へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

人の顔って、オモシロイ!!①

2008-05-13 11:33:42 | Weblog

深い意味もないけれど
笑ってください!!
瞬間の人の顔って、オモシロイ!!(丸ごと転載)

http://www.darkroastedblend.com/2008/04/unforgettable-faces-part-3.html

Cast Your Vote for the Most Entertaining Face Expression

As the famous internet saying goes, "there are some things that can not be un-seen". Well, this page has its share of wild images (all safe for work, of course) that you will be doomed to remember for a very long time - and if you forget, some grandma on the internet will be happy to remind you! Vote for your favorite photo (by number) in the comments below!

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(photo credit: Ricardo Jarra)

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(photo by Sasha Serdtzeed)

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Dancing the night away:

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What did she see out there?

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(photo credit: Stacy Librandi, via)

Surprise! -

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Love triangles? -

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Stay focused on that ball! -

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More synchronized swimming:

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Unforgettable Characters... Try to "un-see" these ones:

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→②に続く



人の顔って、オモシロイ!!②

2008-05-13 11:33:38 | Weblog

①より続き→

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Hilarity in all sides of life:

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(image credit: Eric Weber)

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Some wonderful facial expressions here:

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Sometimes it's better to hide the face:

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Marcello project by Ilya Chichkan, Belorussia:

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(photo by Paul Shoul)

Monster scalpel - modified face:

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Crazy (not natural) faces

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Send us more hilarious faces and awesome characters - for inclusion in the next part.
Vote for your favorite photo (by number) in the comments below!


勇気を持って、淡々と真実を暴く!!⑤

2008-05-13 11:28:58 | Weblog

それは、日本の政治と社会組織の拠点が
在日カルトに乗っ取られているという
おぞましい現実!!
そして、そのことを大衆は全く知っていないという
嘆かわしい現実!!-の連載⑤-

 オウム真理教騒動の頂点ににあった頃、少なからずの創価学会信者が、地方から 消えた。勿論、一般信者ではない。属望された地方の中堅幹部達である。友人関係にあったある人は、『どこに行っていたの?』と尋ねると、東京かあるところ に出張していたらしい。何の仕事か、何の目的か、詳しく聞くことはなかったが、相当期間である。出張を必要とする仕事従事していない、信者活動熱心な御仁 である。女性である。<写真は記事に無関係>

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 ある人は、親友で創価学会について真相を話すと、思い出したように、腑に落ちた様に、独白した。おそらく、白い衣装を提供されて、紛れ込んでいたのであろう。想像ではあるが.....。

 一般信者は、そんなことを想像だにしないであろう。財務にいそしみ、票集めにいそしむマインドコントロールされた哀れな奴隷信者は、カルト教団の2重構造の典型である。

 そりゃーそうであろう。偶像である板曼荼羅を拝み、『南無法蓮華経』を意味も なく、キチガイじみて題目を唱える。マインドコントロールされとしか言えない。何百回、何千回...多く題目を唱えれば救われるなど、有り得ようはずがな い。心の中を真っ黒にして、偶像を拝み、題目を唱えるだけで救われるなら、それは間違いなく、錯覚である。マインドコントロールよる錯覚である。

 冷静に考えれば、摂理に反することは明らかである。

【転載開始】

創価学会は北朝鮮宗教である
 By       richardkoshimizu <http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

1.池田大作名誉会長は、在日二世である。創価学会の幹部の大半は、在日か帰化人である

 貴方の宗教の教祖的存在の老人は、在日朝鮮人二世(参考①)で す。親の代に帰化しています。先祖の姓は「成」だったようです。お母さんは、「池」姓だったとも言われています。そして、教祖が朝鮮系であることは、なん としても隠蔽しておかなくてはならない学会の極秘事項のようです。なぜでしょうか?別に隠さずに、正々堂々と帰化人だといえばいいのに?

