D-Okla., Tony Lake, former Rep. Lee Hamilton, D-Ind., Obama, former Secretary of State Madeleine Albright, former Secretary of Defense William Perry, Susan Rice, former Rep. Tim RoemerRichard Danzig in Washington Wednesday, June 18, 2008 http://satehate.exblog.jp/10078976/より》 D-Ind., and former Secretary of Navy
ウェブスター・G・ターブレイによるオバマの背後にいる人々
The men behind Obama part 1
http://jp.youtube.com/watch?v=ef6Wsza_ArU
。。
The men behind Obama part 2
http://jp.youtube.com/watch?v=nn-F0HaKoao
。。
【転載開始】
デーヴィッド・アイクニューズレター, 2009年1月25日
空虚な大統領の….
…空虚な言葉
そう、一般受けしないし、流れに逆行する事になるのは分かっている。
しかし、真実はためになるのだ。
皆さん、こんにちは…
オバマの就任演説は、アメリカ大統領史において最も感動的なものになるはずだった。しかしそれは結局、B級映画の大統領から渡されたB級映画の台本に過ぎなかった。
オバマにとって最も重要な日であるにもかかわらず、ミスター・チェンジと彼のスピーチ・ライターのチームは、オバマ「ブランド」であり続けた物、すなわち、すでに使い尽され陳腐になった言葉と言い回しを凌駕する素晴らしいアイディアを見出せなかったのだ。
しかし誰でも1年を費やし50州と数知れない場所で嘘と神話を売り続けた頃には、創造性の活力も、結局は枯渇することになるだろう。つまり同じ絵空事を語るのに、別の方法がいくつあるというのか?という意味だ。
あるアメリカのテレビ番組はオバマとジョージ・ブッシュの就任演説の場面を比較していたが、二つともほとんど同じだった。そうなるのが当然なのだ。演説者もその話も出所が同じ創作物なのだ。
演 説では何も具体的な事は語られていないという、オバマ流だった。しかし実際には言外の意味をたどることで、あらゆるイカサマが饒舌に語られていると分か る。この男はガザの大量虐殺について、それが続いた一ヶ月もの間沈黙を守ったが、その後、次のように演説するほどの呆れた神経を持つ嘘つきだ…:
『我々は自分達の生き方について弁明するつもりはない。そして揺らぐことなくそれを守ってゆく。テロを実行し無実の人々を虐殺する事で目的を遂げようとする人々に言う。我々の意志はより強く、打ち砕かれることはない。あなたがたは消え、我々が残る。我々が勝利する。』
相手がイスラエルじゃない場合のお話だ。
アメリカの資金で手に入れたアメリカ製の武器をイスラエル軍が使用し何百人もの子供を殺した事は、「イスラエルの生存権を守る」事になり、道路に穴ひとつあけられないロケット砲で報復する事が「打倒されるテロ」なのだ。
言うまでもなく、オバマの首席補佐官ラーム・エマニュエルは極右シオニストで、爆弾と殺人で1948年のイスラエル誕生に一役買ったテロリスト(訳注:イルグンのメンバー)の息子だ。
→②に続く