  表沙汰にできない事情があるのです。創価学会の最高幹部は、大半が朝鮮半島の系譜(参考②)を 持つ人たちなのです。副会長の三分の二が韓国朝鮮人であるとも言われています。しかし、それは、「残りの三分の一は日本人」であることを意味するものでも ありません。池田名誉会長のような帰化人は、日本人としてカウントされるのですから。学会は、日本名を持つ半島系譜の人士によって占拠支配されているので す。日本人一般信者たちは、上層部が日本人ではないことも知らず、騙され搾取されいいように使われてきたのです。だから、その朝鮮人による支配体制を一般 信者に知られれば、半島勢力の牙城・拠点である創価学会が瓦解してしまう。だから、池田さんの出自は厳重に隠蔽(参考③)されているのです。

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 上の写真の三人の朝鮮人の関係については、そこに書いてあるとおりです。「馬鹿を言うな!」と叱られると思いますが、事実です。

 ただ、ここでは貴方が納得 できるだけの説明は不可能です。別途、解説します。しかし、創価学会の組織の中に「北朝鮮と連携する組織内組織」が形成されていることに間違いはありませ ん。創価学会は、同じ朝鮮系宗教である統一教会から送り込まれた工作者によって、作り変えられ、北朝鮮の体制護持に寄与するための謀略宗教に育て上げられ たのです。もはや、日蓮とも仏法とも無関係な、金正日の手先と化してしまったのです。それでは、貴方が絶対に知らない驚愕の事実をいくつかご紹介しましょ う。

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Senjin

↑実態を的確に表したコラージュです。

2.創価学会は、フランスで核開発拠点の近くの不動産を買い取り、核技術を盗もうとした。北朝鮮に技術を横流しする目的であったろう。

   創価学会は、フランスで原発・核開発施設の近くの古城を買い取り、地元有力者にも取り入るなど、「核技術を盗むための工作」に邁進していました。その犯行 には、外務省内部の創価組織、大鳳会も関与していたようです。フランスの内務省が、創価の不穏な動きに気づき内偵していたそうです。

 創価はなぜ、核なんか に手を出したのでしょうか?オウム真理教は、日本で核技術資料を収集して、北朝鮮に提供していました。「オウムの親会社である創価学会」が、同様に北朝鮮 のために核技術泥棒(参考④)に 走ったとしか考えられません。創価学会は、北朝鮮に直結した宗教なのです。日本で、このおぞましい事件を報道したのは、新潮社でした。創価の天敵です。

 創 価学会の朝鮮人幹部にしてみれば、このフランスの一件こそ一番触られたくない暗部であったでしょう。以後、最近まで、創価の電車の中吊り広告による新潮社 誹謗中傷攻撃が延々と続きました。創価の幹部の朝鮮人はよっぽど、新潮社が怖かったのでしょう。

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子分を二人引き連れた威勢のいい在日朝鮮人の若頭さん!

3.創価学会は、親北派の金大中の選挙を支援し、大統領に就任させた。見返りに金大中は北朝鮮を秘密支援し、体制延命を図った。

 韓国の大統領候補だった金大中は、大統領選挙に際して、創価学会に支援を求めました。

 公明党の都議会のボスである長老の藤井が動き、金に「票と資金」を秘密援助(参考⑤)し ました。北朝鮮に直結した創価学会にしてみれば、「親北派」の金大中が当選することは、願ってもないことでした。

 しかし、万が一支援の事実が外に漏れれ ば、「朝鮮人の宗教」であったことに日本人の信者さんたちが気づいてしまう。支援は極秘裏に行われました。当選後、金大統領は池田会長の意向に応じて、北 朝鮮に秘密援助を行いました。

 創価の選挙支援の見返りに、金大統領は現代グループなどを使って北に延命資金を流し込んだのです。(金大中を創価に接近させ たのは、統一協会の文鮮明ではないでしょうか?長年、金大中を支援してきた文鮮明が、同じ朝鮮人組織である創価に金を出させたということのように思いま す。北の延命のために。)【転載続く】


『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑮の1

2008-05-13 11:28:26 | Weblog

『終わりの日の預言』の周辺情報!!⑮

シムトラの よい知らせ!! Ⅵ

<ルツ記を読みなさい>

 具 体的なことは分からないが、祭司ことシムトラと主との預言を通じての対話が、自然と生き生きとして伝わってくる。いける神とは、まさしくそういうことなの であろう。神は語らず、応え給わずということは、神がいないのと言うことではなく、神を求める側に問題がある。と、言うことなのであろう。2061493_1190114413_85391169txpjct3d

 その意味で、預言のこの箇所は重要な意味がある。

 ともすれば、我々はご都合的に神を求め、ご都合的な応えを求めていることに気がつくことが肝腎である。それ以前に、応えを与えられていることが多い。しかし、それに気づくことがない。そういうことなのであろう。それは分かる。

 信仰とは、どこまでも素であり、直くあ らねばならない。ということを教えられる。翻って、今の時代、千客万来、居士多才あれども、その素直さを美徳とする者は少ない。そこが問題である。いや、 それが人間の進化というモノであるなどと言う声が聞こえる気がするが、その人間が何によって創られ、何によって進化をしたかの根底を誤ると大変である。

 人間が、神になる。そのようなことは人間の奢りであり、諸悪の根源である。そのように考える輩が、敢えて言えばサタンであり、サタンによって誘導される者達ををサタニストと呼び、サタニズムを蔓延せしめている。これが現代の加速度的に進行する世界混乱の基である。

 結局、自然を含む世界を神に代わって、支配しようとするドグマに犯されてしまっているのが現況の世情である。その意味で、この預言は真の信仰を呼び戻すきっかけとなるにちがいない。


【転載開始】
<ルツ記を読みなさい>

平成14年12月、やっと私は何か月ぶりかで「願い望み」を神に献げました。

その時、私が願ったのは夫のことでした。

夫が、魂で神を呼び求めてくれるように、そのように時が満ちるようにと願いました。私が神に願い望みを献げたのは、大祭司から指導をいただいたからです。

 私たちの願い望みに対して、神がどのような御業を示されるのか教えていただかなければ、私たちはその御業をただの偶然だと思い、気がつかないかもしれません。

預言者を通して御言葉をいただき、大祭司を通してその御言葉を私たちに伝えてもらわなければ、私たちは神の御言葉を知ることはできないのです。

主なる神は、私たちの目には見えなくても確かに存在しておられるのに、人は信じるために、すぐ目に見えるものを欲しがります。神殿や祭壇は、神のためでなく、私たちのためにあるのです。

 神から初めて御言葉をいただいてから2年以上が過ぎ、やっと私はそのことを理解したのです。

平成14年12月29日、私に対して御言葉がありました。

「あ なたが神を呼べば、敵(あなたの敵であれ、夫の敵であれ、あなたの子の敵であれ、神の敵であれ)は必ず退き、神はあなたの味方だとあなたは悟るだろう。神 の言葉を(御言葉=預言)を讃美せよ。主の言葉(御言葉=預言)を讃美せよ。今、あなたは『ルツ記』を読みなさい。あなたたちは何が正しいかを見分け、何 が善いかを識別しようとする。しかし、人間がそれを見分け、それを識別できるだろうか。あなたの願い望みに先立って(あなたが今回のような願い望みをもつ ようになる前に)、あなたが神を呼べば、敵は必ず退き、神はあなたの味方だとあなたは悟るだろう。神の言葉(御言葉=預言)を讃美せよ。主の言葉(御言葉 =預言)を讃美せよ。今、あなたは『ルツ記』を読みなさい。」

私は、ただその通り「ルツ記」を読みました。

「神を呼ぶ」とは、私たちが書き記した願い望みを祭壇に献げ、その願い望みに対して預言者を通して御言葉をいただき、大祭司がその御言葉を解釈して、私たちに答えてくださるということだったのです。

 主なる神が預言者を通して与えてくださる御言葉を、正しく解釈することができるのは、今は大祭司だけなのです。

平 成15年1月16日、私はルツのように生きるにはどうしたらよいのか、どのように旅を進めたらよいのか教えてくださるように、主なる神に願い望みを献げま した。また、私は、今までまだ一人の人の願い望みも集めることができないでいます。私は、そのままを神に献げました。そして、何があってもゆるがない確信 をもってしっかりと歩みたいと、主なる神に願い望みを献げました。その祈りを献げ、しばらくしてから、私はようやく「献げもの」とは「告白」であったこと に気付くのです。

平成15年2月2日、主なる神から御言葉がありました。

「わたしの祭司よ、わたしが教える。これはどう いう意味か、答えるがよい。『マナセは十二歳でユダヤの王となり、五十五年間エルサレムで王位にあった。その日、礼物と初物と十分の一の供出物を蓄える収 納庫の監督が任命された。こうしてそこに、律法が定めているように、祭司とレビの生活の糧を、町々の耕地から徴収して納めた。実にユダの人々は、祭司とレ ビ人の働きを喜んでいた。祭司とレビ人は神への務めと清めの務めを守り、詠唱者と門衛はダビデとその子ソロモンの定めによく従った。ダビデとアサフがいた 昔の時代のように、詠唱者の頭がいて、神への讃美と感謝の歌をつかさどった。ゼルバベルの時代とネヘミヤの時代のイスラエルの民は皆、毎日、詠唱者と門衛 に生活の糧を提供した。また、レビ人には奉納物を与え、レビ人はその奉納物をアロンの子らに分け与えた。その日、モーセの書が民に読み聞かされ、アンモン 人とモアブ人は神の会衆に永久に加われないと記されているのが分かった。かつて彼らは、パンと水をもってイスラエル人を迎えず、バラムを雇(やと)ってイ スラエル人を呪わせようとしたからである。わたしたちの神は、その呪いを祝福に変えてくださった。人々はこの教えを聞くと、混血の者を皆、イスラエルから 切り離した。(しかしルツはどうだったか。よく考えてみなさい。)これに先立って、トビヤに縁のある祭司エルヤシブは、神殿の祭司室を任されていた。』」

平成15年2月4日、私は、この御言葉についてこう答えました。

祭司の務めをきちんと果たすなら、食べることに困ることはない。また、たとえ神の会衆に加われないと記されてあっても、心から神を求め従うならば神はその人を受け入れてくださる。そして、女性としての私のあり方が、これからの息子に大きく影響する、と。

ル ツは、彼女のすべてをかけて神に従い、自分のなすべきことをどんな状況下においても果たしていました。私は、いつも状況に振り回され、その状況がよくなる ことを神に願うばかり・・・。神は、私が清くなるように、雪のように白くなるように洗うとまで言ってくださっているのに・・・。

私は「私のすべきことは、神を伝えること」と思い、へいせい15年2月20日、「これを伝えたい」と自分勝手に思い込み、神に献げたのでした。

平成15年2月25日、私の願い望みに対して、神は教えてくださいました。

「い かに幸いなことか、矢筒をこの矢(わたしの言葉)で満たす人は。町の門で敵と論争する時も恥をこうむることはない。」と。また、「あなたはわたしの祭司で はないか。あなたはわたしが『せよ』と言うことを、せよ。わたしが『伝えよ』と言うことを、伝えよ。それがわたしの祭司ではないか。」と言ってくださいま した。預言者や神の使者たちがしていることについても、「彼らが伝えているのは『わたしの言葉』であり、彼らはわたしが伝えよと言った、わたしの言葉を伝 えているのだ。」また「香油は病む人を癒すために伝えるのではなかったのか。」と教えてくださいました。

さらに、こう言ってくださったのです。

「わ たしの使者が、主の聖所を訪れたあなたのもとに来て、『神は我々をあなたのもとに遣わし、あなたをイエスの花嫁、すなわち祭司として迎えたいと言っていま す。』と告げた。あなたは立ち上がり、地に伏して礼をし、『私はご主人様の僕たちの足を洗う足を洗うはしためになります』と答え、すぐに立ち、急いでわた しの使者の後に従った。あなたは主の花嫁、すなわち祭司となった。」

「あなたの願い望みは間違っている。正しく、わたしに求めよ。そうすれば、わたしはあなたに『これをせよ』『これを伝えよ』と言おう。献げ物は、その時、受ける。」

本当に本当に私以上に神は私のことをご存知です。

平成15年3月2日、御言葉がありました。

「わたしがあなたを偶像崇拝の地から導き出した時、その最中にあなたの地(
神 奈川区)の長が、わたしの僕らに反旗を翻してその支配から脱し、自分たちの王を立てた。それゆえ、わたしの言葉は火と燃えて天の軍を率いて彼らがわたしの 聖所にのぼって来た時に、夜襲のように彼らに襲い掛かり、彼らとその長たちを打ち破った。しかし、その民は自分の家に逃げ帰った。こうしてあなたの地の長 はわたしの僕らに反旗を翻してその支配から脱し、今日に至っている。その頃、同時に関東にいた別の長が反旗を翻した。

 あなたはその者たちと、その者が住む地に、わたしの言葉を伝えるがよい。

→⑮の2に続く